非公式用語集

バトルスピリッツに関係するけど別にゲーム中に使うわけでもなく、公式用語ではないけど覚えておくとよりゲームを楽しんだり世界が広がるようなことばを集めたページ。

この用語が世間一般で必ず通用するというわけではありません。
あくまでも「こういう言われ方・呼ばれ方もある」程度の認識でお願いします。
また、使い方のおかしい用語が登録されている場合は記述が修正されることがあります。
※空白行を挟んで段落分けする際には空白行に全角スペース1文字分必要です。

数字

01ウィニー
コスト0と1のスピリットを中心とした速攻型デッキのこと。
極端なものではコスト0/1のスピリットだけを積むデッキも存在する。
バトスピメインデザイナーのマイケルエリオット氏は公式サイト内のブログで「スーパーウィニー(英語で)」と呼称している。
別称:01超速攻

アルファベット

CIP効果
『このスピリット/ブレイヴ/ネクサスの召喚時/配置時』に発揮される効果のこと。
本来はマジック・ザ・ギャザリングの用語で「戦場に出る/Come(s)intoplay」の略語である。
『このスピリットの召喚時』
PIG効果
『このスピリット/ブレイヴの破壊時』に発揮される効果のこと。
本来はマジック・ザ・ギャザリングの用語で「墓地に置かれる/(be)Put into graveyard」の略語である。

あ行

アタッカー
アタック宣言を行いアタックをしているスピリットのこと、または攻撃に特化した性能を持ち、アタックを主旨としてデッキに投入されるカード群。
特に、単純にBPが高いものやライフにダメージを通しやすくする効果を持つスピリットを指す場合もある。
アドバンテージ
アドバンテージ(Advantage)とは優位性を差す言葉。
「アドバンテージを取る」「アド取り」といった言葉は簡単に言えば「相手より有利になる」ことである。
カード・アドバンテージ:使用可能なカード総数で見た優位性
テンポ・アドバンテージ:行動機会の多/少における手数・時間的な優位性
ハンド・アドバンテージ:手札枚数における優位性
ボード・アドバンテージ:フィールドにあるカード総数における優位性
コア・アドバンテージ:使用可能なコアの総数に対する優位性
ライフ・アドバンテージ:ライフの総数・ダメージレースにおけるに対する優位性
ターン・アドバンテージ:追加ステップにおける優位性
パワー・アドバンテージ:カード総数ではなく、カードパワーにおける総力・戦力的な優位性
対義語:ディスアドバンテージ=アドバンテージの損失(略称:アド損)
ありがとうございました、いいバトルでした
アニメ『少年激覇ダン』『ブレイヴ』に登場。勝敗に関わらず、いいバトルができた後に対戦相手にかける感謝と敬意の言葉。
アルトアート
カードイラストの絵柄違いのこと。プロモーションカードや再録カードに多い。
アンタップ
本来はマジック・ザ・ギャザリングの用語であり、スピリットやネクサスが回復することを指す。
MtGやデュエル・マスターズに触れたプレイヤーならば使うことがあるだろう。
この用語はMtGの開発・販売を行うウィザーズ・オブ・ザ・コーストが商標登録しているため、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト以外のカードゲームルール製作時に使用することができない。
アンタッチャブル
本来はマジック・ザ・ギャザリングの用語。バトスピに当てはめると「スピリットがスピリットの効果やマジックの対象にならない」こと。
アンブロッカブル
ブロックされない (Unblockable) という意味の英語。
カード効果:アンブロッカブル
イラストレーター
絵師とも言い、カードイラストを描く人のこと。
カードの右下にイラストレーターの名前が書かれている。
ウィニー
比較的コストの軽いスピリットを序盤から大量に展開し、早い段階から攻め始めるデッキや戦法のこと。
バトスピではスピリットの展開速度がゲームの勝敗を決めると言っても過言ではなく、黎明期からトップメタとして存在する。
"ちっぽけな"を意味する英語「Weenie」が由来とされ、「ウィンナー」から来ているという説もある。
エンドカード
ゲームの勝敗を決する程の性能を持つ、決め手のカード。
類義語:フィニッシャー
大型
重いコストを持ちBPも高いスピリットのこと。
主にコスト7以上のものを指す。
ブレイヴが登場し、ゲームスピードが加速してからは相対的にコスト5以上が大型として扱われるようになった。
対義語:小型
オーバーキル
直訳すると過剰な殺戮、やり過ぎた行為を意味する。
ダブルシンボルを持つスピリットでライフ1の相手を倒した場合など、勝利条件を大きく上回ることを指す。
小野試合
アニメ「バトルスピリッツ」でクラッキー・レイを演じる小野大輔にちなんだ造語。
主にドロー試合(泥試合、引き分け)のことを指す用語。

