スピリット 4(3)/紫/血晶・魔影 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000 【ミラージュ:コスト2(1)(このカードは手札からセットできる)】 【セット中】『自分のアタックステップ開始時』 このターンの間、自分のスピリットが自分の効果で破壊されたとき、その煌臨元を含む「相棒武者オボロ」すべてを魂状態にできる。 Lv1・Lv2『このスピリットの破壊時』 自分はデッキから1枚ドローする。 その後、〔ターンに1回:同名〕このスピリットをコストを支払わずにセットできる。 このとき、すでにセットされていた自分のミラージュは手札に戻す。 シンボル:紫 イラスト:槻城ゆう子 フレーバーテキスト: ザ・ジャッジメント消失の日以来~ぃ、魂ノ石板の破壊が可能になった~ぁ。 鬼神衆は~ぁ、石板破壊の任を請け負った~ぁ。 ―相棒武者オボロ―カード番号:BS64-016
契約編:界 第1章:閃刃で登場した紫のスピリット。
ミラージュとしてセットすると、自分のアタックステップ開始時に、このターンの間、自分のスピリットが自分の効果で破壊された時、その煌臨元を含む「相棒武者オボロ」すべてを魂状態にできる。
自分の効果で破壊した相棒武者オボロをフィールドに残せるようになるため、使い勝手が良い。
自分のスピリットを破壊してコアブーストできる魔界七将デストロードXVの効果も活かしやすくなるだろう。
トラッシュからのリアニメイト効果を持つメフィラス[外星人]と合わせて、相棒武者オボロを使い倒したい。
スピリットとして召喚すると、破壊時にデッキから1枚ドローできる。
またその後、ターンに1回、自身をミラージュとしてノーコストセットできる。
セットしても自分のアタックステップ開始時まで効果を発揮できないが、バトル要員の損失を抑えられる。
ジェリームや呪骸ノ鬼武者ゼツメイ、ケムリヒヒといった他のミラージュと組み合わせるのもありだろう。
契約編:界 第1章:閃刃 <C>