ネクサス 4(3)/黄 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2 お互いのデッキは破棄されず、お互いのスピリットは効果によって回復しない。 Lv2『自分のアタックステップ』 自分のマジックの効果でドローするとき、このネクサスを疲労させることで、ドロー枚数を倍にする。 この効果は重複しない。 シンボル:黄 イラスト:津田沼人 フレーバーテキスト: 情報とデータを整理した結果、気になることがあります。 アルティメットたちは、我々の過去……いや、もっと言えば古代と 深いつながりがあるのでは? 最も古い文献にあたってみましょう。カード番号:BS24-094
アルティメットバトル01で登場した黄のネクサス。
Lv1・Lv2効果はデッキ破棄と回復効果に対するメタ。
2つの効果を完全に封じるネクサスは他になく、そのわりに配置コストが小さい。
聖ミカファール大聖堂と互換する。
Lv2効果は封印された魔導書の面影を残すが、発揮のタイミングが厳しく限定されている。
まず自分のアタックステップにドローできるマジックの数が少なく、使いどころがあまりない。
また1ターンに1枚のドローなら、より簡単に達成できるネクサスがいくらでもあるため、2枚以上ドローできるマジックと組み合わせなければ意味がないと言える。
【光芒】やマジック回収の【Uトリガー】を用い、比較的腐りづらいパワーダウンや救世神撃覇、保険のソードブレイカーを使い回すと有効活用できるかもしれない。
アルティメット・ミカファールのLv4・Lv5アタック時にアルティメットプラズマを踏み倒し使用できれば大きなアドバンテージを稼げる。
チャンプアタックで双光気弾のバースト発動を狙っていくのが最も現実的か。
アルティメットバトル01 <C>