か行

確定除去
指定した相手のスピリットやネクサスを条件の要求を無しにフィールドから消すこと。
手札へのバウンスは再度召喚される可能性があるので確定除去ではない。
ガチデッキ
大会の勝ち抜きなど勝利を目的としたデッキ。「ガチンコデッキ」の略。
とにかく強さを求めるため、単体で強いカードを集めたり、一撃で勝敗を決める程の強力なコンボに特化している。
類義語:トーナメントデッキ
対義語:ファンデッキ、ネタデッキ
カット
デッキを二つ以上に分け、順番を並び替えて山に組みなおすこと。
簡易なシャッフルとして行う。
空ブロック(~アタック)
バトルしている自分のスピリットを破壊・除去すること。
主に相手スピリットの効果「BPを比べ、相手スピリットをだけを破壊したとき~」を防止する目的で使用される。
なお、ブロック宣言後に自分のブロックしたスピリットがフィールドから離れても、ブロックは有効であるためライフは減らされない。
貫通
BPを比べてバトルに勝利した場合、相手のライフのコアをリザーブ/トラッシュに置く効果。
主に緑が得意としている。
バトルに勝利しなくてもバトルを条件としてライフのコアを移動させる効果もこう呼ばれる事がある。
キーカード
そのデッキでのコンボの主軸となるカードのこと。
勝負を決めるためのスピリットや流れを大きく変えることができるカードをそう呼ぶ場合もある。
類義語:フィニッシャー、エンドカード
キースピリット
そのデッキでのキーカードとしているスピリットのこと。
アニメ・漫画シリーズではデッキの切り札を指して度々使用されているが、アルティメットがデッキの切り札に多用されていた「究極ゼロ」では使用されていない。
起動(型)効果
自分のメインステップ中に任意のタイミングで発動できる効果。
他TCGではよく見られるタイプの効果だがバトルスピリッツではこのタイプの効果を持つカードは少ない。
読みが同じ【起導】とは紛らわしいので混同しないよう注意。
腐る
特定の状況でカードまたは効果が使用できない、または使用できても意味がないこと。
例:相手がネクサスを全く使用しない場合のバスタースピアなど
コアシュート
効果によって相手のスピリット、ネクサスに乗っているコアを移動させる行為。
コアを置いていないスピリットはフィールドにとどまれなくなるため、バトルスピリッツにおける除去手段の一つとなっている。
主に紫のカードが得意としている。
なお「シュート」は「落す/堕とす」という意味。
例として「シュートダウン」で「撃ち落とす/撃墜」という意味になる。
類義語:コア除去
カード効果:コア除去
コアブースト
効果によってボイドからコアをフィールド/リザーブに置く行為。
主に緑のカードが得意としている。
カード効果:コアブースト
小型
コストが軽くBPも低いスピリット。
主に先攻第1ターンから召喚可能なコスト3以下のものを指す。
対義語:大型
混色
2色以上の色を混ぜてデッキを構成すること。
タッチと違いどちらの色も均等に組み込む場合を指すことが多い。
コンバットトリック
バトル中にフラッシュタイミングで、バトルの結果や盤面の優劣などを覆す効果のこと。
マジックや【覚醒】によるレベル上昇など、方法は問わない。

