スピリット 6(3)/赤/誕晶神・神皇 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 12000 Lv1・Lv2・Lv3《煌封印》『自分のアタックステップ』 このスピリットに《煌臨》でカードを重ねるとき、自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くかわりに、自分のライフに置ける。 Lv1・Lv2・Lv3 このスピリットは効果で破壊されず、煌臨元になるとき条件を無視できる。 Lv1・Lv2・Lv3【輝石奥義・天】『このスピリットのアタック時』 自分のフィールドが【赤シンボルのみ&3つ以上】のとき、次の『相手のエンドステップ』まで、 相手は手札のコスト4以下のスピリットカード/ブレイヴカードを召喚できない。 シンボル:赤 イラスト:K2商会 フレーバーテキスト: 赤の輝石は炎を司る。すべての勢いは赤のもとに。カード番号:BS40-CP01
煌臨編 第1章:伝説ノ英雄で登場した赤のスピリット。
「輝石十二晶」共通の効果を持ち、効果破壊されず《煌臨》条件を無視しつつ《煌封印》を行える。
とはいえこのコスト帯になると条件を無視する必要はほとんど無いため、採用の目的としては専ら《煌封印》になる。
《煌封印》でソウルコアをライフに置くことで単純なライフの回復や他のカードの《封印時》効果の発揮の補助、同一ターン内での連続《煌臨》など、その用途は幅広い。
しかしながら赤には煌龍皇シン・ジークフリードや戦国龍ソウルドラゴン・煌などの連続で《煌臨》できるデザインのスピリットがいるため、わざわざこのスピリットを挟む必要性が低い。
アタック時の【輝石奥義・天】は赤シンボルのみ3つ以上のとき、相手にコスト4以下のスピリット/ブレイヴの召喚を封じる強力なもの。
効果破壊耐性と併せてこちらを目的に採用しても良いほど。
似た効果を持っている麗武将ヒョウジンドラゴンの【一騎打】と違い、こちらのフィールドで条件さえ整えてしまえばアタックするだけで発揮できるため、より能動的なロックが可能。
ただし、あくまで召喚を封じるのは手札からのみであり、手元やトラッシュ、デッキからの召喚は封じることができない。
似ているようで大きく違うため、間違えないようにしたい。
仮面ライダークウガ アルティメットフォームのライフ条件を無視しつつ、煌臨時効果の全体除去効果で相手フィールドを一掃、【輝石奥義・天】の効果でその後の召喚を封じるというコンボが可能なので、【仮面ライダークウガ】での採用が妥当。
スピリット 6(3)/赤/誕晶神・神皇 <1>Lv1 7000 <2>条件:赤赤 Lv2 9000 <3>条件:赤赤赤 Lv3 12000 Lv1・Lv2・Lv3《煌臨封印》『自分のアタックステップ』 このスピリットに《煌臨》でカードを重ねるとき、自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くかわりに、自分のライフに置ける。 Lv2・Lv3【輝石の加護】 このスピリットは効果で破壊されず、煌臨元になるとき条件を無視できる。 Lv3『このスピリットのアタック時』 次の『相手のエンドステップ』まで、相手は手札のコスト4以下のスピリットカード/ブレイヴカードを召喚できない。 シンボル:赤 イラスト:K2商会 フレーバーテキスト: 赤の輝石は炎を司る。すべての勢いは赤のもとに。 ―『新異界見聞録』第1部 赤の章より―
煌臨編 第1章:伝説ノ英雄 <X>