3on3用忍風
数による速攻勝負で挑む
バラキリ/ゲンマコガネ/イザヨイ/ヤタガライ:デッキの忍風純度を上げるため、アクセル忍風を大量投入。
イカルガ/タチカゲ:先行1ターン目の動きとして。最速クワガオキナとニジュウボシの赤連鎖、デッキ破棄がいないことを想定しニンコウチョウ/ツバクラよりタチカゲを採用。
クワガスレイヤー/シシノビ:キーカード、問答無用のフル投入。
ニジュウボシ:アタッカー枠。ホカゲと相談しデッキ全体のコストが上がりすぎたこと、トビカゲ不採用のためコア不足解消もかねてこちらを採用。
クワガオキナ:後攻1ターン目からコスト3スピリットより煌臨を狙っているのでフル投入。
クロハガネ:バースト枠。シノビオウと相談し、疲労効果は足りていること、ライフを削る速度を上げるためにこちらを採用。
ジライヤ:攻撃回数を増やす目的で投入。一番避けたいスプラッシュザッパーや魁等の全体除去を本人が避けていくので扱い辛い。
裏炎陽:オープンおよびネクサス除去として。アルテミスの大樹神殿を破壊できなければ機能停止しかねないのでフル投入。
忍魔神:裏炎陽とあわせドロー補助、ネクサス破壊として。
断崖砦:トビカゲやヒャクデと相談し、クワガスレイヤーや煌臨勢とソウルコアの取り合いになることと召喚時効果をなるべく減らしたいため、また馬神ダンや魁の回避のためのBP+としてこちらを採用。