さ行

更地
フィールドに何もカードがない状態。
除去効果などによって相手の場全てのカードを除去した後の状態を指す意味で用いられる。
サレンダー
「降参」「投了」「負けを認める」の意味。
漫画『遊☆戯☆王』で何度か使用された単語で、TCGでは比較的良く使われる言葉である。
三枚積み
デッキに投入可能な上限枚数までの同名カードをフル投入すること。
TCGではそのデッキで特に早く手札に欲しいカードはルール上の最大枚数まで積むのが一般的。
対義語:ピン挿し
事故
手札がコストが重く、単体では使えないカードで固まった上に、使えるカードが引けずに何もできない状況に陥ること。
そもそものデッキ構成に問題がある場合が多いが、時にはデッキに合計5枚しか入れていないネクサスが1ターン目の手札にすべて揃ってしまう事態も発生する。
カードゲームはプレイングや構築の時点で決まるが、運の要素が絡むこともある。
指定アタック
相手のスピリット1体を指定してアタックを行うこと。
カード効果:スピリットを指定してアタック
シャカパチ
対戦中に自分のカードを音を立てながら高速でカードの順番が昇順/降順だけを変えながらシャッフルする行為。
シャカパチする事により精神を集中させると同時に、自らの闘争心を鼓舞し、相手を威圧する迷惑行為。
足の代わりに手で行う貧乏ゆすりのようなもので、既に癖になり無意識に行い、止められない中毒者も居る。
また、シャカパチで良い音を立てるために多重スリーブを用い、使用するスリーブの手触りにこだわるシャカパチラーもいる。
 
気になる場合は注意するのも手段。
なお、シャカパチ系の威圧行為がレギュレーションの違反行為項目に明記されてジャッジキルの対象となるTCGも存在する。
例:遊戯王/カードファイトヴァンガード
それぞれ2012年3月/2012年8月ルール改正で施行済み。
 
バトルスピリッツ2014年度公式ナビゲーター「COWCOW」のネタでも取り上げられている。
上位互換
同じコストでありながらより優れたBPまたは効果を持っているカード、もしくは同じ効果またはBPを持ちながらよりコストの低いカードのこと。
スピリットにはLvが設定されているため各LvのBPや必要なコアの数において完全な上位互換と呼べるものは少ない。
対義語:下位互換
召喚酔い
そのターンは行動できず、次のターンから行動可能となること。
マジック・ザ・ギャザリングなどに存在する攻撃側の制約のひとつである。
バトスピでは先攻1ターン目はアタック宣言ができない。
発売当初はメラットにコアを乗せる際の処理が明文化されていなかったため、メラットが唯一の召喚酔いを持ったスピリットと誤解されていたが、召喚後にコアを動かさなければアタックをすることができると公式に回答された。
地雷
流行していないデッキタイプや採用率の低いカードであるが特定の状況に強いデッキ/カードのこと。
また、パックを買った時に高レアリティではあるが使いにくいカードが当たってしまったときにも「地雷が当たった」などの呼び方をする。
シングル/シングルカード
店が買い取った中古カードを単品販売しているもの。
基本的に保存状態の良いもののみが買取され、傷のひどいものは買取拒否される場合が多い。
なお、買取は手作業なので、チェックミスで買取した傷品が値引き売りされている場合もある。
スイスドロー
TCGでは特にメジャーな試合形式の一つ
一回戦目は勝ち抜きトーナメントと同様に対戦相手はランダムに設定されるが、
二回戦以降は戦績順によって対戦相手が決まり、全員が最終回戦まで参加する半リーグ形式。
参加者は勝利3点/敗北0点/引き分け1点と各回戦欄に書き込むスコアシートを用いる。すなわちポイントランキング制。
最終的に全勝0敗が1人になり優勝者が確定するまで回戦が続く。
または、規定試合数を終えた結果、もっとも勝利ポイントが多い参加者が優勝となる。
 
リーグ戦がプレイヤーの実力差に関わらず、他の参加者全員と対戦するのに対し、
スイスドローは勝てば勝つほど強い相手ばかりと対戦する形になるので全員と戦うまでも無く
大人数でも少ない回戦数でリーグ戦とほぼ同様の上位ランキングが割り出される。
 
また、実力が同程度のもの同士で当るので常に実力伯仲の『シーソーゲーム』展開になりやすく、
極端な実力差があるときに発生する『ワンサイドゲーム』は余程事故らない限り発生しにくい。 
リーグ戦と大きく違うのは最終回戦で優勝候補対最下位候補、といった明らかに不要な消化試合は発生しないという点。
技量において熟練者に劣る初心者でも二回戦以降は惨敗(勝率の近いもの同士で対戦するので惜敗はあっても大惨敗はまず有り得ない)
することがほぼないので初心者の参加にはお勧めの試合形式といえる。
 
