カードの絵を描いている人物(絵師とも言う)、およびその他の参加者の一覧。
初期のネクサス/マジックや実写写真を使用したカード、劇中場面/CGを流用したカードのイラストレーター欄には何も書かれていない。
また、一部のキャラクターがデザインされたマジックなどはよく見ると背景に元のイラストをそのまま使っているものがあるが、元のイラストのイラストレーター名は記載されずキャラクターのイラストレーターのみが記載される。
スピリットは共通して体に宝石(シンボル)が付いたデザインとなっている。
この宝石はスピリット毎に個数が異なっており、雑誌『カードゲーマー』Vol.55のikuyoanによればこの個数はスピリットのコストと対応しているとのこと。
イラスト制作が発注された段階でこの個数は教えられるが、製品になった際にコストが変わることもある。