ネクサス 3(極2)/赤紫緑白黄青/邪神 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2『自分のアタックステップ』 系統:「邪神」を持つ自分のアルティメットがアタックしたとき、自分のカウント+1する。 その後、〔ターンに1回:同名〕自分はデッキから1枚ドローするか、ボイドからコア1個をそのアルティメットに置く。 Lv2『お互いのアタックステップ』 〔重複不可〕自分のライフが減ったとき、自分の手札にある、自分のカウント以下のコストのアルティメットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 シンボル:極 イラスト:津田沼人 フレーバーテキスト: 辺獄の四隅に建てられた4つの塔には魔神器が隠されていた。カード番号:SD65-006
メガデッキ【ニュージェネレーション】で登場した6色のネクサス。
配置すると、邪神を持つ自分のアルティメットがアタックした時、自分のカウントを+1できる。
その後、ターンに1回、デッキから1枚ドローするか、ボイドからコア1個をそのアルティメットに置ける。
相棒魔卿ジャバドや邪神のアタックにかこつけて、カウントを増やしていけるデザインとなっている。
続く効果で、四魔卿を統べる者ロード・ジャバドの引き込みや、相棒魔卿ジャバドのフラッシュ効果のコア捻出を行いたい。
邪神と組み合わせたアルティメット軸の【武装】や【天霊】に採用し、デッキの安定化を狙うのもありだろう。
Lv2になると、お互いのアタックステップ中、自分のライフ減少時、自分のカウント以下のコストのアルティメットカード1枚を、手札からノーコスト召喚できる。
四魔卿を統べる者ロード・ジャバドや獄炎の四魔卿ブラム・ザッファーグを召喚すれば、起死回生を狙える。
上記の Lv1・Lv2効果や相棒魔卿ジャバドの効果で、充分にカウントを増やしておくと良いだろう。
獄炎の四魔卿ブラム・ザッファーグの効果で自らライフを減らして発動する、ハイリスク戦術も面白い。
相棒魔卿ジャバドのフラッシュ効果を使えない1ターン目に配置するなど、【獄契約】の足場として働いてくれるだろう。
コスト3以下の6色のネクサスであるため、神産ノ獣ジュモクマシラや黄泉ノ獣ライウンコマイヌといったメタカードに注意して、運用したい。
他に、大牙 和巳や創界神アレックス=ロロ、究極の力などと入れ替えてみても良いだろう。