スピリット 3(2)/赤/星竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 4000 <4>Lv3 5000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分はデッキから1枚ドローし、BP3000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 シンボル:赤 イラスト:ikuyoan フレーバーテキスト: ここにいたのは地竜たちだけじゃなかったんだね!! みんながあんな乱暴者たちと一緒じゃなくてよかったよ。
スピリット 3(2)/赤/星竜 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 <4>Lv3 5000 フラッシュ『相手のアタックステップ』 〔ターンに1回:同名〕手札にあるこのカードは、魂状態を含む自分の「契約神アポローン」があるとき、召喚できる。 そうしたとき、魂状態の自分の「契約神アポローン」1枚を、コストを支払わずに配置できる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分のカウント+1し、自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:赤 イラスト:ikuyoan フレーバーテキスト: デルポ=ナイラックに現れたスピリットは『オリン原初神群』と呼ばれる、 ゼウスに封じられた、古代の神々とその眷属のことである。―神創記より―カード番号:BS41-003
煌臨編 第2章:蒼キ海賊で登場した赤のスピリット。
採用枠の競争率が激しい赤の3コスト星竜としては下位打線の器用貧乏に甘んじる一枚。
小型星竜のドロー要員としては貴重だが、バトルで生存できるBP水準ではなく、使い捨ての特攻要員に留まるケースが多いだろう。
ドローに専念するなら煌星第五使徒テティスを煌臨させるのも微力ながら一案にはなり得る。
その一方で契約編からのカウント加算の大量投入によりスプライト・ドラグーン(RV)も序盤から高BP状態で活躍しやすくなっており、生存率も必然に優る。
破壊効果はOCで容易に射程圏外へ逃げる小型契約スピリット等の存在も相まって破壊効果は腐りやすくなっている。
序盤に単体召喚されやすい4コスト帯の異魔神ブレイヴ勢、兜魔神、鳥獣魔神、幻魔神などを破壊できれば御の字だが、創界神ネクサス、転醒ネクサス、ミラージュなど最初の一手が召喚とは限らない場面は多い。
代替できる上位効果持ちは人材に事欠かない星竜勢だけに枠に余裕がないなら一芸特化を優先したほうがいいだろう。
小型を一掃するなら条件の緩い煌星第七使徒ハイペリオンを煌臨するのが得策となる。
また、翌年度の神煌臨編においては星竜担当の創界神アポローンの登場を皮切りに、ゴッドシーカー・アルファレジオンや冬、夏、春の大三角形トリオなど、高度な連携プレイで真価を発揮する優秀なメンツが出そろっている。
メガデッキ【太陽神の顕現】で登場した赤のスピリット。
相手のアタックステップ中のフラッシュタイミングで、魂状態を含む自分の「契約神アポローン」がある時、手札からノーコスト召喚できる効果を持つ。
また、そうした時、魂状態の自分の「契約神アポローン」1枚をノーコスト配置できる。
〔ターンに1回:同名〕だが、太陽竜ドラゴ・ゾーレと共に【契約神アポローン】における防御札になりうる。
あちらと異なり、破壊時効果は持たないが、炎輪の契約神アポローンを配置できれば充分に補填できるだろう。
たとえば、配置後に《真・神託》した後、【契約技】を発揮すれば、相手のアタッカーを破壊可能である。
太陽神星龍アポロヴルム(リバイバル)の《顕現》や、スターダストフレイムの引き込みにも繋げられる。
アタック時には、自分のカウントを+1しつつ、デッキから1枚ドローできる。
カウント増加とドローによって、【契約神アポローン】の速度を上げてくれる。
そのまま太陽の締皇龍アポロニア・ヴァーンの《顕現》に繋げたい。
炎輪の契約神アポローンの【契約域】も早期に発揮できる。
ホワイトホール・ドラゴン(リバイバル)やフォーク・スタードラゴンと共に、【契約神アポローン】で活躍してくれる。
後攻1ターン目で、炎輪の契約神アポローンや創界神アポローンの配置後に召喚するのもありだろう。
序盤からカウントを増やしつつ、フォースブライトドローなどでさらに差を広げたい。