アルティメット 8(紫2神1)/紫/光導・主君・妖蛇 <1>Lv3 10000 <3>Lv4 18000 <5>Lv5 26000 【召喚条件:自分の紫の創界神ネクサス1つ以上】 このカードを召喚するとき、自分の手札を4枚まで破棄できる。 この効果で破棄したカード1枚につき、このカードのコストを-1する。 Lv3・Lv4・Lv5『お互いのアタックステップ』 系統:「妖蛇」を持つ自分のスピリット/アルティメットが相手の効果で破壊されたとき、自分は相手の手札1枚を内容を見ないで破棄する。 Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』 【ソウルドライブ】このアルティメットの[ソウルコア]をゲームから除外すると、相手のスピリットすべてのコア3個ずつをボイドに置く。 シンボル:極 イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: 戦国の世を荒らした六武将。その魂は暗き星に囚われた。カード番号:BS46-10thX03
神煌臨編 第3章:神々の運命で登場した紫のアルティメット。
召喚条件は紫の創界神と、究極神皇アルティメット・エグゼ・ティーガと同じ区分。
また、手札を破棄することでコストを軽くすることができ、軽減も合わせて1コストで召喚が可能となる。
手札で腐ったものを捨てるのもいいが、妖蛇の神皇シェンマドーと合わせるなど、出来ればディスアドバンテージの軽減に努めたい。
お互いのアタックステップには、妖蛇が相手の効果で破壊された時に相手に手札破棄を行う。
相手の効果破壊が可能なアタック時効果を持つスピリット/アルティメットなどを牽制できる。
【ソウルドライブ】はスピリットの一掃かつコアを大量にボイドに送ることも可能な効果。
しかしアルティメットの除去ができない点で戦国六武将ムドウや獄土の四魔卿マグナマイザーに見劣りする。
特に獄土の四魔卿マグナマイザーはソウルコアを使わずとも相手の盤面次第では遜色のない働きが可能であり、【妖蛇】でも普通に採用されるカードであるため競合相手となりうる。
それぞれの召喚条件の違いや、このカードはコスト軽減が可能なことをデッキ構築の段階で意識したい。
妖蛇サポートである自身の効果から、自身の召喚条件は基本的に創界神オシリスで満たす事になるだろう。
他の紫の創界神は、6色の創界神も含めて《神託》条件やサポート対象があまり噛み合ってないが、【ソウルドライブ】の発揮だけを考える運用も可能。
神煌臨編 第3章:神々の運命 <10thX>