デス・ハーデス/Death-Haides <BS01-031>

スピリット
3(1)/紫/呪鬼
<1>Lv1 4000 <4>Lv2 7000
シンボル:紫

イラスト:石垣純哉

フレーバーテキスト:
反逆者狩りの裁判官は、疑いある者に容赦しない。
彼らの辞書に無罪という言葉はない。

デス・ハーデス/Death-Haides <BSC22-031>

スピリット
3(1)/紫/呪鬼
<1>Lv1 8000 <4>Lv2 15000
シンボル:紫

イラスト:石垣純哉

フレーバーテキスト:
反逆者狩りの裁判官は、疑いある者に容赦しない。
彼らの辞書に無罪という言葉はない。

 

  • デス・ハーデスBS01-031
    第一弾
  • デス・ハーデスBS01-031
    少年激覇カードバトラーズパック
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BS01-031
2枚
  • デス・ハーデスBSC22-031
    リバイバルブースター【龍皇再誕】
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BSC22-031
カード番号:BS01-031
カード番号:BSC22-031

第一弾で登場したスピリット

BPが高めで、デッキでは攻防で頼りになる。
BPが低くなりがちな他ののスピリットをこのスピリットでしっかり守ってあげよう。
後に完全上位互換の赤鬼バクゾウやリバイバル版が登場。
No.3 ロックハンドと併用する際にフル軽減で0コストにならないことやBPの低さなど、【呪鬼】においてはあちらよりも使いやすい点は多い。

リバイバル

リバイバルブースター【龍皇再誕】で登場したスピリット

BPが倍になったリバイバル前の完全上位互換。
同じく3コストバニラの呪鬼である赤鬼バクゾウと比較すると、家臣を持たず軽減も2つ少ないが、Lv1BPは勝っており、更にあちらのLv3BPを上回るLv2BPを持つ。
BPの高さゆえに破壊後バーストなどの発動がリバイバル前より難しくなっているものの、フラッシュタイミングで蘇生させる壁として考えれば十分なBPを持つようになった。
とはいえ、単なる高BPのバニラとして考えても、3(1)という使いづらいコストと家臣を持たないという汎用性の低さから、やはり赤鬼バクゾウの方が使いやすいのは否めない。

収録

アニメにおいて

『少年突破バシン』『少年激覇ダン』に登場。

『少年突破バシン』では、スイレンが使用。

『少年激覇ダン』では、紫のクグッツが使用。
ヴィオレ魔ゐvs紫のクグッツ(39話)にて召喚していた。

収録/掲載/配布 ブロックアイコン 

[BS01] 第一弾 (BS01-031)  2008年09月13日
[BSC02] 少年激覇カードバトラーズパック (BS01-031)  2010年04月15日
[BSC22] リバイバルブースター【龍皇再誕】 (BSC22-031) ブロックアイコン:<2> 2015年12月19日

公式Q&A 


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Last-modified: 2024-02-17 (土) 18:29:44