ネクサス 1(0)/赤紫緑白黄青/創界神・起幻・案内人 <0>Lv1 <3>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔起幻&コスト3以上〕〔転醒ネクサス〕 ◆対象の自分のスピリット/ネクサスを召喚/煌臨/配置したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。 その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 Lv1・Lv2 このネクサスの《神託》でトラッシュに置かれた転醒カード1枚を手札に加える。 【神技:4】Lv1・Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア4個をボイドに置く〕系統:「起幻」を持つ自分のスピリット1体を回復させる。 【神域】Lv2 自分が系統:「起幻」を持つカードを召喚/配置/使用するとき、その軽減シンボル1つを満たす。 この効果は重複しない。 シンボル:なし イラスト:安達洋介カード番号:BS52-X08
転醒編 第1章:輪廻転生で登場した6色のネクサス。
コスト1ネクサスで6色の創界神という特徴があるが、シンボルを持たないため軽減に回せないデメリットを持つ。
《神託》は起幻と転醒ネクサスの2種類しかないが、全色を持つことから《転醒》を採用したデッキすべてに投入することができる。
また、創界神アレックス=ロロや創界神ダンと同様、配置時《神託》でトラッシュに置かれた特定のカードを回収できるが、デッキ内にある《転醒》を持たないカードとの割合を考えると回収できる確率は非常に少ない。
【神技】は、これまでの創界神にも採用されている、指定された系統を持ったスピリットの回復。
【神域】は、起幻を持っていればどの種類でもその対象に入り、シンボルを持たないデメリットを補完できる。
転醒編前半は【起幻】デッキならほぼ採用出来たが、後半からは魔術皇の大創界石など6色メタが多数登場したため採用には注意が必要。
転醒編 第1章:輪廻転生 <X>
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