ネクサス 3(2)/紫/創界神・鉄華団 <0>Lv1 <1>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔鉄華団〕〔鉄華団&ブレイヴ〕 ◆対象の自分のスピリット/ブレイヴを召喚/煌臨したとき、このネクサスにコア+1できる。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、このネクサスにコア+1する。 【神技:5】Lv1・Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 〔このネクサスのコア5個をボイドに置く〕自分のトラッシュにある系統:「鉄華団」を持つカード1枚をデッキの下に戻し、系統:「鉄華団」を持つ自分のスピリット1体を回復させる。 【神域】Lv2 〔重複不可〕系統:「鉄華団」を持つ効果で自分のデッキからカードが破棄されたとき、自分のトラッシュにある紫のカード1枚をデッキの下に戻せる。 そうしたとき、自分はデッキから1枚ドローできる。 シンボル:紫カード番号:CB25-069
コラボブースター【ガンダム ~魔女の切り札~】で登場した紫のネクサス。
オルガ・イツカと同様、鉄華団をサポートすることに特化しているが、サポートの方向性が大きく異なっている。
【神技】は、スピリットを回復させるだけでなく、トラッシュからカードをデッキに戻せるのが特徴。
デッキを自分から破棄する効果が多い鉄華団には願ってもない効果だが、コストが重い割に1枚しか選べないのが玉に瑕。
スピリットの回復をメインとして使っていくのが順当か。
【神域】は、鉄華団の効果でデッキを破棄するたびに、トラッシュからカードをデッキに戻すことで、デッキ上からドローすることができる。
デッキを掘り進める際に、デッキアウトを未然に防ぐための措置とも解釈できるが、最終的にはデッキの圧縮を行っているようなものである。
しかし、トラッシュからカードを回収できるというのは貴重である。
同弾のガンダム・グシオンリベイクフルシティもトラッシュ回収できるので、必要なカードを引き込んだり、トラッシュから展開できるように、上手く使い分けていきたい。
アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場。
クーデリア・藍那・バーンスタイン(イラスト左)は、火星の独立運動を先導する"革命の乙女"と呼ばれる少女。
過去に、独立運動家を纏める会議を成功させており、注目を集めている。
鉄華団では、三日月やアトラとの触れ合いの中で、自らのあり方を考えるようになる。
エドモントンの戦いの後は、アドモス商会を設立し、鉄華団を助けていく。
いつか農場運営を願う三日月の夢を叶えたいと考えている。
アトラ・ミクスタ(イラスト右)は、クリュセ市内の小さな雑貨屋で働いている少女。
幼い頃に自分を助けてくれた三日月に恋い焦がれている。
CGSへ食材の搬送を行っていた縁で、鉄華団が火星を離れる際に、炊事係に志願した。
食堂では、鉄華団の資金が潤沢になるのに合わせて、新しいメニューに挑戦している。
交流を深めるにつれて、三日月とクーデリアを「家族」だと考えるようになる。