なお、勝ち残り形式のトーナメント戦とは異なり一回戦で負けても最終回戦まで参加が基本なので勘違いして途中で勝手に帰らないように注意。
途中棄権する場合は主催者にその旨を伝えよう。
また、参加賞を大会開始時に配るショップと大会終了時に配るショップとがあるので後者で途中棄権の際はもらい忘れにも注意。
素出し
ノーコスト召喚効果を持つスピリット等をメインステップでコストを支払って普通の手順で召喚/使用すること。
バトルの状況に応じてあえて通常の方法で召喚する場合を指して言う。
ストレージ
カードショップで1枚10円程度で販売しているノーマルカードを陳列するのに使用されているストレイジボックスの通称。
またはその商品カード群。 陳列が目的のため蓋部分が切り取られている。
ストレイジボックス
カードストッカーとデッキケースを兼ねたクラフトボックス(薄型のダンボールボックス)
メーカーごとに基準が異なるが、商品名に目安となる収納可能枚数を表記していることが多い。
例:ストレイジHG600/ストレイジSP600
主なサイズ表記は150/200/400/600/800/1600など。
標準的な無地としては黒が用いられるがブロッコリー社やブシロード社などから400サイズのキャラクターイラストのストレイジも発売されている。
主なメーカー:やのまん/イエローサブマリン/ブロッコリー/ブシロード
スリーブ
カードを保護するためのビニールのこと。英語でsleeveと表記し、本来は箱や袋の意味を持つ。
透明で裏も表も見えるものを透明スリーブ、反面だけ透明で裏が見えないようになっているものを不透明スリーブと呼ぶ。
スリーブに入れることでゲームプレイの際にカードが傷つくのを防げるが、強く曲げたりとがった物を押し付けてしまってはスリーブの上からでも傷がつくので注意。
公式大会でスリーブを重ねる「多重スリーブ」を禁止していることが多い。
関連語:~重スリーブ
ソリティア
一人遊びの意味。
【ミカファールターボ】のようなデッキは、多くの手順を踏むコンボ中、相手プレイヤーはやれることも無く延々とコンボを眺めることとなる。
その「一人は延々カードをプレイし、一人は見てるだけ」の様子、もしくはそういうコンボデッキを表した言葉。
二人以上でプレイすることが前提の対人ゲームにおいて一人だけがプレイし続ける為、主に否定的な意味で使われる。
また、公式見解で「ゲームバランスにおける不具合」である旨が主に「禁止・制限リストの更新時」などに度々明言されている。
ソロプレイ
一人プレイ。テストプレイ。
デッキの動きを確認するために一人で行うテストプレイ。
手札の回転率を確認するためのドローチェック。
またはエア仮想敵を相手に疑似的にデッキを回す行為。

