ネクサス 2(白1神1)/赤紫緑白黄青/創界神 <0>Lv1 <3>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔仮面〕 ◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。 その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 【神域】Lv1・Lv2 系統:「仮面」を持つ自分のスピリットが破壊されたとき、このネクサスのコア2個をボイドに置くことで、そのスピリット1体を疲労状態でフィールドに残す。 この効果はゲーム中に99回しか使えない。 【神技:3】Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア3個をボイドに置く〕自分の手札にある【チェンジ】1枚を、コストを支払わずに使用できる。 シンボル:神 イラスト:funboltカード番号:CB06-CP02
プロモーションカードで登場した6色のネクサス。
創界神としては異例の、自身の持つ系統は1つ、神託の指定対象は系統1つ・コスト無制限にして1ターン中の回数無制限である。
【神域】は、2コスト払う事で破壊される仮面を疲労状態で残す事が出来る。
実質的な破壊耐性を付与する効果であり、スピリットの場持ちが格段に良くなるだろう。
原作におけるコンティニューを再現している効果であるが、効果そのものはこのネクサスが3つあっても合計で99回までしか発揮出来ない点には注意。
もっとも、単純計算で最低でも2*99/3=66回神託を行わなければならない計算であるため、回数制限は実質ないものとして捉えて問題ない。
【神技】は【チェンジ】1回分を3コストで肩代わりするようなもの。
【チェンジ】は他にも踏み倒し手段があり、最大軽減すれば払うコストより少なくなる事が多い為、基本的には、この効果よりは【神域】に向けてコアを備蓄した方が良い。
ただし、仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームや仮面ライダークウガ ライジングマイティのような軽減が難しく効果が強力な【チェンジ】を早期にできれば強力であるため、重い【チェンジ】に対しては積極的に使用していきたい。
プロモーションカード <CP>
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特撮ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』に登場。
人間としては死亡しながらも、ゲーム内に残されたデータからバグスターとして復活した檀黎斗。天才ゲームクリエイターにして究極のゲーム『仮面ライダークロニクル』の制作以外のものは蔑ろにする尊大な性格だった彼だが、成り行き上、渋々ながら主人公達に協力させられることとなる。しかし、その復活の経緯から「“新”檀黎斗」を自称しており、「檀黎斗」と呼ばれるたびに訂正するこだわりの強さを見せている。
ゲームクリエイターとしての自分の“才能”に絶対の自信を持つ傲慢な性格で、「新檀黎斗」を名乗った後もその不遜さは増していき、後に新檀黎斗改め「檀黎斗神」を自称した。
仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0に変身する。変身に使用するガシャットであるプロトマイティアクションXガシャットオリジンには、変身の有無を問わず死亡しても出現した土管から全快して飛び出す99回のコンティニュー機能が搭載されており、バグスターとして復活した檀黎斗に疑似的な不死能力を与えている。