創界神†
バトスピドリームデッキ【太陽と月の絆】/バトスピドリームデッキ【光と闇の邂逅】から登場した「創界神ネクサス」が持つ系統。
背景世界においては世界の創造主たる神々が属する系統であり、対応する化神が存在する。
一部例外を除いて全体の9割前後がネクサスとして最軽量の「コスト2ネクサス」に分布している。
転醒編では類似カードと言える創界石ネクサスが登場した。
契約編:真ではカウントに対応し【復活】を持つ新たな契約創界神ネクサス、およびそれらに対応する締皇が登場した。
共通テキスト†
この共通テキストは効果として扱わず、「創界神ネクサス」のルールを記述したものとなっている。
そのため、創界神ネクサスを対象とした「効果は発揮しない」効果を受けない。
契約編:真より、ルールマニュアルVer.15.0にあわせたルール改定としてこのテキストは省略される。
このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
【転神】持ち創界神の共通テキスト
このネクサス/スピリットは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサス/スピリットには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
創界神ネクサスが共通して持つ系統。
これまでサポートだったネクサスだが、10年目にして初めてギミックとして焦点が当てられたこととなる。
上記の共通テキストの他に、キーワード能力として《神託》・【神技】・【神域】、超煌臨編より【転神】など。
契約編:真以降の契約ネクサスは《真・神託》・【復活】・【契約技】・【契約域】を持つ。
神話ブレイヴとは条件を満たせば合体可能。
記述量の関係上、フレーバーテキストは存在しない。
異魔神ブレイヴのように通常のネクサスと異なる運用・裁定となっている。
特にコアについて、ルナティックシールなどのような特殊な使い方をすることが「創界神ネクサス」最大の特徴。
「Lvコストとしてのコア」よりも数をカウントするための「カウンター」に近い存在と認識できる。
創界神ネクサスが破壊などでフィールドを離れる場合、その創界神ネクサスのコアはボイドに戻す。
おおまかに言えば、フィールドではアルティメットにも似た特別なネクサス。
トラッシュや手札といったフィールド外における「ネクサスカード」の時は従来のネクサス同様に扱うことができ、ネクサスの存在や数をただ参照するだけならば創界神ネクサスも含めて数えられる。
既存の効果を受けない新たなカテゴリであるアルティメット登場時の反響が大きかったため、『一部の過去のサポートも受けられる特別なネクサス』という形にされたものと思われる。
創界神はスピリットやアルティメットを従える存在であり、デッキの基軸になるようデザインされている。特に《神託》には必ずと言っていいほど、各創界神の眷属となる系統が書かれている。
また、創界神をいち早く配置できるよう、対応する創界神をサーチできる『ゴッドシーカー』も存在する。
ドリームブースター【俺たちのキセキ】では、アニメシリーズに登場した主要キャラを創界神ネクサスとしてカード化。
『仮面ライダー』や『ガンダム』等の他作品とのコラボでも一部の主要キャラがカード化された。
2019年4月1日から、「ルールマニュアルVer.10.0にあわせたルール改定に関して」より、《神託》は強制ではなく任意の効果に裁定を変更。
ブロックアイコン<5>の創界神ネクサスも同様に任意の効果として扱われる。
アルティメットの推移と同じく、神煌臨編では除去できなかったが、超煌臨編ではコアを削るカードが増え、転醒編では起幻以外の創界神そのものを破壊したり、6色創界神への対策カードが多数登場。
真・転醒編では起幻の創界神も対象にした強力なメタカードが登場したものの、環境に過剰な影響を及ぼしたことにより一年足らずに制限入りしたものもある。
一方で、その対策へのカウンターとして単体で破壊耐性を持つ創界神クロノスが登場。その後の契約編 第2章以降は、条件付きだが破壊耐性を持つ創界神テスカトリポカと創界神ククルカンが収録された。
系統に関しても、オリンやエジット、ウルなど独自の(勢力を示す)系統を持つものが多かったが、神煌臨編 第4章以降は、創界神ダンの光導、ヴィオレ魔ゐ -魔族side-の超星など、カード状態での回収といった系統サポートができるよう、これまでに登場したスピリットの系統が加えられた。
ただ、転醒編からアニメキャラなどの創界神に搭載されていたウルがないカードが多くなり、しまいには創界神単系統のカードが続出。
最終的に真・転醒編 第4章以降から、創界神クロノスや創界神テスカトリポカのように勢力の系統を持たなくなっていった。
