スピリット 7(5)/赤/占征・天渡・地竜 <1>Lv1 7000 <3>Lv2 10000 <5>Lv3 13000 【ミラージュ:コスト3(1)(このカードは手札からセットできる)】 【セット中】『自分のアタックステップ』 系統:「占征」/「地竜」を持つ自分のスピリットがアタックしたとき、BP5000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊でき、その自分のスピリットがコスト5以上のとき、自分はデッキから1枚ドローできる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分はデッキから2枚ドローできる。 シンボル:赤 イラスト:hippo フレーバーテキスト: 『皇帝』を手に入れたものの時間がない。我々は別々に行動を開始した。 アレックスとポルックには『正義』を捜して貰おう。―『界事紀』第6章24―カード番号:BS57-009
真・転醒編 第2章:究極の神醒で登場した赤のスピリット。
占征/地竜がアタックした時、BP5000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する【ミラージュ】を持つ。
アタックしたのがコスト5以上ならば、ドローもできる。
先行1ターン目にセットできれば、相手の初動を大幅に制限できる上、創界神アヌビスの【神域】とも好相性である。
アタックさせるスピリットは、冥界の処刑人カルノなどが候補に上がる。
破壊効果だけを当てにするなら、ゴッドシーカー 冥神官オヴィラでも良いだろう。
召喚後は、アタック時に2枚ドローできる。
単純な効果だが、Lv1から所持しているため、発揮しやすい。
ただし、場が整っている状況なら、闇輝石六将 冥恐斬神ディノヴェンジなどのアタックが優先される。
ドローに一縷の望みを懸けるといった場面でなければ、このスピリットのアタックは後回しにして構わないだろう。
真・転醒編 第2章:究極の神醒 <M>