- 第四弾:龍帝で登場した、龍帝の系統と【転召:コスト5以上/トラッシュ】を持つコスト6スピリット。
サイクル共通でダブルシンボルであり、同時に【転召】以外の効果を持たない準バニラのスピリットとなっている。
- 背景世界のロロの時代にて、虚無の軍勢の先兵として登場し、同サイクルに魔龍帝ジークフリードを加えた7体は「七龍帝」と呼ばれていた。
また、それぞれに対応する「竜使い」と「○帝竜騎」が各1体ずつ存在している。
- 煌臨編にて、《煌臨》を持つ裏Xレアとしてリメイクされた。
- 初のダブルシンボルというセールスポイントを携えて登場したカード群ではあるが、現実としては第四弾:龍帝の評判と売り上げを大きく下げる要因となってしまった。
当時は軽量速攻が主力の時代であり、このサイクルおよびサポートカードはこの環境に真っ向から反した重さから、環境で活躍するには至らなかった。
更に【転召】とダブルシンボル関連カードは12/18種を占めており、収録内容と封入率の上でも関連カードが圧迫している状態だった。
続く第五弾:皇騎で登場した専用サポートの竜騎を含めても実用的なカード群とはならず、結果的に第一期【転召】の大不評を決定付けることとなった。
結果的に開発スタッフの意識改革を促し、青/黄属性のテコ入れも兼ねたスターターである「轟天のヘヴンズドア~ROARING HEAVEN'S DOOR~」から登場した第二期の【転召】は条件が緩和され、環境クラスの強力なものが多数登場している。
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- BS04-010雷帝エール・クレル R [赤]
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スピリット
6(4)/赤/龍帝・翼竜
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 9000
【転召:コスト5以上/トラッシュ】
召喚コスト支払い後、指定コスト以上の自分のスピリット1体の上のコアすべてを指定場所に置かなければならない。
シンボル:赤赤
- BS04-020闇帝オプス・キュリテ R [紫]
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スピリット
6(4)/紫/龍帝・魔神
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 5000 <6>Lv3 9000
【転召:コスト5以上/トラッシュ】
召喚コスト支払い後、指定コスト以上の自分のスピリット1体の上のコアすべてを指定場所に置かなければならない。
シンボル:紫紫
- BS04-031陸帝フォン・ダシオン R [緑]
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スピリット
6(4)/緑/龍帝・樹魔
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <4>Lv3 9000
【転召:コスト5以上/トラッシュ】
召喚コスト支払い後、指定コスト以上の自分のスピリット1体の上のコアすべてを指定場所に置かなければならない。
シンボル:緑緑
- BS04-044空帝ル・シエル R [白]
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スピリット
6(4)/白/龍帝・空魚
<1>Lv1 5000 <2>Lv2 7000 <5>Lv3 9000
【転召:コスト5以上/トラッシュ】
召喚コスト支払い後、指定コスト以上の自分のスピリット1体の上のコアすべてを指定場所に置かなければならない。
シンボル:白白
- BS04-055光帝リュミエール R [黄]
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スピリット
6(4)/黄/龍帝・四道
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 7000
【転召:コスト5以上/トラッシュ】
召喚コスト支払い後、指定コスト以上の自分のスピリット1体の上のコアすべてを指定場所に置かなければならない。
シンボル:黄黄
- BS04-073海帝クラン・マラン R [青]
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スピリット
6(4)/青/龍帝・異合
<1>Lv1 5000 <5>Lv2 9000
【転召:コスト5以上/トラッシュ】
召喚コスト支払い後、指定コスト以上の自分のスピリット1体の上のコアすべてを指定場所に置かなければならない。
シンボル:青青
[PCサイト固定]