相棒(あいぼう)武者(むしゃ)オボロ

契約スピリット
2(2)/紫/呪契約・血晶
<1>Lv1 3000 <2>Lv2 5000 OC<2+>+4000
魂状態のこのカードには《契約煌臨》できる。
このとき、煌臨するカードに、自分のフィールド/リザーブのコアを好きなだけ置く。
【契約煌臨元】/【スピリット】Lv1・Lv2
〔重複不可〕系統:「血晶」を持つ自分の効果で自分か相手のスピリット/アルティメットを破壊したとき、自分はデッキから1枚ドローできる。
【契約煌臨元】/【スピリット】Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』
自分のカウント+2する。
その後、コア1個以下の自分か相手のスピリット/アルティメット1体を破壊できる。
シンボル:紫

イラスト:K2商会

フレーバーテキスト:
拙者と共に地獄までぇ。お命頂戴致す也ぃ。いざ、お覚悟をぉ。

 

  • 相棒武者オボロBS61-CX01
    契約編 第2章:リベレーションオブゴッド
Image of
BS61-CX01
カード番号:BS61-CX01

契約編 第2章:リベレーションオブゴッドで登場した契約スピリット

相手だけでなく自分のスピリットをも破壊することを軸とする呪契約の中心となる契約スピリット。

【契約煌臨元】かスピリット状態で発揮される常在型効果は、血晶の効果でスピリット/アルティメットを破壊するごとに手札を蓄えることができる。
自分のスピリットを破壊した場合にもドローできるので、【装甲】などの耐性で破壊できずに腐るということもない。
同弾の血晶は、破壊時効果を持つスピリットが多く、破壊時効果を能動的に発揮させられるデザインにもなっている。
しかし、自分のスピリットを破壊するにしても、せめてアタックなどで疲労状態となっている時に破壊するのが妥当な運用である。

アタック時効果は、カウントを増やしつつ、コア1個以下の自分か相手のスピリット/アルティメットを破壊することができる。
コア数の関係上、Lv1スピリットかLv3アルティメットしか破壊できないので、コア除去効果でコア1個になるよう減らしておくのが妥当。
加えて、カウント、前述したドロー効果で手札が増えるのでバトルを優位に進められる。

【契約煌臨元】もしくはスピリット状態の間で発揮される効果しかなく、魂状態の時に発揮される効果を持たないことに気を付けた方がいい。

収録

契約編 第2章:リベレーションオブゴッド <契約X> (SECRETあり)

収録/掲載/配布 ブロックアイコン 

[BS61] 契約編 第2章:リベレーションオブゴッド (BS61-CX01) ブロックアイコン:<9> 2022年08月27日
Battle Spirits 15th ANNIVERSARY メモリアルバトスピセット (BS61-CX01) ブロックアイコン:<9> 

公式Q&A 


■■BS61-CX01■■ 更新日:2022/08/19 21:14 [Q&A情報の修正]

Q1.このスピリットは、通常のスピリットと違うの?
A1.はい、カード種類に「契約スピリット」と書かれたスピリットは、「契約カード」の1種で、特殊なルールがあります。
カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照

Q2.「魂状態」ってなに?
A2.「魂状態」にできるルールや効果で、フィールドに置かれた契約カードのことです。この状態ではスピリットなどではないため、上にコアを置いたり、アタックやブロックしたり、そのシンボルでコストの軽減はできません。また、Lvのある効果は発揮できません。ただし、【魂状態】と書かれた効果であれば、Lvに関係なくその効果を発揮します。
カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照

Q3.「カウント」や《OC》(オーバーカウント)ってなに?
A3.「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照

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