輝きの聖剣シャイニング・ソードX/輝きの聖剣シャイニング・ソードX -転醒化身-
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**&ruby(かがや){輝};きの&ruby(せいけん){聖剣};シャイニング・ソード&ruby(テン){X}; <BS56-TCP01(A)> [#AAA] ブレイヴ 5(3)/赤/剣刃 <1>Lv1 5000 <0>合体+5000 Lv1『このブレイヴの召喚時』 BP7000以下の相手のスピリット2体と、相手のネクサス1つを破壊し、破壊したスピリット/ネクサスの効果を発揮させない。 合体条件:コスト5以上 【合体中】『このスピリットのアタック時』 このスピリットが破壊した相手のスピリットの効果を発揮させない。 【合体中】《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》 このスピリットが相手によってフィールドを離れるとき、このブレイヴを分離し裏返せる。 シンボル:赤 コンセプト:やまだたかひろ イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: かつて、世界を支えていた輝きの聖剣。しかし、もうその使い手はいない。 **&ruby(かがや){輝};きの&ruby(せいけん){聖剣};シャイニング・ソード&ruby(テン){X}; -&ruby(てんせいけしん){転醒化身};- <BS56-TCP01(B)> [#BBB] スピリット 7()/赤/剣刃・星竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 10000 <4>Lv3 12000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く) Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』 BP10000以下の相手のスピリットすべてを破壊し、破壊したスピリット1体につき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 相手は、相手のライフのコア1個をリザーブに置かなければ、マジックカード/【アクセル】を使用できない。 シンボル:赤 イラスト:hippo フレーバーテキスト: 剣使亡き今、自ら化身し、新たな世界を照らし導く。 #refcard [[真・転醒編 第1章:世界の真実]]で登場した[[赤]]の[[転醒]]カード。 ***輝きの聖剣シャイニング・ソードX [#vbbac505] 召喚時効果は、リメイク元より大きく変更され、スピリットとネクサスを同時に破壊するタイプになっている。 内容としては[[ヴィクトリーファイア]](リバイバル)に近いが、破壊時効果を無効にできるなど、性能面でもあちらより高い。 特に昨今では、効果破壊を受けても手札に戻ったり、何事もなかったかのようにフィールドに留まることができる効果を持ったネクサスが輩出されているので、まとめて破壊できるのは非常に強力。 ただ、破壊によるドローが使えないのは少し寂しい所である。 【合体中】効果は、召喚時効果と同様に破壊時効果を無効にでき、効果だけでなくバトルにも適用されるため、効果破壊の天敵である【[[呪滅撃]]】を一方的に潰すことが可能。 当然ながら破壊効果に特化したスピリットとの相性は凄まじく、大量に破壊できる効果とも非常にマッチしている。 転醒条件は能動的に満たすことが難しく、合体先が相手に倒されることを想定したものとなっている。 一見リスクが高いものだが、合体中による恩恵を鑑みれば、相手はプレッシャーを感じざるを得ず、真っ先に潰したい所。そう考えるとブレイヴの泣き所となっていた部分に着目したと言って良い。 倒さなければ合体スピリットによる脅威に晒され続けることとなり、合体先を倒せば強力な転醒時効果が待ち構えているので、相手からしてみれば非常に厄介である。 一方で、[[双光気弾]]や[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァX]]などにより、このブレイヴのみを除去された時は転醒ができないので注意が必要。 -[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]]のリメイク。 イラストは[[オールキラブースター【名刀コレクション】]]収録版の流用。 召喚時効果でスピリットを2体以上破壊する効果に面影がある。 -スピリット以外の[[X異種>サイクル:SD43-X01同型]]は今回が初となる。 ***輝きの聖剣シャイニング・ソードX -転醒化身- [#u4f4eb83] 転醒時効果は、リメイク元の効果を大きくアップデートさせており、最大10000まで破壊できるため、より多くドローしやすくなっている。 [[ツルギ・タテワキ]]の【[[神域]]】と組み合わせれば、破壊できる範囲はさらに拡張される。 Lv2効果は、リバイバル版を踏襲したものとなっており、発揮元がスピリット、アルティメット問わずに発揮できるのは非常に大きい。 同様の効果を持つ[[超覇王ロード・ドラゴン・セイバーX]]と比較しても与える影響は大きく異なる。 -情報としては最初に公開された、[[ブレイヴ]]以外では初となる[[剣刃]]の系統を持つカード。 -転醒時効果は[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]]のリバイバル前の召喚時効果と[[リバイバル]]版の【[[アクセル]]】がモチーフと思われる。 また、Lv2効果はリバイバル版の【合体中】効果がモチーフと思われる。 -外見のモチーフは、おそらくアニメ『ソードアイズ』でリメイク元を所有していた[[ツルギ・タテワキ]]の光のバトルフォーム姿から。 また、系統およびスピリットのデザインも[[輝龍シャイニング・ドラゴン]]を踏襲しているものと思われる。 ***収録 [#e757998a] [[真・転醒編 第1章:世界の真実]] <CP> #clear -テキスト関連 【[[アクセル]]】 ***[[サイクル一覧]] [#cycle] #include(サイクル:BS56-TCP01同型,notitle) #include(サイクル:SD43-X01同型,notitle)