背景世界にて、転醒編では神世界の勢力同士の抗争に区切りがついているためなのか、創界神ネクサス独自の勢力系の系統を持たなくなった可能性がある。
神世界の勢力同士の抗争のストーリーである契約編:真にてふたたび勢力の系統を持つ創界神がメインとなった。
この創界神ネクサスの登場によって、人気の高い【星竜】や【武装】、これまで日に当たることのなかった導魔や甲獣など系統が統一されたデッキとして組めるようになり、様々な系統が強化される一因となった。
ただ一方で、創界神デッキの基盤として「創界神ネクサスを配置する」ことが前提となり、ゴッドシーカーでデッキからサーチするなど、ゲーム内での序盤の動きが似たようなものとなった。その反省から、契約編ではこちらと同じくデッキの基軸となりつつ、ゲーム初期から手札に加わることのできる契約カードが登場することとなった。
その後の契約編:真からは、契約カードとしての特徴を併せ持つ契約ネクサスが登場。
配置させるまでの手間や創界神ネクサスの破壊など、創界神ネクサスを導入した時からの課題の多くを克服することに至った。
転醒編以降、対策カードや契約カードの登場で衰退している中、一部の構築済みデッキやプロモーションカードでもアニメや背景世界などに登場するキャラクターをイメージした創界神ネクサスが収録されるなど、根強い人気を誇るのが伺える。
- フィールドに留まり続けて自身の上にカウンターを増減させつつ何らかのメリット効果を齎す、背景世界のキャラクターが描かれている、という共通点から、『Magic: the Gathering』に存在するカードタイプである「プレインズウォーカー」がカードデザイン上の着想の元になっていると思われる。
この「プレインズウォーカー」という語を訳すと「次元を渡り歩く者」となり、これとほぼ同義の名称を持つ系統である界渡も創界神と同時に登場している。
神シンボル†
特別なシンボル「神シンボル」を持つ。
このシンボルは究極シンボルと同じく、色は持たないものとして扱う。
便宜上当wikiでは「神」と表記している。
ルール†
裁定については、ルールQ&Aも参照。
フィールドにおいて「創界神ネクサス」を対象にした効果しか受けない†
「創界神ネクサス」は、フィールドにおいて下記の「創界神ネクサス」を対象にした効果と【龍射撃】しか受けない。
- 対象に「創界神ネクサス」と書かれている効果
- 創界神ネクサスが持つ「このネクサス/スピリット」を対象にした効果
- 対象に創界神ネクサスのカード名が指定してある効果
- 「《神託》は発揮されない」効果
従来のネクサス破壊効果・ネクサスバウンス効果・維持コスト変更効果などは受けない。
【強襲】で疲労させることもできない。
「創界神ネクサス」を対象にした効果でのみ、「創界神ネクサス」にコアを置くことができる†
《神託》及び「創界神ネクサス」を対象にした効果でのみ、「創界神ネクサス」にコアを置くことができる。
「創界神ネクサス」に置かれたコアは、【神技】・【界放】といった「創界神ネクサス」を対象とした効果でのみ使用・移動できる。
勝手に移動させたり、スピリットの召喚コストに使用することはできない。
- 自分や相手が「創界神」のコアを間違って別のカードに使わないように注意する必要がある。
コアを色分けして用いることで見分けやすくする工夫も選択肢の一つである。
おはじきなど、形状の異なるものを利用するという手段も可能。
「創界神ネクサス」のコアは、「創界神ネクサス」のコアを指定した効果しか受けない†
「そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。」と、コア自体も効果で保護されているため、《神託》などでボイドから「創界神ネクサス」に増やすコアもまた、「創界神ネクサス」を対象にした効果しか受けない。
つまり陰陽童や龍面鬼ビランバ・紫の聖遺物などの「ボイドからコアを増やすとき」や「ボイドからコアを増やしたとき」の効果や、六絶神 封印のシュトローム・ハイドのコアを増やせない効果といったコアブースト対策効果を受けずにコアブーストができる(なお、これらの効果は【超装甲】では防げないものもあるので注意)。
ただし、創界神ネクサスの効果で創界神ネクサス“以外に”ボイドからコアを置くとき、コアは「そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。」の効果で守られず、「ネクサスの効果でボイドからコアを増やした」ことになるので、陰陽童や龍面鬼ビランバなどの効果を発揮することができるため注意。
なお、「創界神ネクサス」のコアは「フィールドのコアの数を参照する効果」で参照されないと裁定が出ている。
そのため、ブラッディロンドやストラングルフォッグで「創界神ネクサス」のコアを合計個数に含めることはできない。
