ネクサス 3(2)/紫/血晶 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2『このネクサスの配置時』 自分のカウント+1する。 その後、手札/手元/魂状態/煌臨元の自分の「冥相棒カミュ」1枚を、軽減シンボルすべてを満たして召喚できる。 Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 ターンに1回、自分の手札にある系統:「血晶」を持つスピリットカード/ブレイヴカード/マジックカード1枚を手元に置くことで、コア1個以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 シンボル:紫 イラスト:長崎祐子 フレーバーテキスト: 闇由来の魔法を教える魔法学校。その歴史は古く、多くの魔法使いを生んで きた。今の理事長はとある有名なスピリットだとか。 ―滅世界紀行616―カード番号:BS65-068
契約編:界 第2章:極争で登場した紫のネクサス。
配置時に、自分のカウントを+1できる。
その後、手札/手元/魂状態/煌臨元の自分の「冥相棒カミュ」1枚を、軽減シンボルすべてを満たして召喚できる。
冥相棒カミュは最大軽減でノーコスト召喚となるため、実質的に初手で布陣を整えられる。
中盤以降、手元/魂状態/煌臨元から冥相棒カミュをフィールドに復帰させるのもありだろう。
Lv2になると、お互いのアタックステップのフラッシュタイミングで、コア数を参照した破壊効果を発揮できる。
ターンに1回、手札の血晶を持つスピリットカード/ブレイヴカード/マジックカード1枚を手元に置くことで、コア1個以下の相手1体を破壊できる。
手元から《契約煌臨》できるデビルシューター カミュや、バースト発動できる血盟十三候ザントワネットなどを置くと良いだろう。
同じく手元にカードを置く冥相棒カミュの効果と相談しながら、各カードを手元に置くタイミングを考えたい。
冥相棒カミュの効果対象外となる魔界七将パンデミウムXVを優先的に手元に置くのもありだろう。
コアシュート効果を活かせるように、事前にノワールシュートやブラッディサバトで相手のコア数を調整しておきたい。
契約編:界 第2章:極争 <C>