ドンぬらりひょん†
スピリット
4(2)/黄/家臣・妖戒
<1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 <4>Lv3 7000
手札にあるこのカードは、自分の効果でスピリット/ブレイヴが召喚されたとき、コストを支払わずに召喚できる。
Lv1・Lv2・Lv3
系統:「妖戒」を持つ自分のスピリットすべては、相手の効果で破壊されたとき、疲労状態でフィールドに残ることができる。
このスピリットに[ソウルコア]が置かれているとき、かわりに、回復状態でフィールドに残ることができる。
シンボル:黄
イラスト:鈴音ことら
フレーバーテキスト:
「仲間を取り返せば、武竜のヤツが後はなんとかするじゃろて」
自分の手札にあるこのスピリットカードは、自分の効果によってスピリット/ブレイヴが召喚されたとき、コストを支払わずに召喚できる。
Lv1・Lv2・Lv3
系統:「妖戒」を持つ自分のスピリットすべては、相手の効果で破壊されたとき、疲労状態でフィールドに残すことができる。
このスピリットに[ソウルコア]が置かれているとき、かわりに、回復状態でフィールドに残すことができる。
- BS34-044
烈火伝 第4章
- BS34-044
GREATEST RECORD 2020
BS34-044 2枚 |
カード番号:
BS34-044
烈火伝 第4章で登場した黄のスピリット。
フィールドで耐性付与しかできないのはコスト4スピリットとして痛いので、それだけに自身をノーコストで召喚する効果は重要。
ただ、【妖戒】は召喚効果を持つ軽いカードを多く有するものの、それらはビートダウンを補助する効果で相手のプレイングに左右されやすい。
家臣天狗コッパやマヨイ家の効果から簡単に繋がると考えて採用すると手札で腐ってしまうかもしれない。
耐性付与効果は優秀だが相手をコントロールすることに繋がりづらいので、防御マジックの軽減に活かすといいだろう。
カシャネコから再召喚する戦略に頼れず、自前で召喚効果を持つ九尾フォックスや朧ギッシャーをデッキの中心にすると活用しやすいか。
- モチーフはぬらりとしていてとらえどころのない妖怪、ぬらりひょん。
近年は水木しげるのアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」での登場以降、妖怪の総大将とされる俗説が広まっており、このスピリットのドンはそれを元ネタにしていると思われる。
- ドンとは男性の首領・親分のことで主君を連想させるが、このスピリットは家臣。
烈火伝 第4章 <R>
GREATEST RECORD 2020 <R>
収録/掲載/配布 ブロックアイコン †
[BS34]
烈火伝 第4章 (BS34-044) ブロックアイコン:<2> 2016年01月30日
[BSC36]
GREATEST RECORD 2020 (BS34-044) ブロックアイコン:<7> 2020年07月25日
■■BS34-044■■ 更新日:2017/12/04 00:00 [
Q&A情報の修正]
Q1.自分の効果によって
スピリット/
ブレイヴが召喚されたとき、自分の手札にこの
スピリットカードが3枚あれば、3枚とも召喚できる?
A1.はい、召喚できます。
Q2.この
スピリット自身も相手の効果によって破壊されたとき、フィールドに残せるの?
A2.はい、その通りです。
関連リンク †