もし参照できた場合、ブラッディロンドは「創界神ネクサス」の天敵ともいうべき効果であった。
上記の理由から裁定の原因はライフチェインの禁止事由と同様、調達が容易な大量のコア数のカウントがゲームバランスを崩壊させてしまうための判断と考えられる。
- 契約編の「ルールマニュアルVer.13.0にあわせたルール改定」より、創界神ネクサスにボイドからコアを置く効果を、「創界神ネクサスにコア+Xする」という記述に変更。
この記述変更は、たとえば「効果「ボイドからコア1個を自分のスピリット/創界神ネクサスに置く」に対して、「ボイドからコアを増やしたとき」の効果がスピリットに置いたときは発揮できて、創界神ネクサスに置いたときには発揮できないというのが分かりにくい」といった意見が多かったため。
「創界神ネクサスの効果」は「ネクサスの効果」である†
「創界神ネクサスの効果」そのものは、「ネクサスの効果」として扱う。
「創界神ネクサス」自体は他のカード効果の影響を受けないが、「創界神ネクサスの効果」自体は【強化】等のサポート及び【装甲】等の妨害が可能。
創界神ネクサスの効果で、創界神ネクサス“以外に”ボイドからコアを置くとき、コアは「そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。」の効果で守られず、ネクサスの効果で、ボイドからコアを増やしたことになるので、陰陽童や龍面鬼ビランバなどの「ボイドからコアを増やすとき」や「ボイドからコアを増やしたとき」の効果を発揮することができる。
「創界神ネクサスカード」は「ネクサスカード」として扱う†
共通テキストを読むと分かるように、「創界神ネクサス」が特別なのはフィールドにおいてのみ。
フィールド外においては「ネクサス」ではなく飽く迄「ネクサスカード」。
デッキ/手札/手元/トラッシュのネクサスカードを対象にした効果を受けられる。
そのため、ノーコストで配置したり、トラッシュから手札に回収したり、軽減シンボルを与えたりすることもできる。
「創界神ネクサス」はフィールドでもあくまでネクサス†
「創界神ネクサス」はあくまでネクサスである。
テキストの「ネクサス」すべてを「創界神ネクサス以外のネクサス」と読み替えるわけではない。
「効果の対象」ではなく「効果で参照」する場合は創界神もネクサスに含められる。
例えば、機動要塞キャッスル・ゴレムなど、単に「ネクサスがあるとき」「ネクサス1つにつき」といったネクサスの存在の有無や数を参照する場合や、「ネクサスを配置したとき」「ネクサスが疲労したとき」効果は「創界神ネクサス」で条件を満たすことが出来る。
「創界神」のカード/「創界神」に関する効果を持つカード†
「創界神」に関する効果を持つカード †
- BS48-073聖蓮神剣リグ・ヴェーダ M [ブレイヴ/赤]
ブレイヴ
5(赤2神1)/赤/神話・神装
<1>Lv1 5000 <0>合体+5000
合体条件:コスト4以上
【スピリット合体中】『このスピリットのアタック時』
相手のスピリット/アルティメット1体を指定してアタックできる。
合体条件:インディーダ&創界神ネクサス
【ネクサス合体中】【神域】『自分のアタックステップ』
〔このネクサスにコア3個以上〕系統:「古竜」/「創界神」を持つ自分のスピリットがブロックされたとき、相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
シンボル:赤
- BS48-075破壊龍槍トリシューラ M [ブレイヴ/紫]
ブレイヴ
5(紫2神1)/紫/神話・神装
<1>Lv1 4000 <0>合体+4000
合体条件:コスト4以上
【スピリット合体中】『このスピリットのアタック時』
このターンの間、このスピリットの色とシンボルを無色として扱い、コア2個以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
合体条件:インディーダ&創界神ネクサス
【ネクサス合体中】【神域】『お互いのアタックステップ』
系統:「死竜」/「創界神」を持つ自分のスピリット/創界神ネクサスが、相手のスピリット/アルティメットを消滅/破壊したとき、そのスピリット/アルティメットの効果は発揮されない。
シンボル:紫
- BS48-RV001焔竜魔皇マ・グー R [スピリット/赤]
スピリット
7(赤3神1)/赤/天渡・竜人・古竜
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 10000
Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ開始時』
自分のトラッシュのコアを、好きなだけこのスピリットに置ける。
Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』
系統:「古竜」/「創界神」を持つ自分のスピリット/創界神ネクサスすべてをBP+3000する。
Lv2・Lv3
系統:「古竜」を持つ自分のスピリットすべてに赤のシンボル1つを追加する。
シンボル:赤
- BS50-016シタールドラゴン [スピリット/紫]
スピリット
3(1)/紫/死竜
<1>Lv1 1000 <3>Lv2 4000
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
自分のデッキを上から1枚裏向きで手元に置く。
Lv2『自分のアタックステップ』
系統:「死竜」/「創界神」を持つ自分のスピリット/創界神ネクサスがアタックしている間、相手は効果でアタックステップを終了できない。
シンボル:紫
- BS50-060神華の妖精騎士ゼフィランサス [スピリット/黄]
スピリット
6(黄3神1)/黄/天渡・楽族
<1>Lv1 5000 <2>Lv2 8000 <3>Lv3 10000
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
自分のフィールドにあるマジックカード1枚を手札に戻せる。
Lv2・Lv3
このスピリットは、相手の効果でフィールドを離れるとき、自分のデッキを上から1枚オープンできる。
そのカードが系統:「楽族」/「創界神」を持つとき、このスピリットは疲労状態でフィールドに残る。
オープンしたカードは手札に加える。
シンボル:黄
- BS51-RV005暗黒の魔剣ダーク・ブレード R [ブレイヴ/赤]
ブレイヴ
5(赤2神1)/赤/神話・剣刃・天渡
<1>Lv1 5000 <0>合体+5000
合体条件:コスト5以上
【スピリット合体中】『このスピリットのアタック時』
系統:「創界神」を持たなければ、このスピリットをBP+10000し、相手のスピリット/アルティメット1体を指定してアタックできる。
この効果は効果名に「装甲」を含む効果では防げない。
合体条件:赤&創界神ネクサス
【ネクサス合体中】【神域】
〔このネクサスにコア3個以上〕自分のトラッシュにある赤のカード1枚につき、系統:「地竜」を持つ自分のスピリットの「BP破壊効果」の上限を+1000する。
シンボル:赤
- BS52-CP04生命魔盾セフィラ・シンガータ CP [ブレイヴ/緑]
ブレイヴ
5(緑2神2)/緑/神話・霊装・光導
<1>Lv1 5000 <0>合体+5000
合体条件:コスト5以上
【スピリット合体中】『このスピリットのアタック時』
相手のスピリット/アルティメット1体を重疲労させることで、ボイドからコア1個を自分の創界神ネクサスに置く。
(重疲労状態のカードは逆向きにし、1回の回復で疲労状態になる)
合体条件:緑&創界神ネクサス
【ネクサス合体中】【神域】『自分のアタックステップ』
〔このネクサスにコア5個以上〕系統:「光導」/「遊精」/「創界神」を持つ自分のスピリットがアタックしている間、スピリット/アルティメットすべてのコアは、取り除けない。
シンボル:緑
- BS68-080鋼鉄創造奇跡 [マジック/白]
マジック
8(0)/白/機人
自分の創界神ネクサスの「アテナ」の効果でデッキからトラッシュに置かれたこのカードは手札に加えられる。
そうしたとき、自分の創界神ネクサス1つにコア+1する。
このカードを使用するとき、自分の手元の系統:「眷属」/「締皇」を持つカード1枚につき、このカードのコストを-2する。
メイン:
〔ターンに1回:同名〕自分のデッキを上から6枚オープンできる。
その中の系統:「眷属」/「締皇」/「創界神」を持つ白1色のカードを、手元が6枚になるまで、手元に置ける。
残ったカードはデッキの下に戻す。
- BS69-059バクオン・オストリッチ R [スピリット/青]
スピリット
3(青2神1)/青/眷属・爆蒼
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 4000
Lv1・Lv2
〔重複不可〕系統:「爆蒼」を持つ自分のスピリットが重疲労したとき、自分のデッキを上から1枚オープンできる。
それが系統:「眷属」/「爆蒼」/「創界神」を持つ青のカードのとき、手札に加える。
残ったカードはデッキの下に戻す。
シンボル:青
- BS69-071つむじ風の螺旋道 R [ネクサス/緑]
ネクサス
3(2)/緑/剣獣
<0>Lv1 <1>Lv2
自分の創界神ネクサスの「ヘルメス」の効果でデッキからトラッシュに置かれたこのカードは手札に加えられる。
Lv1・Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』
