ネクサス 3(1)/赤/緋炎 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2『このネクサスの配置時』 自分のカウント+1する。 さらに、魂状態/煌臨元を含む自分の「プチグロウ」がいるとき、次の自分のメインステップまで、このネクサスは相手の効果を受けない。 Lv2『自分のターン』 〔重複不可〕系統:「緋炎」を持つ自分の効果で相手のスピリット/アルティメット/ネクサスを破壊したとき、自分の手札が5枚以下なら、自分はデッキから2枚ドローできる。 シンボル:赤 イラスト:原田みどり フレーバーテキスト: ここで日夜訓練に明け暮れる者がいたのだろう。その努力が実ることを祈る。 たとえそれが私に牙向くものであろうとも。 ―滅世界紀行241―カード番号:BS66-068
契約編:界 第3章:紡約で登場した赤のネクサス。
配置時に自分のカウントを+1しつつ、自身に耐性を与えられる。
魂状態/煌臨元を含む自分の「プチグロウ」がいる時、次の自分のメインステップまで相手の効果を受けなくできる。
カウント増加によって、グロウ&ヒートライザーの煌臨条件を満たせるようになる。
溶岩海のエデラ砦や竜斧槍ドラグハルバードと組み合わせ、カウント増加を加速したい。
また、耐性によって、メビウスリング(リバイバル)をはじめとしたネクサスメタに対抗できる。
ソウルコアを置いておけば、ヴァンピーアヴォルクなどからソウルコアを守れるのも嬉しい。
Lv2になると、自分のターン中、緋炎を持つ自分の効果で相手のスピリット/アルティメット/ネクサスを破壊した時、自分の手札が5枚以下なら、デッキから2枚ドローできる。
プチグロウや突破刀バトル・セイヴァーなどの破壊効果を利用して、手札を増やしていけるデザインとなっている。
メインステップで手札を消費したら、この効果と、暴双龍ディラノスのコア回収効果を発揮し、アドバンテージを取りたい。
ディフェレントドローと合わせて、灼熱剣皇ソード・グロウや灼熱の契約剣ヒートライザーを引き込んでいくと良いだろう。
総じて、溶岩海のエデラ砦と共に、【熱契約】に入れて損しないネクサスと言えるだろう。
契約編:界 第3章:紡約 <C>