スピリット 4(3)/黄/天契約・金雲・四道 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 OC<2+>+2000 フラッシュ《契約煌臨:天契約&C1以上》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 自分のデッキの表向きのこのカードをドローするとき、手札に加えるかわりに、このカードを《契約煌臨》できる。 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚/煌臨時』 自分はデッキの下から1枚ドローする。 OC条件:カウント2以上 【OC中】Lv1・Lv2『自分のアタックステップ』 系統:「金雲」を持つ自分のスピリットがアタックしたとき、自分のデッキの上から1枚をデッキの下に戻せる。 シンボル:黄 イラスト:ikuyoanカード番号:P23-13
プロモーションカードで登場した黄のスピリット。
自分のデッキの表向きのこのカードをドローする時、手札に加えるかわりに、《契約煌臨》できる効果を持つ。
プチフェニルや天の古代神殿のフラッシュ効果を用いて、最適なタイミングで煌臨させたい。
ソウルコアを節約できるクラウディブロウや極帝龍騎ジーク・クリムゾン(リバイバル)とも組み合わせたい。
召喚/煌臨時には、デッキの下から1枚ドローできる。
アルカナバード フェニックスペードとは逆に、デッキの下からのドローのため、上手く使い分けると良いだろう。
《契約煌臨》の条件は、天契約かつカウント1以上となっている。
フェニル&フェニックスフェザーよりも少ないカウントで《契約煌臨》できる。
軽減の多さを活かして、召喚でフィールドに出しても良いだろう。
《
【OC中】は、自分のアタックステップ中、金雲持ちのスピリットがアタックした時、自分のデッキの上から1枚をデッキの下に戻せる。
防御札のレインボーイリュージョンが出るまでアタックし続ける、といった風に動ける。
切札スペードソードと組み合わせれば、さらにデッキトップを選り好んでいける。
総じて、【天契約】の中堅スピリットとして活躍してくれるだろう。
フェニル&フェニックスフェザーをはじめとした《契約煌臨》スピリットと比較検討したい。
プロモーションカード <P>
Vジャンプ2024年4月特大号付録カード
はい、扱います。《契約煌臨》は、煌臨条件を満たすスピリット/アルティメットに加えて、《契約煌臨》できる効果を持つ「魂状態」の契約スピリットカード/契約アルティメットカードにも煌臨できる効果です。また、《契約煌臨》を持つカードは《煌臨》を持つカードとしても扱います。
→カードの効果 汎用編 《煌臨》編 を参照
「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
《OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
それらの効果は同時に発揮します。どちらもカードを実際にドローして手札に加えるときに発揮するので、ターンプレイヤーが解決順を決めます。
いいえ、裏向きにしてデッキの下に戻します。