ネクサス 3(2)/黄/金雲 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2『このネクサスの配置時』 〔ターンに1回:同名〕魂状態/煌臨元を含む自分の「幻相棒パルム」がいるとき、自分はデッキの下から1枚ドローする。 自分のフィールドにある【幻魂】を持つマジックカード1枚を破棄することで、この効果でドローする枚数を+1枚する。 Lv2『お互いのアタックステップ』 自分のスピリットの「幻相棒パルム」すべてと煌臨元に「幻相棒パルム」がある自分のスピリットすべてのコストを+1する。 シンボル:黄 イラスト:つかぽん フレーバーテキスト: ここではない別の世界からスピリットを召喚する際に開かれるゲート。 これを常設されたら、それはもうダンと同じだな。 ―滅世界紀行570―カード番号:BS65-073
契約編:界 第2章:極争で登場した黄のネクサス。
魂状態/煌臨元を含む自分の「幻相棒パルム」がいれば、ターンに1回、デッキの下から1枚ドローできる配置時効果を持つ。
その際、自分のフィールドにある【幻魂】を持つマジックカード1枚を破棄することで、ドロー枚数を+1枚できる。
【幻契約】において、ドローソースや足場として活用できるだろう。
破棄した【幻魂】は召喚杖サモン・ピークの効果で回収すれば、無駄がない。
Lv2になると、スピリットの「幻相棒パルム」すべてと、煌臨元に「幻相棒パルム」がある自分のスピリットすべてのコストを+1できる。
幻相棒パルムのアタック/ブロック時効果で踏み倒せるマジックカードの範囲を広げられる。
たとえば《契約煌臨》したスピリットコンボカー パルムで、砲天使召喚:カノンフィールドを使用可能である。
また、幻相棒パルムでエンジェルボイスLTを踏み倒すといったことも可能である。
重複するため、デッキに複数枚積んでおくと良いだろう。
同様に手札を増やせる運命のルーレットや黄の聖遺物との組み合わせも一考したい。
契約編:界 第2章:極争 <C>