スピリット 4(2)/赤/緋炎・溶魚 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 7000 【ミラージュ：コスト2(1)(このカードは手札からセットできる)】 【セット中】『お互いのアタックステップ』 系統：「緋炎」を持つ自分の効果で自分の手札が破棄されたとき、自分のカウント+1する。 その後、ターンに1回、自分はデッキから1枚ドローできる。 【セット中】フラッシュ『お互いのアタックステップ』 自分の手札1枚を破棄することで、このミラージュをコストを支払わずに召喚する。 シンボル：赤 イラスト：鷹山弾 フレーバーテキスト： ドラグロイ17世が治めるガルニア竜国は蒸気の国スチーマと戦争していたんだ。 しかし、その方法がちょっと変わっていてネ。なんとスポーツで戦争して いたんだヨ。ラジアードとはその時に知り合ったのサ☆ ―鷲相棒ガット―カード番号：BS65-003
契約編：界 第2章：極争で登場した赤のスピリット。
効果の異なる2つの【ミラージュ】を持つ。
1つ目の効果は、お互いのアタックステップ中、緋炎を持つ自分の効果で自分の手札を破棄した時、自分のカウントを+1できるというもの。
恐竜騎士ラジアードと同様の効果で、鷲相棒ガットの効果でライフを守りつつ、カウントを溜めていける。
ドラゴシーフのアタック時効果と組み合わせれば、序盤から派手なカウント増加を行える。
2つ目の効果は、セット中、お互いのアタックステップ中のフラッシュタイミングで、自身を召喚できるというもの。
手札1枚を破棄する必要があるため、英雄竜王ドラグロイ17世やドラゴシーフなどを捨てると良いだろう。
サベッジアックスであれば、自身を召喚後に直接合体させることも可能である。
手札消費をカウント増加に繋げつつ、いざという時の防御札にもなれるスピリットである。
【ミラージュ】以外の効果を持たないため、実際の動きを見ながら、採用枚数を決めたい。
契約編：界 第2章：極争 <C>
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