召喚するには非常に多くのコアを必要としているが、軽減シンボルもまた最大数の6のカードが多い。
【バースト】やコスト変更など、自身を容易に召喚するための効果を持つものも少なくない。
コラボカードにおいては主人公の最終形態やラスボス、それに匹敵するボス役だったりと、総じてコラボ作品の中でもトップクラスの実力のキャラクターのカードが所属する事が多い。
長らくバトスピ史上において最高コストとして君臨してきたが、コラボブースター【仮面ライダー ~欲望と切札と王の誕生~】にてそれを上回るコスト13スピリット・コスト20スピリットが登場した。