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死を司る神が多く所属する系統。殆どのスピリットが別の系統を持つ。
数が少数であること、サポートが存在しないことも含めて、主に称号としての面が強い。名前からして主に紫属性の専用系統とも解釈できる。 また、神と名乗るだけあって本系統が反映されたカードのレアリティは高い。
初期の頃より収録されていたにも拘わらずサポートは存在していなかったが、神煌臨編 第2章:蘇る究極神にてついに初のサポートカードが登場した。