ブレイヴ 4(3)/青/パイロット・ガンダムマイスター <0>Lv1 1000 <0>合体+5000 このブレイヴはスピリット状態のとき、アタック/ブロックできない。 Lv1『このブレイヴの召喚時』 自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中の系統:「母艦」を持つ青のネクサスカード1枚と、系統:「CB」を持つ青のスピリットカード1枚を手札に加える。 残ったカードは破棄する。 合体条件:MS&コスト5以上 合体条件:「エクシア」 【合体中】『このスピリットのアタック時』 スピリットの「ダブルオー」との合体中、相手のスピリットすべての効果は発揮されない。 シンボル:青
(エラッタ前) 合体条件:MS&コスト5以上 合体条件:カード名に「エクシア」を含む 【合体中】『このスピリットのアタック時』 カード名に「ダブルオー」を含むスピリットとの合体中、相手のスピリットすべての効果は発揮されない。カード番号:CB13-067
コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】で登場した青のブレイヴ。
コスト4かつ維持コストが0なため、先攻1ターン目から召喚可能なシンボル持ちブレイヴ。
プトレマイオスによって1コストでリアニメイトできるのも強み。
軽減も多いが、CBは決して軽減を残すのが得意ではないため、「ダブルオー」と使う場合は中盤以降に重く感じることもある。
合体条件はガンダムエクシアやセラヴィーガンダムがいるので困るほどではないが、他のガンダムマイスターと比べて少々厳しめ。
序盤のコアブースト要員のガンダムキュリオスやアリオスガンダムとは使えない。
召喚時効果のサーチ対象となる青の母艦は、現時点ではプトレマイオス、プトレマイオス2、対怪獣用戦闘艇ナースデッセイ号の3種類。
実質的にはCBとのシナジーを持つ前2種類が対象だと考えて良いが、維持コスト無しに青軽減を供給出来るので、【ウルトラマントリガー】にタッチで採用してみるのも案外悪く無いかもしれない。
それ+CBのスピリット1枚と範囲は広いが、ガンダムマイスターの回収は不可能なので、プトレマイオス等のリカバリー手段は欲しい所。
【合体中】効果は、現時点ではダブルオーガンダム/ダブルオーガンダム[トランザム]、ダブルオーライザー、トランザムライザーと合体している際に発揮される。
「効果の発揮」を防ぐ為、選ばれし探索者アレックス等の厄介な耐性持ち【バースト】の効果も気にせずに攻めに行ける点は非常に強力。
一方で、他のスピリットとの【合体中】はBPと青シンボルを増やすのみとなるが、特に「エクシア」は速攻として非常に優秀であり、序盤の内に両者を引き込めば、効果を得られないデメリット以上の活躍が可能。
ガンダムエクシアで超速攻、ダブルオーライザーで相手のカウンターを封殺といった多彩な戦法が取れる。
ただし、すべてを採用するのは難しく、デッキ全体の速度や重さを考えて取捨選択しなければらない。
決して相性は悪くないがダブルオーライザーとは役割が微妙に被っており、同時に出そうとすると重いためデッキを軽めにするなど気を遣う必要がある。
コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】 <C>
コラボブースター【ガンダム ~魔女の覚醒~】 <C>
アニメ『機動戦士ガンダム00 2nd Season』にて登場。
同作の主人公である刹那・F・セイエイが4年の歳月を経て成長した姿であり、ソレスタルビーイングに所属するガンダムマイスター。
国連軍との決戦後、自らが改修を施したガンダムエクシアリペアと共に、地球連邦政府によって統一される世界を放浪していた。
その旅の中で、独立治安維持部隊「アロウズ」による弾圧を知った刹那は、コロニーでの事件を機にプトレマイオス2に合流。
以後は、新生ソレスタルビーイングのメンバーとして、覚悟と共に再びガンダムで戦うことになる。
搭乗するMSは、ダブルオーガンダム(ダブルオーライザー)や、ガンダムエクシアリペアⅡ?など。