ネクサス 3(2)/白/銀零 <0>Lv1 【ミラージュ:コスト2(1)(このカードは手札からセットできる)】 【セット中】『お互いのエンドステップ』 自分の手札の枚数が相手以下のとき、自分のカウント1以上で相手以上なら、自分はデッキから1枚ドローできる。 Lv1『相手のアタックステップ開始時』 自分のカウントが相手以上のとき、このターンの間、自分のライフは、アタックごとに1しか減らない。 シンボル:白 イラスト:斉藤和衛 フレーバーテキスト: 銀砂を含む湖は空を映し、どこまでが湖面か、どこからが空か見分けが つかないと謳われています。このマシンの瞳にもその様に映っています。 ―相棒機スターク―カード番号:BS60-080
契約編 第1章:ファーストパートナーで登場した白のネクサス。
お互いのエンドステップに手札の枚数が相手以下の時、自分のカウント1以上で相手以上なら、デッキから1枚ドローできる【ミラージュ】を持つ。
【ミラージュ】は機械人類メカニレイスと同様の効果だが、ネクサスとして配置できる分、より小回りが利くだろう。
ネクサスとして配置すると、相手のアタックステップ開始時に、自分のカウントが相手以上の時、自分のライフ減少を抑制できる。
アタックステップ開始までにカウントを稼ぐ必要はあるが、発揮できれば、そのターンの間、効果が残り続ける強みがある。
配置した後は、相棒機スタークや透龍クラルテを使って、入念にカウントを増やしておきたい。
また、相手のメインステップでのカウント増加を妨害するために、ドリームバスターなどをセットしても面白い。
強力な効果だが、相手にカウント数で負けている場合は効果のないネクサスとなってしまう。
想定する対面に合わせて、溶岩海のエデラ砦やヴィルカイックビーチといったネクサスに差し替えても良いだろう。