**&ruby(かいてい){海帝};クラン・マラン/The SeaDragon Courant-Marin[#qa48c99e] スピリット 6(4)/青/龍帝・異合 <1>Lv1 5000 <5>Lv2 9000 【転召:コスト5以上/トラッシュ】 召喚コスト支払い後、指定コスト以上の自分のスピリット1体の上のコアすべてを指定場所に置かなければならない。 シンボル:青青 イラスト:浅川圭司 フレーバーテキスト: 見たことのない、まるで見たことのない巨大な飛行物体が、 上空に飛来しております! あれは何者なのでしょうか!? #refcard [[第四弾:龍帝]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 初期に登場した【[[転召]]】ダブルシンボルサイクルのひとつ。 【[[転召]]】のコストは重めだが、[[海魔神]]をコアを乗せた状態で召喚しておけば、召喚コストも【[[転召]]】コストもいとも簡単に踏み倒す事が出来る。 【[[転召]]】のコストは重めだが、[[異魔神]]にコアを乗せた状態で召喚しておけば、召喚コストも【[[転召]]】コストもいとも簡単に踏み倒す事が出来る。 その後、即座に合体すればお手軽トリプルシンボルの完成である。 他にも、[[蒼海の竜使いアズール]]や[[海帝竜騎ヴァン・ソロミュー]]([[リバイバル]]前)、[[転召の祭壇]]等の【[[転召]]】支援を活用したり、[[青魔神]]との併用でボードアドバンテージの損失を防ぎつつクワトロシンボルにする等、見た目以上に多彩な活用方法が存在している。 他にも、[[蒼海の竜使いアズール]]や[[海帝竜騎ヴァン・ソロミュー]]([[リバイバル]]前)、[[転召の祭壇]]等の【[[転召]]】支援を活用する等、見た目以上に多彩な活用方法が存在している。 Lv2の維持コストは重めだが、幸いにも[[青]]はレベル操作の手段が豊富なのであまり気にならないだろう。 -名前の由来は、フランス語で「海流」を意味する「クラン・マラン(Courant Marin)」。 -後に、[[プロモーションカード]]で[[煌海帝クラン・マラン]]としてリメイクされた。 *** 収録 [#c713acd7] [[第四弾:龍帝]] <R> [[Xレアパック 【魔龍帝ジークフリード】]] <R> #clear //-テキスト関連 ***サイクル [#sc5db154] #include(サイクル:BS04-010同型,notitle)