た行

耐性
相手の効果を受けない、又は無効にすること。
装甲】のように特定の色の効果を受けないものが代表的だが、「このスピリットのコアは0にならない」など特殊な除去効果への対策を持つ場合も指す。
タッチ
メインで使用していない色のカードを入れる事。
軽減は見込めないので多少コストは重くなるが強力なカードはメイン色のものよりも優先して採用される。
またコストなしに発動する【バースト】効果を持つカードは色と関係なく採用される事も多い。
タップ
本来はマジック・ザ・ギャザリング用語で、スピリットが疲労することを指す。
この用語はMtGの開発・販売を行うウィザーズ・オブ・ザ・コーストが商標登録しているため、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト以外のカードゲームルール製作時に使用することができない。
ダブルシンボル
1枚のカードはシンボルを2つ持つことがある。
2つともその色の軽減シンボルとして数えることができ、ダブルシンボルスピリットが相手に与えるダメージもシンボルの数と同じく2になる。
効果によってトリプルシンボル以上になるカードもある。
カード効果:ダブルシンボルスピリット
ダメージ
アタック/効果によってライフが減ること。
プレイシートに見られる表現。アタックの場合コアはリザーブに移動する。カードに記述がある場合はそちらが優先される。
チャンプアタック/チャンプブロック
BPで劣っていることを承知でアタック/ブロックを行うこと。
元々はマジック・ザ・ギャザリングの用語である。
中型
コストもBPも中堅のスピリット
主にコスト456を指す。
対義語:小型/大型
デッキアウト
デッキ切れのことで、敗北条件のひとつ。ライブラリーアウトとも呼ばれる。
自分のスタートステップ中にデッキの残りが0枚(ドローできない状態)になると敗北する。
ドローステップで0枚になったり、効果によってドローするときに引けなかったりしても敗北しないので注意。
デッキトップ
デッキの一番上にあるカードのこと。
単にトップと言った場合、このデッキトップを指すことが多い。
Uトリガー】の成否に関わるためこのカードの情報は重要度を増している。
デッキ破壊
デッキを破壊する=削る、またそれを目的としたデッキ。デッキデス。
相手のデッキの残り枚数を削ってデッキ切れを狙う戦術。属性の特色として存在している。
カード効果:相手へのデッキ破棄
デッキボトム
デッキの一番下にあるカードのこと。
バトルスピリッツではゲーム開始後にシャッフルを行うことが極めて稀なため、ここに置かれたカードは再利用する手段がほぼない。
手札保護
「自分の手札は相手のカードの影響を受けない」効果を発揮するカード。
手札破棄効果やマジック発動制限効果への対策となる。
カード効果:手札に耐性を与える
デメリット
使用者に対して不利に働く効果。
大抵は別の強力な効果とセットになっていたり、コストに比してBPが高い等の利点を抑えつけるために持っている事が多い。
ドローエンジン
カードを引く効果を持つカード群の通称。
場に残り、効果が持続するタイプのものを指す。
ドローソース
カードを引く効果を持つカード群の通称。
ドローエンジンと異なり、マジックカードなど、使いきりであるものを指す。

な行

ナゾオトナ
バトスピをプレイしている大人。
『バトルスピリッツ少年突破バシン』に登場した言葉で、実際のバトスピ界隈でも成人プレイヤーを指す言葉としてしばしば使われる。
二重スリーブ
カードをスリーブに入れてから、更にスリーブに入れること。
カードやスリーブの保護の為に行うとされている。三重、四重と物凄い数のスリーブに包む人もいる。
ただし、バトスピチャンピオンシップでは基本的に禁止されている。
ネタデッキ
勝敗よりも何らかのコンセプトに則ることを重視したデッキ。
主に特定のコンボ、デッキギミックを活用して相手や観戦者を、あっと驚かせる、魅せるためのプレイを趣旨とする。
ファンデッキと混同されることがあるが、ファンデッキは自分が楽しみながら勝てるように組み、ネタデッキは他人を楽しませるために構築されることになる。
なお、一部のアンチマナーなプレイヤーが「ネタデッキだから負けた」等の負け惜しみ発言に用いるケースも有るが、ネタデッキの趣旨に反しているので注意。
対義語:ガチデッキ
類義語:ファンデッキ

