スピリット 6(3)/赤/星竜 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 9000 【バースト:自分のライフ減少後】 このスピリットカードを召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3【強化】 アルティメット以外の自分の「BP破壊効果」の上限を+1000する。 Lv1・Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』 コスト3以下のスピリットのアタックでは、お互いのライフは減らない。 シンボル:赤 イラスト:hippo フレーバーテキスト: 上空からやってきた星のごとき竜たちは、 白き機械兵たちの一斉射撃によって、すべて燃え尽きたのでした。 ─アンターク『終焉の黙示録』残り731日─
スピリット 6(3)/赤/星竜 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <4>Lv3 9000 【バースト:自分のライフ減少後】 このカードをコストを支払わずに召喚する。 その後、BP10000以下の相手のスピリット/アルティメット2体を破壊し、破壊した対象1体につき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv1・Lv2・Lv3 自分のカウント1につき、自分の「BP破壊効果」の上限を+1000する。 シンボル:赤 イラスト:hippo フレーバーテキスト: 原初神群の前にアポローンの軍勢は劣勢を強いられていた。アポローンは ダンと契約し、自ら盾となる。ダンたちは外の世界に逃げるしかなかった。カード番号:BS24-008
アルティメットバトル01で登場した赤のスピリット。
星竜初の【バースト】持ちであり、追加条件もなく簡単に召喚できる。
召喚後は【強化】、さらに赤では珍しいコスト指定の速攻対策効果を発揮する。
防御が苦手な赤では特に貴重な効果と言え、現環境では日陰の中・低速のデッキを回しやすくなる。
一方でライト・ブレイドラ、ミニーズ特攻隊といった小型【強化】持ちが中心のデッキとは相性が悪い。
デルタバリア互換と併用すればスピリットからのダメージを完封できる。
アルティメットにはBP破壊効果を【強化】し相手スピリットの頭数を減らすことで対抗しよう。
メガデッキ【太陽神の顕現】で登場した赤のスピリット。
バーストとしてセットすると、自分のライフ減少後にノーコスト召喚できる。
その後、BP10000以下の相手2体を破壊し、破壊した対象1体につき、デッキから1枚ドローできる。
リバイバルに際して剣舞龍皇マ・ザイン -人態-の互換効果を獲得しており、序盤に発動すれば、優位を取れる。
フィールドに出ると、自分のカウント1につき、自分の「BP破壊効果」の上限を+1000できる。
ホワイトホール・ドラゴン(リバイバル)と同様の効果で、組み合わせることで上限を飛躍的に伸ばせる。
炎輪の契約神アポローンや彗星竜サングレーザーでカウントを増やすと良いだろう。
同じく上限をアップできる電岩竜ダイナモドラゴンと組み合わせても面白い。
フォーク・スタードラゴンや太陽皇ヘリオスフィア・ドラゴン、スターダストフレイムなどの破壊力を高められる。
ただし、Q&Aの通り、自身のバースト効果で相手を破壊する際には、自身の効果で上限を+できないことに注意したい。
烈星龍ゾン・バルファードに続く【契約神アポローン】のバーストカードとして、投入を検討すると良いだろう。
使いにくさを感じる場合は、高次元怪獣ギドラや超弩級星艦シュバルツシルト・ドラゴンなどと入れ替えたい。
他に、フィールドに出た後の擬似【強化】を活かせるように、輝きの聖剣シャイニング・ソード(リバイバル)などと組み合わせるのもありだろう。
龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ(リバイバル)の回復効果も発揮しやすくなる。