スピリット 6(紫2白2)/紫/占征・死竜・魔影 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 10000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット/アルティメット1体のコア2個をトラッシュに置く。 その後、自分のカウント1以上のとき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2・Lv3《転醒：自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》 このスピリットがアタックしたとき、自分の紫/白のミラージュをセットしていれば、このスピリットを裏返せる。 シンボル：紫 コンセプト：寺島慎也 イラスト：船弥さ吉(バトスピエントリーデッキ【紫翼の未来】) イラスト：ikuyoan(バトスピエントリーデッキ コンプリートセット2021) イラスト：Bandai Namco Filmworks(バトルスピリッツ プレミアム光主BOX) フレーバーテキスト： 「前へと突き進むその心意気、気に入った！」戦車のスピリットとアーサーが 光に包まれ、辺りに光の羽が舞い散った。 ―『冥騎回顧録』07―
スピリット 8()/白/占征・武装・戦騎 <1>Lv1 7000 <2>Lv2 10000 <4>Lv3 14000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する。 Lv1・Lv2・Lv3 このスピリットは、相手のスピリット/アルティメットの効果を受けない。 さらに、このスピリット以外の系統：「魔影」/「武装」を持つ自分のスピリットが疲労したとき、このスピリットは回復できる。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 ターンに1回、相手がミラージュ効果を持たないマジックカードを使用したとき、その効果発揮前に、系統：「来是」/「占征」を持つ自分の紫/白のスピリット1体を疲労させることで、ただちにその効果を無効にする。 シンボル：白白 コンセプト：石垣純哉 イラスト：船弥さ吉(バトスピエントリーデッキ【紫翼の未来】) イラスト：ikuyoan(バトスピエントリーデッキ コンプリートセット2021) イラスト：Bandai Namco Filmworks(バトルスピリッツ プレミアム光主BOX) フレーバーテキスト： 『戦車』の力により、アーサーは新たな姿へと転醒した。
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SD60-TX01(A) 2枚 |
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SD60-TX01(B) 2枚 |
バトスピエントリーデッキ【紫翼の未来】で登場した紫→白の転醒カード。
アタック時効果は、汎用的なコアシュートと、条件付きドロー効果。
1体しかコアを外せないが、無条件でコア2個をトラッシュに送る。
ドロー効果もカウントエリアにコアがあるだけで満たせる。
Lv2・3では、紫か白の【ミラージュ】をセットしていれば、アタック時に《転醒》可能。
スピリット効果耐性・アルティメット効果耐性の他、翼神機グラン・ウォーデンおなじみであるスピリットの疲労に連動した回復効果を備える。
耐性を持つがゆえにアタック時効果や【アクセル】などで除去されにくく、仮にマジックで対処しようにも大半はLv2・3効果でカバーできるので非常に強力。
Lv2・3効果は、「ターンに1回」限定だが、自分のアタックステップ限定で発揮できる【氷壁】といった所。
【ミラージュ】を持たないマジックの打ち消しに自身を疲労させる必要がなくなったため、Lv1・2・3効果による自身の回復も行える。
主に絶甲氷盾や白晶防壁などの防御マジック使用を完封するのに有効であり、露払いに加えてフィニッシャーも務められる。
ただし効果の「使用」ではなく「発動」である【バースト】発動した絶甲氷盾などや、防御【アクセル】である己械人シェパードールや機巧武者E-ナオマサにはアタックを止められてしまう。
当然そのままでは、白夜の宝剣ミッドナイト・サン(リバイバル)のようなブレイヴ【アクセル】、レーザーボレーや「オラクル」マジックをはじめとする【ミラージュ】もちマジックにはあっさり除去される。相手メインステップでマジックを使用された場合も同様。
他にも弱点として、白の世界のような「世界」ネクサスにはあっさり除去されてしまい、それ以外にもこのスピリット以外の他の魔影/武装スピリットを除去されても連続アタックが止まる。
そのため、騎士と機械の創界石や戦車合体ナースホルンなどでスピリット全体に耐性を付与したい。
専用サポートのウィングミラージュも加えて、ダブルシンボルの連続アタックを決めるのも悪くない。
バトスピエントリーデッキ【紫翼の未来】 <転醒X>
バトスピエントリーデッキ コンプリートセット2021 <転醒X> (新規イラスト)
バトルスピリッツ プレミアム光主BOX <転醒X> (新規CGイラスト)
バトルスピリッツ 15th プレミアムバトラーズBOX <転醒X>
『ミラージュ』にて、ガレット・レヴォが使用。
過去の異界グラン・ロロにて異界王にコアの光主としての赤のシンボルが砕かれ、白のシンボルが新たに宿ったことでデッキのカードが変化した様子。
ガレット・レヴォvs白の王の魂(百瀬 勇貴、ゾルダー・グレイヴ)(1話)では、ガレットが使用。
A面の状態で神機レーヴァテインX1体を消滅させるなど活躍するも、転醒した終焉の騎神ラグナ・ロックXのフラッシュ効果で重疲労させられた。
ガレットがウィングミラージュの回復効果を利用することで重疲労状態から脱し、転醒。カウンターで使用された白晶防壁(リバイバル前)を封殺しつつ、連続アタックでフィニッシャーとなった。
ガレット・レヴォvsヴァルト・パークス(最終話)でも引き続きガレットが使用し、7ターン目に召喚された。
ランマー・ゴレムXを消滅させつつウィングミラージュの存在で転醒し、ヴァルトのヴィクトリーファイア（リバイバル）を無効化したが、続けて使用されたノヴァフレイムで破壊された。