は行

廃語
ルール改定によって使用を廃止された公式用語の事。
2015/5/31現在においては「合体アタック」が該当する。
バトスピ第七期:烈火伝の開始時のルールマニュアルver6.0にて廃止確定。
なお、廃止理由は合体スピリットが行う「アタック時/ブロック時/バトル時」のうち「アタック時」のみにあった
「合体アタック時」という特別扱いを廃止し、「アタック時/ブロック時/バトル時」に表現をシンプルに統一し、ルールを分かりやすくするためとのこと。
また、この変更により一部のカード若干種が効果を使用不能になっている。
例:イリテバン
自分のスピリット状態のブレイヴ1体か、自分の合体スピリットのブレイヴ1つに記述されている
『このスピリットの合体アタック時』効果1つを、このスピリットの効果として発揮できる。
ハイブリッド
ゲームにおいて、1枚で多色の役割を持つカードのこと。
または1つの多色デッキで各色のギミックがうまく噛み合っていることを言う。
バトスピでは主にコストに関して2色以上のサポートが可能なことを指す。
「このスピリットは~(色)のスピリットとしても扱う」等のスピリットのシンボルを「ハイブリッドシンボル」と呼ぶことがある。
類義語:マルチカラー
ハイランダー
デッキ内のすべてのカードが1枚ずつで構築されたデッキ、またはそのような制限を設けるルールのこと。
ショップバトルEXにおいてこのルールで開催された事がある。
バウンス
スピリットやネクサスを手札やデッキに戻すこと。
バウンス(Bounce)とは「跳ね返す」を意味する英語である。
デッキに戻す効果はドローロックによるタイムアドバンテージとハンドとボードのアドまで減るので更に強力に働く。
バトスピポイント
公式大会に出ると貰えるポイント。
ポイントはシリアルナンバーでWEBで登録することでランクが上がったり景品と交換もできる。
ただし、登録できるのは開催日1日に対し2つまでで、複数のバトスピポイントカードを持っていてもそれ以上は登録できない。
現在は名称が「バトスピ部ポイント」となり、パック購入ごとにポイントシリアルが手に入る。
バニラ
特殊な効果を持たないスピリットのこと。
由来はアイスクリームのバニラで、何も入っていないシンプルな、というところから。
また、アイスなどでいうバニラは無味であり、バニラ風味とはバニラビーンズの香がするアイスの呼称である。
つまり、カード効果が無い=無味、味気ない、という発想から使われている。
本来はネガティブな呼称であるが、得てして低コスト、効果が無い反面BPが高かったりする、効果の記述を持たないカードの影響を為、有意義に活用できる場面も多い。
カード効果:効果の記述を持たない
盤外戦術
フィールド外で行われる心理戦。
主に言動によって相手の判断のミスリードを誘う行為。
例:相手からのバースト発動有無の確認に対して、発動するかスルーするか迷うフリをするなどのブラフ行為。
その場面で発動できないバーストをセットしているときに、発動できるバーストをセットしていると思わせる手法。
ハンデス
ハンドデストラクションの略。手札破壊。
相手の手札を減らすことで相手の行動を封じること。
パンプアップ
能力BPが増強されることを指す。
主にレベルアップやカードの効果で生じることが多い。
疲労ブロッカー
機巧武者シラヌイなどに見られる、疲労状態でブロック宣言を行えるスピリット/アルティメットの呼称。
ピン挿し
デッキに1枚だけカードを入れること、またその様。
通常、優秀なカードは複数枚入れて引きやすくすることが多いにも拘らず1枚だけしか入れていないと言う特殊な場合を指している。
最低40枚で組まれるデッキの中に1枚だけ投入されている為、引けるか引けないかの運の要素が大きくなる。
非常に強力な効果を持つが重いカードや、高価で手に入れにくいカードがピン挿しされることが多い。
対義語:三枚積み
ファッティ
大型と同義。
元々はファッティ=太っている→大型からきている。
ファンデッキ
そのプレイヤーが好む特定のカードを活躍させて勝利することに重点を置いたデッキ。
ガチデッキ、ネタデッキと並列して使われるカテゴリーのひとつ。
ネタデッキと混同されることがあるが、ファンデッキは自分が楽しみながら勝てるように組み、ネタデッキは他人を楽しませるために構築されることになる。
なお、一部のアンチマナーなプレイヤーが「ファンデッキだから負けた」等の負け惜しみ発言に用いるケースも有るが、ファンデッキの趣旨に反しているので注意。
対義語:ガチデッキ
類義語:ネタデッキ
フィニッシャー
直訳では仕上げる者、終わらせる者を意味する。
ゲームの勝敗を決するほどの性能を持つ、決め手のカード。
類義語:エンドカード
フォイル
光る表面加工がなされたカードのこと。Foil。
他のTCGでは湿気で反るのが不評であるが、バトスピは紙が厚く反りにくい。
プロキシ
実際のカードではなく紙などに効果を書いた仮想カードのこと。プロクシ。
発売前のカードや持ってないカードをデッキに入れたいときに使う。
友だちと遊ぶときのカジュアルプレイならば大丈夫だが、実際の公式大会では使えないので注意。
ブロッカー
ブロック宣言を行いブロックをしているスピリットのこと、または防御に特化した性能を持ち、ブロックを主旨としてデッキに投入されるカード群。
特に、ブロック時に発揮される効果や疲労状態でブロックできる効果を持つカードを指す場合もある。
踏み倒す
コストを支払わずにカードを召喚/使用すること、またはそのような効果を使用すること。
アルティメットの召喚条件やカードの発動条件などを無視するカードの効果による行為も指すことがある。

