【シェイロンデス】

概要

幻龍シェイロン魔界七将デスペラードとのコンボを主軸とした中~低速デッキ。
第一弾発売当初から存在し、かつては紫デッキの主軸としてトップメタに君臨していた。
しかし、イビルオーラが2009/05/01付けで究極カードに、2010/06/01付けで伝説カードになり、速度が低下。
2010/06/01付けでマインドコントロールが究極カードになったのも痛手。
また、ブレイヴの出現により高速環境になると共にスピリットが並ばなくなったので、最近では使われることが少ない。

幻龍シェイロン魔界七将デスペラードを略して「シェイロンデス」と呼ばれている。
「ロンデス」又は「シェイデス」と更に略されることもある。
第二弾:激翔もう一体のデスの名を持つスピリットが出たため「シェイペラ」と呼ばれることも。
幻龍シェイロンの代わりに闇司教バクルス闇王蛇ペンドクルスが使われたり、魔界七将デスペラードの代わりに双魚賊神ピスケガレオン虚皇帝ネザード・バァラルが使われることもある。
現在では採用スピリットの選択肢が増えてきたため、相手全てのコアを1個にするスピリット+相手全てからコア1個の除去で全体除去を行うデッキの総称を指す。
紫だけでコンボが成立するので、基本的には紫単に組み込まれる。

構築

コンボの核となるカード

  • コアを1個にする効果を持ったスピリット/アルティメット
    このデッキの中核となるカード。
    これらのスピリットを最初に召喚し、相手スピリットを消滅しやすくできる。
  • アルティメット・エル・ブラド
    アルティメットゆえに召喚条件があり最少4コストが必要だが、コアの送り先がトラッシュ、アルティメットにも効くという破格の範囲を持つアルティメット。
    WUトリガー】で単体でも2体まで除去ができ、コンボを狙いに行かずとも活躍が見込める。
  • コアが1個になったスピリットを大量に消滅させるスピリット/ブレイヴ
  • 魔界七将デスペラード(リバイバル)
    コアが1個のスピリットを消滅させ、コアを大量に稼げるスピリット。
    ソウルコアを支払えばコア3個ずつの除去となるため、コアを1個にするスピリットを組み合わせずとも十分な範囲となる。
    自分のスピリットにも被害が及ぶが、逆に言えば不要なスピリットをコアに換えることができる。
  • 虚皇帝ネザード・バァラル
    スピリットの維持コアが増えてしまうのでコアを1個にするスピリットとの組み合わせで全体除去となる。
    コアやドローにはならないがコアを1個にする効果のスピリットを後から召喚しても機能するという利点がある。

スピリット

  • 高コスト
  • 呪の覇王カオティック・セイメイ
    再利用できるドローマジックのように働く。
    このカードを見せておけば相手は相手スピリットのコアが1個の状態ではうかつに自分のスピリットを破壊できなくなる。
  • 鬼神バサラ
    召喚コストは重いが、自身の上に乗せたコアの数だけ相手スピリット/アルティメットのコアを取り除く召喚時効果を持つ。
    魔界七将デスペラードでは除去できないアルティメットへの対策となり、呪鬼なのでサポートも共有しやすい。
    お互いのアタックステップでも紫スピリットが疲労するだけで相手スピリット/アルティメットをコアシュートできるため消滅の機会を増やせる。

ブレイヴ

  • シンボルあり
    • 魔銃ヴェスパー
      ボードコントロールを行えるブレイヴ。
      通常のスピリットに合体するだけでコアを2個リザーブへ送れるので、コアを1個にする効果を持つスピリットとの組み合わせで2体の除去になる。
  • 冥車輪ブェール
    ボードコントロールとドローを同時に行えるブレイヴ。
    コアシュート効果の対象がコスト4以下と狭い点が欠点。
  • スカルプレイン
    こちらは上記とは逆にコアを1つにするブレイヴ。
    アタック時にコアシュートを行うスピリットと組み合わせれば確定除去となる。
  • イビル・フィッシャー
    召喚時ドローとアタック時トラッシュ回収により、コンボに必要なカードを素早く集める。
  • 騎士王蛇ペンドラゴン
    相手スピリットのコアを1個にした後に召喚できれば確実にドローができる。
    その後の合体アタック時のコアシュートも確実に除去として働く。現在は制限カードに指定されている。
  • 折神ホース
    召喚時にコアを1個にし、アタック時に手札を破棄することで消滅させることができる。
    アタック時効果はトラッシュに置いておく方が都合の良いカードを破棄できるため、構築によっては使いやすい。

