スピリット 3(2)/紫/造兵・NERV <1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <5>Lv3 5000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分の手札1枚を破棄することで、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv1・Lv2・Lv3【A.T.フィールド】『このスピリットのアタック/ブロック時』 このスピリットは、[ソウルコア]が置かれている相手のスピリット以外の相手の効果を受けない。 Lv1・Lv2・Lv3《転醒:自分のカウント3以下(転醒は同時に使えない)》 このスピリットが相手によってフィールドを離れるとき、このスピリットを裏返せる。 シンボル:紫 イラスト:高坂巧 フレーバーテキスト: 第4の使徒が第3新東京市に侵入。 碇シンジはEVA初号機に乗り込み、初めての実戦に挑む。
スピリット 5()/紫/造兵・NERV <1>Lv1 6000 <2>Lv2 10000 <5>Lv3 12000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く) Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』 このスピリットは回復する。 Lv1・Lv2・Lv3【A.T.フィールド】『このスピリットのアタック/ブロック時』 このスピリットは、[ソウルコア]が置かれている相手のスピリット以外の相手の効果を受けない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 バトル終了時、自分の手札3枚を破棄し、3枚破棄したとき、このスピリットは回復する。 シンボル:紫 イラスト:高坂巧 フレーバーテキスト: 第4の使徒により初号機は損傷、完全に停止したと思われたが、 予想外の再起動を果たす。カード番号:CB21-013
コラボブースター【エヴァンゲリオン ~胎動の序曲~】で登場した紫の転醒カード。
コスト3かつ軽減2と少ないコアで運用できる「エヴァンゲリオン」であり「初号機」
NERVを持たないコラボブースター【エヴァンゲリオン ~シン実の贖罪~】収録の「初号機」サポートとも合わせやすい。
召喚時効果はハンドアドバンテージこそ得られないが、軽減の多さを踏まえると十分優秀な手札交換。
任意効果なので【バースト】などを警戒する場合は発揮しないこともできる。
相手によって除去されても《転醒》でフィールドに残れるため、場持ちも非常に良い。
碇シンジがシンボルを失ってしまうコスト3スピリットであるためアタッカーとしてはイマイチ。
基本的にはブロッカーとして運用するのが良い。
転醒後は回復し、相手のアタックを捌いたり連続アタックを狙えるようになる。
コストも上がっているため碇シンジのシンボルを維持でき、合体条件が厳しい各種ブレイヴにも対応するようになった。
アタック時にLv1であろうと手札3枚を強制的に破棄しなければならず、3枚破棄できれば回復するものの、できなければ単なるデメリットに過ぎない。
(バトスピは可能な限り解決を行うため、手札が2枚以下でもそれら全てを破棄し、その場合は回復条件を満たせない)
回復にターン制限がないこと対応するブレイヴの多さ、紫の手札増加と合わせればフィニッシャーになることも不可能ではないが、基本的には除去に一度耐える場持ちの良さを活かすようにしたい。
コラボブースター【エヴァンゲリオン ~胎動の序曲~】 <転醒R>
アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズに登場。
第4の使徒との戦いに挑むEVA初号機。パイロットは碇シンジ。
『傷だらけの少女を助けたい』と願うシンジが、本機への搭乗を決意したことで、実戦に投入された。
機体・パイロット共に初めての実戦という状況で、一歩、歩くことを成功させる。
第4の使徒との戦いの中で、”暴走”状態となったEVA初号機。
頭部を損傷し活動停止に陥った直後、シンジを守るかのように再起動を果たした。
再起動後は一切の制御を受け付けず、獣のように雄叫びを上げながら、肉弾戦を行う。
使徒のA.T.フィールドを中和・浸食し、コアを傷つけるなど、圧倒的な強さを発揮する。