・主軸はガイ・アスラⅩとその他転醒によるカウント増加と擬似カウントブレイクによるアタック。
・防御or破壊マジック/バーストがそれなりに有る為、サーチカードで取捨選択するよりもドローで堅実的に手札確保。
・最速先攻/後攻3ターンキル
【各カードの採用理由】
・リザドエッジ/グシュナサフ
ガイ・アスラⅩの相性と出しやすさで採用。
・スピキュールドラゴン
『効果を発揮させない』でトラッシュに行かれたガイ・アスラⅩを回収。
・道化竜フール・ジョーカードラゴン
相手はガイ・アスラⅩの猛攻阻止の為、赤・青・黄(BP-)・紫の場合、
幻星回帰を怖れず破壊系カードを使用する可能性が高い。
その為、『相手による自分のスピリットの消滅/破壊後』の
バーストは打ちやすいと考え採用。
あとはカウントが増えた時に条件無視で発動できる為。
・赤の世界/赤き神龍皇
転醒のしやすさと根幻回帰による複数回転醒、
コスト5以上のライフダメージ、シンボル増加がガイ・アスラⅩと相性良い。
・空牙一閃/ムサシード・アシュライガー・オリジン
アタック後によるノーコストでのネクサス破壊。
フラッシュや転醒時の破壊効果で一掃性に長けているため採用。
・聖龍帝の大創界石/聖龍帝ディクト・ゼレン
起幻の召喚/配置の軽減シンボル2つを満たしてくれる有能性。
創界石に触れられるカードがない為、安定した軽減シンボルを満たしてくれる。
・選ばれし探索者アレックス
安定のバースト。
コアブースト/ドロー/軽減シンボルが優秀。
・時空龍クロノ・ドラゴン/時空龍皇クロノバース・ドラグーン
このデッキはカウントが容易に増える為、転醒後の効果をフルに活かせられる。
バースト封じもできる為採用。
・彷徨う天空寺院
オーバースター対策として採用。
シンボルを2つ所持している点から、
『幻星創られし場所』を貼らずとも十分な代用となる。
ガイ・アスラⅩの軽減をフルに満たしていれば2コストで出すことが可能。
・レッドフィールド
タイプ:フィールドで創界神のシンボルを0にできる為、
ダブルドローよりも優秀。
・覇王爆炎撃
手札維持率が高く、ライフ減少でノーコストで撃てる。
ブレイブのⅩが多くなってきたのと、合体スピリット/アルティメット以外にも
BP20000以下を1体破壊できる為、戦況に応じて使い分けができる。
・シックスブレイズ
ライフ3以下でノーコストで使用でき、
BP12000までなので複数体を対象にできるので採用。
場面によってバーニングダストかシックスブレイズか選べ、
両者役割が被らない点も採用理由。
・リボルドロー(リバイバルじゃなくても良い)
ガイ・アスラⅩの天敵はバウンス効果。
リザドエッジやグシュナサフが盤面に出ていない状態だと、
バウンス効果は確実に喰らう。
その為に採用。
理想コンボ(先攻/後攻)
1ターン目『聖龍帝』配置→2ターン目『幻星』、『世界』配置→3ターン目『リザドエッジ』Lv2召喚、6コスト6軽減『ガイ・アスラⅩ』Lv2召喚
『ガイ・アスラⅩ』でアタック、転醒(カウント3)→回復(カウント2)→『ガイ・アスラⅩ』でアタック→『赤の世界』転醒(カウント3)→回復(カウント2)→あと2回(リザドエッジのコアを使えばあと4回)アタック可能。
理想コンボ(後攻)
『幻星』もくしは『天空寺院』配置→『天空寺院』もしくは『幻星』配置→『ガイ・アスラⅩ』を6コスト4軽減2コスト(2コストは天空寺院で補う為実質ノーコスト)でLv2召喚、『世界』配置→『ガイ・アスラⅩ』でアタック
BS56-TX01幻羅星龍ガイ・アスラX/幻羅星龍ガイ・アスラX -転醒絢爛-
BS54-TX01聖龍帝の大創界石/聖龍帝ディクト・ゼレン
SD55-TX01時空龍クロノ・ドラゴン/時空龍皇クロノバース・ドラグーン
SD55-TX01[時空龍クロノ・ドラゴン/時空龍皇クロノバース・ドラグーン] は2023年5月01日より制限カード<1>です。1枚までしか入れられません。
BS52-TX01[赤の世界/赤き神龍皇] は2023年5月01日より制限カード<1>です。1枚までしか入れられません。