ダンデラビット「君はいいよね‼グッドスタッフでもお呼びがかかるし‼アニメ制作者サイドにも好かれてるし‼」
ノーザンベアード「い、いや、それ決めてるのバトスピアニメ制作者サイドだから俺に文句言うのはおかs」
ダンデラビット「しかもブレイヴではこれでもかってほどバローネさんに愛用されてるし‼
バローネ様の尻揉みてぇ」
ノーザンベアード「いやだからそれはいいがk」
ダンデラビット「おまけに二次小説だと、
”ダンがバローネにプレゼントしたのは、ノーザンベアードのぬいぐるみだった。
爪先が丸くなって愛らしい姿になってる”
ってセリフもあるんだぞ‼
ハァハァ」
ノーザンベアード「いや最後の身に覚えg」
ダンデラビット「とにかくだ‼君が受けているのはとんでもない優遇なんだ‼しかもいつもバローネさんの太ももにデッキがしまってあるから太ももの感触すら楽しめるという超VIP待遇じゃないか‼
ダンバロエロ本はよ」
ノーザンベアード「お前さっきから発言汚くn」
ダンデラビット「それに対して僕の扱いはどうだ!?優秀な召喚時効果と重くないコストで数々のバトスピ厨のキモオタ親父どもに圧倒的支持率を得ているかもしれないが、アニメには冷たい横風しかないんだぞ‼」
ノーザンベアード「俺より使用率いいからいいじゃんかよ」
ダンデラビット「んでアニメの座も僕は神々の砲台の最後の戦いに優秀なスピリット&可愛いマスコットキャラ&フィニッシャー候補で選ばれるはずだった‼大人のエロスを醸し出すダンさんにコアを取り除かれてSMプレイを満喫するか、エロスの塊であるバローネのスパッツの張り具合を確認しつつバトルをするという至福の二択を迫られるはずだった‼」
ノーザンベアード「お前とことん腐ってるのな。
ていうか何さらっとサッポロの立ち位置奪おうとしてるんだ」
ダンデラビット「しかしそれはかなわなかった…。どころか優秀な召喚時を持つことだけが取り柄の僕が‼イザーズ様の放ったトーテンタンツのせいであっさり手札から破棄されたんだぞ!?ヤンチャージとかいう運営公認チーターのせいであっさりと僕はお払い箱だぞ!?
あでもイザーズ様のSMプレイを受けれたからいいかグヘヘヘヘ」
ノーザンベアード「お前はそれでいいのか」
ダンデラビット「だから僕は君が羨ましくて仕方ない‼」
ノーザンベアード「じゃあ今までの話を総合するぞ?」
ダンデラビット「おう‼」
ノーザンベアード「お前バローネの裸見たいだけだろ」
ダンデラビット「おう‼」
ノーザンベアード「死ねや腐男子」
全国のバトスピカードバトラーの皆様ごめんなさい<m(__)m>