未だに創界神化されないテガマルイメージのデッキを仮組みしてみました。
皇獣と覇王の両立が難しい……。
各カードの採用理由
ヒノシシ
●トラッシュ回収要員。
刀の覇王ムサシード・アシュライガー(リバイバル)
●キースピリット。バースト条件が軽く、防御カードとして運用でき、アタック時効果で積極的にライフを狙える。
サンダー・Z・クレイン
●破壊時効果対策要員。
サンダー・Z・ホース
●バースト起動要員。
雷の四天王サカターノ・ベア
●ネクサス破壊要員。
ゼウス・パスト/ゼウス・フューチャー
●召喚時の除去効果の範囲が広いのが優秀。転醒後はアシュライガーのアタック時効果のサポート要員となる。
絶対なる幻龍神アマテラス・ドラゴン
●テガマルデッキということで採用。愛が有れば活躍できるかもしれないが、基本的には他のカードと差し替えた方が良い。
ドス・モンキ(リバイバル)
●ハジメのカードだが、召喚時効果が優秀なので採用。
ワン・ケンゴー(リバイバル)
●同じくハジメのカードだが、低コストのアタッカーとして採用。
皇牙獣キンタローグ・ベアー(リバイバル)
●キースピリット。性能の高さからリバイバル版を採用。皇獣サポートでは無くなったのが痛い所。
炎 利家
●皇獣対応の創界神の中では、最も扱いやすいため採用。
日下 チヒロ
●テガマル組で唯一創界神化しているキャラ。神技でアシュライガーの発揮をサポートしたり、神域でバースト発動後の隙をカバーできる。
空牙一閃/ムサシード・アシュライガー・オリジン
●基本的にはマジックとして相手の盤面処理が役割。覇導と転醒は発揮できれば、優秀なアタッカーとなる。
双翼乱舞
●ドローソース。
絶甲氷盾
●防御マジック。
BS45-RV001刀の覇王ムサシード・アシュライガー
SD56-RV004皇牙獣キンタローグ・ベアー