スピリット 4(紫2白1)/紫/来是・魔影 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から1枚破棄し、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2《転醒:自分のカウント3以下(転醒は同時に使えない)》 このスピリットがアタックしたとき、自分の紫/白のミラージュをセットしていれば、このスピリットを裏返せる。 シンボル:紫 イラスト:ショースケ フレーバーテキスト: 反応できた隠者騎士と一部のスピリットだけが助かった。それ以外は皆、 闇の波動に力を抜き取られてしまった。 ―『界事紀』第7章32―
スピリット 6()/紫/占征・魔影 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く) Lv1・Lv2『このスピリットの転醒時』 自分のトラッシュにあるカード名に「隠者」を含むスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 この効果はターンに1回しか使えない。 Lv2『相手によるこのスピリットの破壊時』 このスピリットは手札に戻ることができる。 シンボル:紫 イラスト:ショースケ フレーバーテキスト: 「影の力を解放する。さあ、掬い上げろ、我が同胞の命を!」 「グルルルルッ、そこか? 手を差し出せ……力をくれてやる」カード番号:BS58-012
真・転醒編 第3章:始原の鼓動で登場した紫の転醒カード。
デッキを上から1枚破棄し、デッキからドローする召喚時効果を持つ。
良くも悪くもデッキから破棄することになるため、狙ったカードは落としにくい。
転醒時効果を考えるなら、「隠者」でデッキを固めておく必要があるだろう。
隠者騎士エベラルド自身や、竜魔法の隠者騎士レジェリスなどを落とせれば、次の展開に繋ぎやすくなる。
転醒時にトラッシュの「隠者」を、ノーコスト召喚できる。
自身や秩序軍神グレイス・オーダー(リバイバル)、黄昏のキャメロット城などで、あらかじめトラッシュにカードを送り込んでおくと良い。
召喚対象は、手札から後続の「隠者」を召喚できる竜魔法の隠者騎士レジェリスが候補に上がるが、隠者騎士ヴァンデラスなどでも良いだろう。
対象に困るようなら、トラッシュに落ちてしまった幻惑の隠者騎士バジャーダレスでも構わない。
真・転醒編 第3章:始原の鼓動 <転醒R>