ま行

巻き戻し
主に各ステップやフラッシュタイミングの確認(各ステップの開始宣言や相手へのフラッシュ・バースト使用有無)を怠ったり、忘れた場合に発生する。
進行中のゲームのタイミングを適切なタイミングまで巻き戻して適切にやり直すこと。
進行例
A「ブレイドラでアタックします」
B「ムゲンドラでブロックします」
A「その前に『アタック宣言後のフラッシュ』があるんでフレイムサイクロンで破壊します」
上記はブロック側のプレイヤーがアタック側のフラッシュの使用有無を確認せずにステップを勝手に次へ進めている為、
ゲームの進行がフラッシュタイミングまで巻き戻っている。
また、原則的にステップの進行は攻撃側(ターンプレイヤー/アクティブプレイヤー)が行う。
進行例
A「アタックステップ入ります。焔竜魔皇マ・グーのステップ開始時効果でトラッシュのコアをマグーに全載せしてLv3にアップです。」
マナ
マジック・ザ・ギャザリング用語でカードのコスト支払いに要するエネルギーのこと。
バトスピではコアがマナとなる。
ミカ様
大天使ミカファールのこと。
そのぶっ飛んだ性能でトーナメントを席巻したため、この名が有名となった。
ミカファールをキーカードとした【ミカファールターボ】デッキなども、この通称で呼ばれることがある。
メタを張る
対戦ゲームの用語として「流行に対して対策を立てる」という意味で使用される。
戻るステップ
ゲーム中にミスした時、やり直しを行うステップ。バトスピ大好き声優発祥。なんとアニメ「覇王」にも登場した(当然、そんなステップは正式には存在しない)。

や行

焼く
相手のスピリットを効果で破壊すること。特に赤のBP破壊効果を指す事が多い。
フレイムダンス等初期からBP破壊効果は炎をイメージしたカードが多いためこう呼ばれる。

ら行

ライフ回復
効果によってボイド/リザーブからライフにコアを置く行為。
「回復」はスピリット/ネクサスの回復をあらわす単語であり、ライフを増やす行為を指す単語は公式用語に存在しない。
カード効果:ライフ回復
ライフで受ける
相手のアタックをスピリット/アルティメットでブロックしないことを伝える際に使用する言葉。
アニメでももちろん使用され、源流はアニメ「少年突破バシン」の脚本・永川氏によるとマジック:ザ・ギャザリングの自分の周囲のプレイヤーから発想したとのこと。
ライブラリー
本来はマジック・ザ・ギャザリング用語で、デッキのことを指す。
リアニメイト
トラッシュからカードを直接フィールドに出すこと、もしくはそのような効果を持つカードを指す。アニメイト、リアニ、リアニメイターとも呼ばれる。
第五弾:皇騎で同名カードリアニメイトが登場したが、ほとんどの場合、このトラッシュからフィールドに出すことを指す。
リクルート
デッキからカードを直接フィールドに出すこと。このような効果を持つスピリットやネクサスのことをリクルーターと呼ぶ。
厳密にはデッキから出すのではなく、デッキからオープンされた状態を経由してフィールドに出す効果である。
ロンデス
幻龍シェイロンを召喚後に魔界七将デスペラードを召喚し、相手のスピリット上のコアを全て除去し全滅させるコンボの略称。
または上記コンボを主力とした【シェイロンデス】デッキの事
幻龍シェイロンのロンと魔界七将デスペラードのデスを足してロンデス。
第一弾発売当時は【バースト】/【トリガーカウンター】のような相手ターンメインステップでの抵抗手段が存在せず、
重いコストも現在は禁止カード(最初から期を見て禁止する前提で作った:メインデザイナー・エリオット氏談)のイビルオーラで高速召喚が可能だったため驚異的な強さを誇っていた。

わ行

割る
ネクサスや合体スピリットのブレイヴのみを破壊すること。
相手のバーストを効果で破棄する時もこう呼ばれる事がある。
ワンショットキル
同一ターン内で相手のライフを全て削って勝つこと。
「同一ターン内」と「ワンターン内」で意味が被っているため、
初心者はワンターンキルと覚え間違えやすいので注意が必要。
広義にはコンボの準備が整ったそのターン内にデッキアウト等を行うソリティアを含んで呼称する場合もある。



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Last-modified: 2017-10-18 (水) 15:36:46
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