スピリット 4(3)/黄/歌鳥・漂精 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <4>Lv3 4000 Lv3『自分のドローステップ』 自分のフィールドに、カード名に「ペンタン」/「アンプルール」と 入っているスピリットが合計3体以上いるとき、ドローの枚数を+1枚する。 シンボル:黄 イラスト:ぽぽるちゃ フレーバーテキスト: ペンギンの国の鍵はニセモノだったっていうのに……。 どうして歩くのがちょートロイわけ?
スピリット 4(3)/黄/歌鳥・漂精 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <4>Lv3 4000 Lv1・Lv2・Lv3『自分のドローステップ』 カード名に「ペンタン」/「アンプルール」を含む自分のスピリットが3体以上いるとき、ドローの枚数を+1枚する。 Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』 カード名に「ペンタン」を含む自分のスピリットすべては、相手の効果で破壊されたとき、手札に戻すことができる。 シンボル:黄 イラスト:ぽぽるちゃ フレーバーテキスト: こんな戦場にわざわざお便り? ペンギンの女王から? いや、まあその、ごくろうさま。カード番号:BS04-052
条件付きだが、Lv3になると自分ドローステップにドロー+1枚が追加される。
自身が「ペンタン」であるため他に2体いれば条件を満たすが、ドロー効果を使用したいなら百識の谷を使う方が早くコスト的にも安上がりである。
現環境では、ドロー効果よりコスト4である事や歌鳥・漂精である事の方を活用することになるだろう。
煌臨編 第4章:選バレシ者で登場した黄のスピリット。
リバイバル前はLv条件が厳しかったドロー増加がLv1から発揮できるようになった。
コストや軽減、BPも変わっておらず、任意で解除できない点以外はほぼ上位互換。
新たに追加されたLv2・3効果は喜劇王ペンタンに似ているが、あちらよりもタイミングが狭く効果破壊にしか対応しない代わりに発揮は任意。
破壊時効果を発揮したい場合には発揮させない選択肢が取れる。
これにより、破壊誘発で活躍する騎士ペンタンとの共存も容易となっている。
また【ペンタン】は全体に効果破壊耐性を付与する[ペンタン祭り]ラクェルが存在するため、単純にアドバンテージを守るだけならばあちらが勝る。
[ペンタン祭り]ラクェルそのもののような召喚時効果を発揮させたいスピリットを戻せること、ソウルコアが《煌臨》などで場を離れている間も有効なこと、戦国将軍ジークフリード・魁相手では場に残すよりも手札に戻した上で聖騎士ペンタンで迎え撃つほうが有利に働く点などが、このスピリットの利点。
『少年激覇ダン』『覇王』『最強銀河究極ゼロ』に登場。
『少年激覇ダン』ではコタローが使用。
『覇王』ではバトスピ仙人(如月ミカ)が使用。
『最強銀河究極ゼロ』ではライラ・エイプリルが使用。