シン・ゴジラの侵攻
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**シン・ゴジラの&ruby(しんこう){侵攻}; [#a3007cfa] ネクサス 4(2)/赤 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『自分のドローステップ』 ドローの枚数を+1枚する。 ドロー後、自分は手札1枚を破棄する。 Lv2『自分のアタックステップ』 カード名に「シン・ゴジラ」と入っている自分のスピリットがアタックしたとき、自分のトラッシュにあるカード名に「シン・ゴジラ」と入っているスピリットカード2枚を好きな順番でデッキの下に戻すことで、そのスピリットを回復させる。 シンボル:赤 イラスト:もの久保 フレーバーテキスト: 東京湾に消えた巨大不明生物は、鎌倉の沿岸付近に再度出現。 その姿はさらに変化しており、更なる被害をもたらした。 ―シン・ゴジラ(2016)― #openclose{{{ (エラッタ前) イラスト:池本ゆーこ }}} #refcard [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]]で登場した[[赤]]の[[ネクサス]]。 Lv1・Lv2効果は配置コストも含めて[[百識の谷]]と同様。 [[ダイナパワー]]を破棄してエンドステップに回収することで純粋に手札を増やすことが可能。 Lv2効果はLv1・Lv2効果と、効果で自壊する[[シン・ゴジラ>名称:「シン・ゴジラ」を含むスピリット]]とシナジーがある。 [[ゴジラ>名称:「ゴジラ」を含むスピリット]]サポートのカードは、スピリットのサーチのついでにトラッシュを肥やせるカードが多く、発揮条件を満たすのは容易い。 とはいえ[[第3形態>シン・ゴジラ(第3形態)]]が自前で回復でき、[[第4形態>シン・ゴジラ(第4形態)]]は耐性のおかげで連続アタックを決めやすいものの打点が低いため、シナジーはそこまで大きくない。 ネクサスによる回復のため、[[華黄の城門]]のLv2効果の対象外である点は優秀。 [[ゴジラ>名称:「ゴジラ」を含むスピリット]]デッキはスピリットのサーチの成功率を上げるためにも、あまり多くのネクサスは採用しづらいため、[[第4形態>シン・ゴジラ(第4形態)]]の維持コストを節約できる[[結晶地帯]]が優先される場合が多いだろう。 一応[[トランスフォーメーション]]でスピリットとして扱うことで「シン・ゴジラ」を含むスピリットとして扱うことが可能。 -公式サイトにてイラストレーターの誤植が発表された。 -下記URLにてイラストレーターによって全体イラストが公開された。 --[[もの久保氏2016年8月13日ツイッター>https://twitter.com/13033303/status/764334923213713408/photo/1]] ***収録 [#k589b513] [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]] <C> ***原作において [#sde5a20f] イラストは映画『[[シン・ゴジラ>出典:シン・ゴジラ]]』においてゴジラが[[東京>No.13 イーストキャピタル]]を侵攻するシーンを元にしていると思われる。 -[[シン・ゴジラ撃退作戦]](タバ作戦)が失敗した後もゴジラの侵攻は続き、日本政府は国会議事堂を捨てて退避せざるを得ない状況に追い込まれてしまう。 #clear -テキスト関連 [[名称:「シン・ゴジラ」を含むスピリット]] ***同型カード [#a10e0355] #include(サイクル:BS06-073同型,notitle)
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**シン・ゴジラの&ruby(しんこう){侵攻}; [#a3007cfa] ネクサス 4(2)/赤 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『自分のドローステップ』 ドローの枚数を+1枚する。 ドロー後、自分は手札1枚を破棄する。 Lv2『自分のアタックステップ』 カード名に「シン・ゴジラ」と入っている自分のスピリットがアタックしたとき、自分のトラッシュにあるカード名に「シン・ゴジラ」と入っているスピリットカード2枚を好きな順番でデッキの下に戻すことで、そのスピリットを回復させる。 シンボル:赤 イラスト:もの久保 フレーバーテキスト: 東京湾に消えた巨大不明生物は、鎌倉の沿岸付近に再度出現。 その姿はさらに変化しており、更なる被害をもたらした。 ―シン・ゴジラ(2016)― #openclose{{{ (エラッタ前) イラスト:池本ゆーこ }}} #refcard [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]]で登場した[[赤]]の[[ネクサス]]。 Lv1・Lv2効果は配置コストも含めて[[百識の谷]]と同様。 [[ダイナパワー]]を破棄してエンドステップに回収することで純粋に手札を増やすことが可能。 Lv2効果はLv1・Lv2効果と、効果で自壊する[[シン・ゴジラ>名称:「シン・ゴジラ」を含むスピリット]]とシナジーがある。 [[ゴジラ>名称:「ゴジラ」を含むスピリット]]サポートのカードは、スピリットのサーチのついでにトラッシュを肥やせるカードが多く、発揮条件を満たすのは容易い。 とはいえ[[第3形態>シン・ゴジラ(第3形態)]]が自前で回復でき、[[第4形態>シン・ゴジラ(第4形態)]]は耐性のおかげで連続アタックを決めやすいものの打点が低いため、シナジーはそこまで大きくない。 ネクサスによる回復のため、[[華黄の城門]]のLv2効果の対象外である点は優秀。 [[ゴジラ>名称:「ゴジラ」を含むスピリット]]デッキはスピリットのサーチの成功率を上げるためにも、あまり多くのネクサスは採用しづらいため、[[第4形態>シン・ゴジラ(第4形態)]]の維持コストを節約できる[[結晶地帯]]が優先される場合が多いだろう。 一応[[トランスフォーメーション]]でスピリットとして扱うことで「シン・ゴジラ」を含むスピリットとして扱うことが可能。 -公式サイトにてイラストレーターの誤植が発表された。 -下記URLにてイラストレーターによって全体イラストが公開された。 --[[もの久保氏2016年8月13日ツイッター>https://twitter.com/13033303/status/764334923213713408/photo/1]] ***収録 [#k589b513] [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]] <C> ***原作において [#sde5a20f] イラストは映画『[[シン・ゴジラ>出典:シン・ゴジラ]]』においてゴジラが[[東京>No.13 イーストキャピタル]]を侵攻するシーンを元にしていると思われる。 -[[シン・ゴジラ撃退作戦]](タバ作戦)が失敗した後もゴジラの侵攻は続き、日本政府は国会議事堂を捨てて退避せざるを得ない状況に追い込まれてしまう。 #clear -テキスト関連 [[名称:「シン・ゴジラ」を含むスピリット]] ***同型カード [#a10e0355] #include(サイクル:BS06-073同型,notitle)
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