ネクサス 3(2)/赤 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『自分のアタックステップ』 系統:「武竜」を持つ自分のスピリットがブロックされたとき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2『自分のアタックステップ開始時』 自分のスピリット/リザーブのソウルコアを自分のトラッシュに置くことで、 このターンの間、カード名に「ソウルドラゴン」と入っている自分のスピリットすべての効果を、 ソウルコアを自分のトラッシュに置いたものとして発揮する。 シンボル:赤 イラスト:原田みどり フレーバーテキスト: 血のように赤く染まった空に浮かぶ雄大に広がる山脈。 初めて見たら天地がひっくり返ったように感じるかもしれない。 ―ソウルスポット 20/47―カード番号:BS34-060
Lv1・Lv2効果は武竜が多く持つ【真・激突】や【連刃】と好相性。
チャンプアタックを得意とする【覚醒】のメイン系統も武竜であり、【覚醒】での採用も検討できる。
特に剣豪龍サムライ・ドラゴン・天は【無限刃】によって相手のBPが低いスピリットの数だけドローできるため相性がいい。
Lv2効果は小さくないLv維持コストもあって、自分のソウルドラゴンが1体だけではわざわざ使う意味は小さい。
戦国獣皇ソウルドラゴン・焔でソウルドラゴンを大量展開したり、起導者メジシで戦国忍者ソウルドラゴン・朧に【起導】を付与したり、ソウルコア効果を複数用意する工夫が必要。
また、ソウルドラゴンは【連刃】をはじめ複数体を一度に叩く効果が特徴、効果を連続で発揮させても対象が残っていない可能性が高い。
魂皆伝ブゲイシャー・ドラゴンは使用したソウルコアを即座に回収してくれるが、少なくともソウルドラゴンは戻ってきたソウルコアを使わないため相性は普通。
【ソウルドラゴン】はキーカードも多いためデッキ内容がバレやすく、なおさら有効活用が難しい。
Lv1・LV2効果を活かせるデッキで採用するだけでも十分。
烈火伝 第4章 <R>
バトルスピリッツ烈火魂 戦国プレミアムBOX <R>
『ダブルドライブ』第2話で年男の所持カードに確認できる。