スピリット 4(白2神1)/白/甲竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット/アルティメット1体を手札に戻す。 その後、自分の手札/手元にあるカードの合計枚数が相手と同じか少ないとき、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。 Lv2『相手のアタックステップ』 自分のスピリット/アルティメットすべてが系統:「甲竜」を持つとき、自分のライフは相手の効果では減らない。 シンボル:白 イラスト:ハチ フレーバーテキスト: 「インディーダ」の3神と同じく「アマハラ」にも3人の創界神がいるが、 最高神が引きこもっているため、2番目の創界神が実権を得ているという。 ―『創世書記』新2章25―カード番号:BS49-044
超煌臨編 第2章:双刃乃神で登場した白のスピリット。
コスト4としてはLv1BPが高めで、BP破壊を防げるほどではないが、自身がアタッカーなので違いは結構大きい。
アタック時効果は無条件除去なので腐りづらい。
ただし、当初は相手の手札を増やしてコアブーストしやすくするデザインだったが、2020年5月のルールマニュアルVer.11.0にあわせたルール改定よりバウンスの待機状態が追加され、「このスピリットによるバウンス→バウンスの待機状態に→まずはこのスピリットの効果を全て解決するので、このスピリットのコアブースト効果を発揮→バウンスの待機状態の解決」となった。
Lv2効果の効果ダメージメタも1すら減らさせない性能になっている。
総じて頼もしい能力を持つスピリット。
ただし、神龍甲笛バガヴァット・ギーターをはじめ【甲竜】に採用されるブレイヴの合体条件が厳しめなせいで、構築によっては活躍しづらい。
超煌臨編 第2章:双刃乃神 <C>