壬獣(じんじゅう)アクセルエッジ

スピリット
4(赤2白2)/赤/十冠・皇獣・機獣
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 8000
フラッシュ【アクセル】コスト5(赤2白2)(この効果は手札から使用できる)
BP6000以下の相手のスピリット1体を破壊することで、自分はデッキから1枚ドローする。
この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
相手のネクサス1つを破壊する。
シンボル:赤

イラスト:伊藤正市

フレーバーテキスト:
先頭を走り序盤をリードするのは、「スピード・ティーガ」の選手たち。
重装備をものともせぬ軽やかな走りでイタリチアを駆け抜けていきます!

 

  • 壬獣アクセルエッジBS37-005
    十二神皇編 第3章
  • 壬獣アクセルエッジBS37-005
    バトルスピリッツ ダブルドライブ 神皇プレミアムBOX
  • 壬獣アクセルエッジBS37-005
    バトルスピリッツウエハース~雷皇復活~
  • 壬獣アクセルエッジBS37-005
    メガデッキ【灼熱の神皇】
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BS37-005
4枚
カード番号:BS37-005

十二神皇編 第3章で登場したスピリット

スピリット/ネクサス除去、ドローと赤らしいアドバンテージを一手に得られる便利なカード。
とはいえ単色での使用ではコストに比して物足りず、系統サポートや軽減を確保できる混色構築は必須。
ホムラチータードラグサウルス(リバイバル)などの方が有用な場合も多く、それらとの差別化もしっかりしたい。

【アクセル】は破壊できなければドローもできないが、範囲から序盤では対象がいないことは考えづらい。
単色ではコストがサジッタフレイム互換に見劣りするため、コア運用やデッキ内の色のバランスを鑑みて採用を検討したい。

召喚後はバニラであり、氷の覇王ミブロック・バラガンなどでの回収や系統による支援が必要。
防御手段でありながら【砲撃】の対象になれるため、寅の十二神皇リボル・ティーガと同時採用するデザイン。
白デッキの弱点であるドローとネクサス対策も可能で、白デッキへのタッチ採用も検討できる。

収録

十二神皇編 第3章 <C>
バトルスピリッツ ダブルドライブ 神皇プレミアムBOX <C>
バトルスピリッツウエハース~雷皇復活~ <C>
メガデッキ【灼熱の神皇】 <C>

アニメにおいて

「ダブルドライブ」にて駿太のデッキに確認できる。
そのほか、第28話でカードの兵隊の中に確認できる。

収録/掲載/配布 ブロックアイコン 

[BS37] 十二神皇編 第3章 (BS37-005) ブロックアイコン:<3> 2016年09月24日
[SD46] メガデッキ【灼熱の神皇】 (BS37-005) ブロックアイコン:<5> 2018年12月08日
バトルスピリッツ ダブルドライブ 神皇プレミアムBOX (BS37-005) ブロックアイコン:<3> 2017年07月15日
バトルスピリッツウエハース~雷皇復活~ (BS37-005) ブロックアイコン:<4> 2017年11月14日

公式Q&A 


■■BS37-005■■ 更新日:2017/12/04 00:00 [Q&A情報の修正]

Q1.【アクセル】の効果がよくわからないんだけど?
A1.→カードの効果 汎用編 【アクセル】編 を参照

関連リンク 



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Last-modified: 2024-04-03 (水) 15:19:28