マジック 6(2)/赤 フラッシュ: BP3000以下のスピリットすべてを破壊する。
マジック 6(2)/赤 フラッシュ: BP3000以下のスピリット/アルティメットすべてを破壊する。 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、かわりに、BP7000以下の相手のスピリット/アルティメットすべてを破壊する。カード番号:BS01-122
原始鳥フェニキオスと同様の全体除去効果であり、後に登場する自分のスピリットも含めたBPを指定した全体破壊効果の開祖。
当時はBP水準が低かったこともあり、BP3000という数値はデッキ構築において一種のラインとなっていた。
かつての赤デッキではサイレントウォールよりも優先して投入されていた事もあるほどである。
ウィニーに対する除去は時期によって異なるが、ヴィクトリーファイアやサジッタフレイムといったコストがより少なくすむ汎用性のある複数除去や、カード効果:バーストでBP破壊するカードや範囲の広がったネオ・フレイムテンペスト等の登場により、ほぼ一線を退いた形となる。
リバイバルブースター【龍皇再誕】で登場した赤のマジック。
赤で自分のスピリットを巻き込むBP参照範囲除去はフレイムバースト以来2年ぶり。
破壊対象にアルティメットが追加され、更にソウルコアの使用によって破壊対象を相手のみにしてしまうかわりに破壊範囲をBP7000に引き上げられるようになった上位互換。
同様にアルティメットを破壊できるフレイムミーティアと比較するとソウルコアこそ必要だがスピリット/アルティメットの両方を同時に破壊できる。
とはいえ、BP7000以下という範囲ではアルティメットを破壊するには力不足であることは否めず、ソウルコアを使用することから業炎獣将グレンベルスとの併用も出来ない点もネックとなる。
リバイバルゆえ重いコストと少ない軽減はそのままで、追加コストとして更にソウルコアも要求するという非常に重いマジック。
後にこちらより使い勝手が良くなった上位互換といえる煌星第一使徒アスガルディアが登場している。
『少年突破バシン』『ダブルドライブ』に登場。
『少年突破バシン』では、馬神 トッパやNo.9を始め、多くのカードバトラーが使用。
特に、バシンが第1話から愛用しているカードのひとつであり、(自分のスピリットごと)相手のスピリットの大半を焼き払う事によって、バシンの勝利を手助けしている。
馬神 トッパvsアマデ・ウス(27話)では、19ターン目でのバシンの暴双龍ディラノスアタック中にアマデ・ウスが使用。
自分のショックイーター・スコルピードも巻き込んで、バシンのドラグサウルス・オルカリアを破壊して追撃を阻止した。
セビローズのバイトさんvsメガネコ(47話)では、31ターン目にバイトさんが使用。
メガネコのアルカナビースト・ケン・ダークピヨン2体を一掃し、アタック中の幻獣王リーンのブロックされない効果を発揮されない状態にした。
ストライカー&スイレンvsNo.9&マスク人間No.8(47・48話)では、37ターン目にNo.9が使用。ストライカーのビートビートル・フライングミラージュ・マッハジー2体を一掃し形勢を逆転した。
馬神 トッパvsウチュウチョウテン王グレート(馬神 トーハ)(50話)では、36ターン目にグレートの打点要員であるゴラドンとダークゴラドンを破壊してライフを死守し、防御札としての役割も果たした。
『ダブルドライブ』では、赤騎士カブトーがリバイバル版を使用。
カブトーvsヨク・アルバトロサ(2話)では、ヨクの丁騎士シュバリエやチキンナイトらを破壊した。
漫画版『少年突破バシン』においても、馬神 トッパが使用。
バシンvs自称"愛の伝道師"ロッキーでは、ロッキーが大量展開したスピリットを一掃した。
はい、BPが3000以下ならば、自分のスピリットも、このマジックの対象になります。
このスピリットのLv1・Lv2・Lv3効果で、このスピリットだけが対象になって、破壊されます。
このスピリットのLv1・Lv2・Lv3効果で、このスピリットだけが対象になって破壊され、さらに、このスピリットのLv2・Lv3効果で、破壊されたとき手札に戻ります。
はい、できます。その場合、BP3000以下の相手のスピリットも破壊されなくなります。
いいえ、できません。もともと効果を受けないスピリットを対象に選ぶことはできません。
はい、BPが3000以下ならば、自分のスピリットも、このマジックの対象になります。