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**&ruby(かがや){輝};きの&ruby(せいけん){聖剣};シャイニング・ソード&ruby(テン){X}; <BS56-TCP01(A)> [#AAA] ブレイヴ 5(3)/赤/剣刃 <1>Lv1 5000 <0>合体+5000 Lv1『このブレイヴの召喚時』 BP7000以下の相手のスピリット2体と、相手のネクサス1つを破壊し、破壊したスピリット/ネクサスの効果を発揮させない。 合体条件:コスト5以上 【合体中】『このスピリットのアタック時』 このスピリットが破壊した相手のスピリットの効果を発揮させない。 【合体中】《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》 このスピリットが相手によってフィールドを離れるとき、このブレイヴを分離し裏返せる。 シンボル:赤 コンセプト:やまだたかひろ イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: かつて、世界を支えていた輝きの聖剣。しかし、もうその使い手はいない。 **&ruby(かがや){輝};きの&ruby(せいけん){聖剣};シャイニング・ソード&ruby(テン){X}; -&ruby(てんせいけしん){転醒化身};- <BS56-TCP01(B)> [#BBB] スピリット 7()/赤/剣刃・星竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 10000 <4>Lv3 12000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く) Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』 BP10000以下の相手のスピリットすべてを破壊し、破壊したスピリット1体につき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 相手は、相手のライフのコア1個をリザーブに置かなければ、マジックカード/【アクセル】を使用できない。 シンボル:赤 イラスト:hippo フレーバーテキスト: 剣使亡き今、自ら化身し、新たな世界を照らし導く。 #refcard [[真・転醒編 第1章:世界の真実]]で登場した[[赤]]の[[転醒]]カード。 ***輝きの聖剣シャイニング・ソードX [#vbbac505] 召喚時効果は、リメイク元より大きく変更され、スピリットとネクサスを同時に破壊するタイプになっている。 内容としては[[ヴィクトリーファイア]](リバイバル)に近いが、破壊時効果を無効にできるなど、性能面でもあちらより高い。 特に昨今では、効果破壊を受けても手札に戻ったり、何事もなかったかのようにフィールドに留まることができる効果を持ったネクサスが輩出されているので、まとめて破壊できるのは非常に強力。 ただ、破壊によるドローが使えないのは少し寂しい所である。 【合体中】効果は、召喚時効果と同様に破壊時効果を無効にでき、効果だけでなくバトルにも適用されるため、効果破壊の天敵である【[[呪滅撃]]】を一方的に潰すことが可能。 当然ながら破壊効果に特化したスピリットとの相性は凄まじく、大量に破壊できる効果とも非常にマッチしている。 転醒条件は能動的に満たすことが難しく、合体先が相手に倒されることを想定したものとなっている。 一見リスクが高いものだが、合体中による恩恵を鑑みれば、相手はプレッシャーを感じざるを得ず、真っ先に潰したい所。そう考えるとブレイヴの泣き所となっていた部分に着目したと言って良い。 倒さなければ合体スピリットによる脅威に晒され続けることとなり、合体先を倒せば強力な転醒時効果が待ち構えているので、相手からしてみれば非常に厄介である。 一方で、[[双光気弾]]や[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァX]]などにより、このブレイヴのみを除去された時は転醒ができないので注意が必要。 -[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]]のリメイク。 イラストは[[オールキラブースター【名刀コレクション】]]収録版の流用。 召喚時効果でスピリットを2体以上破壊する効果に面影がある。 -スピリット以外の[[X異種>サイクル:SD43-X01同型]]は今回が初となる。 ***輝きの聖剣シャイニング・ソードX -転醒化身- [#u4f4eb83] 転醒時効果は、リメイク元の効果を大きくアップデートさせており、最大10000まで破壊できるため、より多くドローしやすくなっている。 [[ツルギ・タテワキ]]の【[[神域]]】と組み合わせれば、破壊できる範囲はさらに拡張される。 Lv2効果は、リバイバル版を踏襲したものとなっており、発揮元がスピリット、アルティメット問わずに発揮できるのは非常に大きい。 同様の効果を持つ[[超覇王ロード・ドラゴン・セイバーX]]と比較しても与える影響は大きく異なる。 -情報としては最初に公開された、[[ブレイヴ]]以外では初となる[[剣刃]]の系統を持つカード。 -転醒時効果は[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]]のリバイバル前の召喚時効果と[[リバイバル]]版の【[[アクセル]]】がモチーフと思われる。 また、Lv2効果はリバイバル版の【合体中】効果がモチーフと思われる。 -外見のモチーフは、おそらくアニメ『ソードアイズ』でリメイク元を所有していた[[ツルギ・タテワキ]]の光のバトルフォーム姿から。 また、系統およびスピリットのデザインも[[輝龍シャイニング・ドラゴン]]を踏襲しているものと思われる。 ***収録 [#e757998a] [[真・転醒編 第1章:世界の真実]] <CP> #clear -テキスト関連 【[[アクセル]]】 ***[[サイクル一覧]] [#cycle] #include(サイクル:BS56-TCP01同型,notitle) #include(サイクル:SD43-X01同型,notitle)
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