ネクサス・マジック

  • 終末描かれしキャンバス
    アタックを躊躇させる遅延効果を持つネクサス。
    下記の疲労ネクサスと組み合わせることで序盤を凌ぎやすくなる。
  • 夢魔の寝所骸の斜塔大蛇の城門
    コア追加時にそのスピリットを疲労させるネクサス。
    コンボが1ターンで成立しない場合もこのネクサスで時間稼ぎができる。
  • マジック
    • イビルオーラ
      短期的にコアを稼ぐマジック。現在は禁止カードに指定されている。

デッキの動かし方

軸によって相性の良い組み合わせがいくつか存在する。

またそれぞれコンボに必要なコアの数を意識する必要があり、何ターン目に成立するかでも選択を考える必要がある。

幻龍シェイロン魔界七将デスペラードを軽減なしの状態で連続で出すために必要なコアの数は

  • 6(シェイロン召喚コスト)
  • 7(1軽減付きデスペラード召喚コスト、この時にシェイロン上のコアをコストに使う)
  • 1(デスペラード維持コスト)
    で計14コアである。

逆に最少コア数でコンボを狙うには闇王蛇ペンドクルス双魚賊神ピスケガレオンを使い

  • 3(ペンドクルス3軽減召喚コスト)
  • 3(ピスケガレオン4軽減召喚コスト)
  • 1(維持コア)
    の計7コアとなる。
    ペンドクルス・ピスケガレオンでコンボを狙う場合コア運用が厳しくなるのでなるべく軽減を生かしたい。
    骸皇アルティメット・ギ・ガッシャを使用することで維持コアの節約、そしてピスケガレオンのドロー条件により自分のスピリットの消滅を回避しながらのドローが可能となる。

幻龍シェイロン魔界七将デスペラードがトラッシュ、手札に反魂呪2枚があれば

  • 2(反魂呪からシェイロンの召喚)
  • 2(反魂呪からデスペラードを召喚)
  • 1(維持コア)
    と計5コアで済む。
    コンボ色がいっそう強くなってしまうが烈火伝以降のトラッシュ利用を軸とした場合はさほど難しいものではない。
    反魂呪1枚で片方だけでも節約できればコア運用が一気に楽になる。

弱点

  • 装甲/重装甲/超装甲】などコア除去効果に耐性を持つカード。
  • 軍港都市オステア等で召喚時効果を封殺する。
    などが挙げられる。
    また、アルティメットの消滅を狙えるスピリットの選択肢も限られている。

このデッキの派生型

【妖蛇】

・コアを1つにするスピリットとして幻龍シェイロン/闇王蛇ペンドクルス
・残ったコアを除去する虚皇帝ネザード・バァラル/白蛇帝アルデウス・ヴァイパー/黒龍神ゼオ・デュラム
といった豊富な組み合わせが可能な【妖蛇】を軸としたコア除去コントロールデッキ。
特に黒龍神ゼオ・デュラムはコアを一つにするスピリット共々妖蛇の神皇シェンマドーによりコンボに必要な2体の同時召喚が可能で、
自分のターンで【煌臨】できれば相手の場を更地にしたうえでライフを狙いに行ける。
煌臨】用のソウルコアと維持コアだけで済むため、必要なコア数も大幅に節約できるのが強み。

リンク

デッキ集




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Last-modified: 2017-08-11 (金) 21:59:21
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