ネクサス 4(2)/紫 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2『相手のアタックステップ』 コスト5以下の相手のスピリット/アルティメットが疲労したとき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2『自分のアタックステップ』 カード名に「ドーパント」を含む自分のスピリットがアタックしている間、そのスピリットの色を無いものとして扱う。 シンボル:紫 イラスト:Kazuyuki Hayashi フレーバーテキスト: ミュージアムを支配する家族で、園咲琉兵衛を中心に、長女の園咲冴子、 次女の園咲若菜で構成されている。また、婿養子として園咲霧彦が加わった時期もあった。カード番号:CB04-067
コラボブースター【仮面ライダー ~伝説の始まり~】で登場した紫のネクサス。
Lv1効果は増食のようなウィニーに反応するドロー効果。相手のアタックを待たずに疲労妨害してもドロー出来る。ただし複数同時に疲労させても効果1つにつき1枚だけである。
この効果は強制である為最悪の場合闇輝石六将 機械獣神フェンリグが直撃する。
Lv2からはアタックしているドーパントの色を無くす紫では割とポピュラーな効果。
特撮ドラマ『仮面ライダーW』に登場。
ガイアメモリを風都に流通させ、メモリ(によって変身するドーパント)のデータ収集・実験を行なっている闇組織『ミュージアム』の創始者にして首魁を務めているのが園咲家。
父にして首領である"恐怖の帝王"園咲琉兵衛を中心に、流通を取りまとめる長女 園咲冴子、風都のアイドルである次女園咲若菜、飼い猫にしてミュージアムの障害を排除するための殺し屋を務めているミックが中心。
冴子の婿養子園咲霧彦が加わったり、冴子や琉兵衛の好意で井坂深紅郎が食客となったりしたこともあった。
ガイアメモリの実験結果・技術の提供と引き換えに、多額の融資を超巨大闇組織『財団X』から受けている。そのため、財団Xエージェント加頭順が監査などの目的のためにミュージアムに滞在することもある。