ネクサス 2(青1神1)/青/創界神・ウル <0>Lv1 <4>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔闘神/造兵/界渡/化神〕〔ネクサス〕(召喚/煌臨/配置での神託はターンに1回) ◆対象の自分のスピリット/ネクサスを召喚/煌臨/配置したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。 その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 【神域】Lv1・Lv2『自分のアタックステップ』 自分の効果名に「強襲」を含む効果に書かれた「ネクサス」を「ネクサス/創界神ネクサス」に変更する。 【神技:4】Lv2:フラッシュ『自分のアタックステップ』 〔このネクサスのコア4個をボイドに置く〕このネクサスを回復することで、相手のデッキを上から5枚まで破棄する。 シンボル:神カード番号:BSC32-020
ドリームブースター【俺たちのキセキ】で登場した青のネクサス。
デッキ破壊の申し子「硯 秀斗」が創界神となり、「強襲」とデッキ破壊をサポートするようになった。
《神託》対象は闘神/造兵/界渡/化神スピリットとネクサスだが、【招雷】などの存在もあってか召喚/煌臨/配置での神託はターンに1回の制限付き。
【神域】は維持コストいらずの上に、創界神ネクサス全てを疲労させての【強襲】/【大強襲】/【超強襲】が可能になる驚異の効果。
創界神はコストが小さく、神煌臨編時点では除去も受けづらいため、「強襲」の発揮が非常に容易となる。
ただし、このカードを引けなければ「強襲」はできないため、デッキ構築には注意が必要。
【神技】では、このネクサスを回復させられるため上記の【神域】をサポートでき、デッキ破壊も行える。
巨人大帝アレクサンダーなどによる【闘神】/【デッキアウト】/【青コントロール】や【ヤマタノヒドラ】といったデッキで非常に使いやすい。
創界神はフィールド外では従来のネクサスカード同様に扱うため、ストロングドローなどでトラッシュに落とし、フォビッド・バルチャーや霊峰魔龍ヤマタノヒドラなどでの回収・配置は可能。