このネクサスを疲労させることで、疲労状態のコスト3以下の相手のスピリット/アルティメット1体を手元に置く。
Lv2
ターンに1回、相手の手元にカードが置かれたとき、自分のデッキを上から1枚オープンできる。
オープンしたカードが系統:「眷属」/「締皇」/「創界神」を持つ緑のとき、手札に加える。
残ったカードはデッキの下に戻す。
シンボル:緑
- BS69-074鋼鉄工場 [ネクサス/白]
ネクサス
3(2)/白/機人
<0>Lv1 <1>Lv2
Lv1・Lv2『相手のアタックステップ』
相手のスピリット/アルティメットがアタックしたとき、自分の「契約神アテナ」があれば、自分のデッキを上から1枚オープンできる。
それが系統:「眷属」/「締皇」/「創界神」を持つ白1色のカードのとき、手元に置ける。
残ったカードはデッキの下に戻す。
Lv2
自分の手札が5枚以下の間、自分の手札は相手の効果を受けない。
シンボル:白
- BS69-077フラカンの爆音神殿 [ネクサス/青]
ネクサス
3(2)/青/爆蒼
<0>Lv1 <2>Lv2
〔重複不可〕手札にあるこのカードは、系統:「爆蒼」を持つ自分の効果で破棄されたとき、1コスト支払って配置できる。
Lv1・Lv2
相手のトラッシュにあるカードすべては、相手の効果を受けず、その効果を使えない。
Lv2『自分のアタックステップ』
自分のトラッシュのカードすべてが系統:「眷属」/「爆蒼」/「創界神」を持つ間、相手は、スピリットカード/アルティメットカードのバースト効果を発揮できない。
シンボル:青
- BS69-CX03走嵐の契約神フラカン 契約X [契約ネクサス/青]
契約ネクサス
2(1)/青/創界神・ウルリカ
<0>Lv1 <C2>Lv2
《真・神託》〔爆蒼/眷属/締皇&コスト3以上〕
◆対象の自分のスピリットを召喚したとき、このネクサスにコア+1できる。
◆〔ターンに1回:同名〕このネクサスを配置したとき、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、このネクサスにコア+1する。
【復活】メイン
〔ターンに1回:同名〕魂状態のこのカードは配置できる。
【契約技:2】Lv1・Lv2:フラッシュ
〔ターンに1回、このネクサスのコア2個をボイドに置く〕自分のカウント+2する。
その後、自分のカウント以下のコストの相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
【契約域】Lv2
自分のトラッシュのカードすべてが系統:「眷属」/「爆蒼」/「創界神」を持つ間、お互い、アタック/ブロックするスピリット/アルティメットを疲労させるかわりに、重疲労させる。
シンボル:神(青)
- BS69-X05勝利の鋼鉄機士ニケー X [スピリット/白]
スピリット
6(3)/白/締皇・機人
<1>Lv1 5000 <2>Lv2 10000 <5>Lv3 14000
フラッシュ《顕現:「契約神アテナ」&C3以上》『自分のターン』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象から1コスト支払って手札から召喚する。
手元にあるこのカードは《顕現》できる。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの顕現/アタック時』
相手のスピリット/ネクサス1つをデッキの下に戻せる。
その後、自分の手札かデッキの上から1枚を手元に置ける。
この効果で系統:「眷属」/「締皇」/「創界神」を持つカードを置いたとき、自分のカウント+1する。
Lv2・Lv3
相手によって自分のライフが減るとき、自分の手元の「鋼鉄」1枚を手札に戻すことで、減るコアの数を-1個する。
シンボル:白
- SD48-010剣舞龍皇マ・ザイン -人態- M [スピリット/赤]
スピリット
7(赤4神1)/赤/界渡・古竜
<1>Lv1 6000 <2>Lv2 9000 <4>Lv3 10000
【バースト:自分のライフ減少後】
BP12000以下の相手のスピリット/アルティメット2体を破壊する。
この効果で破壊したスピリット/アルティメット1体につき、自分はデッキから1枚ドローする。
この効果発揮後、このカードをコストを支払わずに召喚する。
Lv3『自分のアタックステップ』
系統:「古竜」/「創界神」を持つ自分のスピリットがブロックされたとき、そのスピリット/創界神ネクサスを回復させる。
シンボル:赤
自作デッキ †
「創界神ネクサス」に関する効果を持つカード†
カード効果:創界神ネクサスを参照。
名称:「界放」を含む効果は当該ページを参照。
リンク†
外部リンク†