ネクサス 4(3)/緑/創界神・冥主 <0>Lv1 <4>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔「初代ウルトラ怪獣」〕〔「初代ウルトラ怪獣」&ネクサス〕 ◆対象の自分のスピリット/ネクサスを召喚/煌臨/配置したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。 その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 【神域】Lv1・Lv2 カード名に「初代ウルトラ怪獣」を含む自分のスピリットの効果でボイドからコアを増やすとき、その数を+1個する。 この効果は重複しない。 【神域】Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 自分のトラッシュの[ソウルコア]以外のコア2個か、このネクサスのコア3個をボイドに置くことで、疲労状態の相手のスピリット1体を手札に戻す。 シンボル:緑 イラスト:ショースケカード番号:CB22-056
コラボブースター【ウルトラマン ~受け継がれる光~】で登場した緑のネクサス。
名称以外に制約もないコアブースト個数の追加は類がなく、インフレの進んだ現在でも「初代ウルトラ怪獣」で纏める意義と言える。
ただし、同名称群は決してカードパワーが高いとは言えず、緑の例に違わず手札増強を苦手とするので増やしたコアを有意義に使えない、そもそもこのネクサスを引けなければ意味がないなどの問題もあるので、デッキ内のバランスは意識しなければならない。
疲労状態のバウンスは戻す先が手札、アルティメットに対応しないなど良質とは言い難く、特に自分のコアを減らして使うにはいくらコアブーストができていたとしてもかなり非効率。
他に創界神上のコアを使う効果もなく、緊急手段として使用できる、程度の認識が妥当。
コラボブースター【ウルトラマン ~受け継がれる光~】 <M>
1966年特撮ドラマ『ウルトラマン』39話で初登場。
詳細は変身怪人ゼットン星人を参照。