*バースト [#qbeb3687] [[陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ]]から登場した[[キーワード能力]]。 ●目次 #contents **効果詳細 [#x22820c0] 【バースト:(発動条件)】 (バースト効果) **概要 [#k9b59829] 発動条件の存在と引き換えに基本コスト不要で効果が発揮される[[キーワード能力]]。 [[スピリット]]/[[アルティメット]]/[[ブレイヴ]]/[[ネクサス]]/[[マジック]]が持つ能力である。 この能力を持つカードをバーストエリアに裏向きでセットし、発動条件が満たされたときに【バースト】の発動を宣言。スピリットの召喚やドロー等といったバースト効果を、コストを支払わずに発揮できる。 マジックの場合、さらにコストを支払うことでメイン/フラッシュ効果を追加発揮することができる。 第3期からの「合体」システムに続いて第4期から実装されたシステムであり、恒常的に新カードが登場している。 その為、[[キーワード能力]]の中では最も数多く普及しており、カードプールが倍増した第8期現在では既に『メイン』/『フラッシュ』に次ぐ第3の効果カテゴリーと化している。 導入当初は、マジックに頼らないカウンター手段として利用され、発動条件に見合う強力な効果で相手をかき回し、しかもスピリットならコストを支払わずにフィールドに出ることが可能なこともあって、一時期[[龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード]]が制限・禁止カードリストに載る程の大きな活躍を見せていた(後に、制限が解除される)。 が、初のバースト発動を阻止できる[[鳥武帝スザクロス・ソウソー]]を皮切りに、バーストを破棄する[[魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー]]を加えた、度重なるバーストメタの恒常的な増加に伴い、デッキへの投入枚数は年々減少傾向にある。 もっとも、バーストが発動して、相手の出鼻を挫いたり、ここぞという場面で窮地を凌いだりと未だに信頼性は高い。 最初は「相手のバーストを破棄する」や「相手はバーストを発動できない」など発動する前に破棄したり、発動を妨害するバーストメタが登場し、要所で相手のカウンターを封じる活躍があったが、今度は単体で発動妨害への耐性を持つカードが登場するようになり、その妨害をすり抜けつつ、危機を脱する場面もあった。 そして、今度は「相手のバースト効果は発揮できない」効果が登場し、逆に発動妨害メタが機能しない場面が見られるようになった。 発揮妨害を防ぐ耐性効果はこの能力の登場から10年近く経った今も登場していない。 もっとも、「バースト効果を発揮できない」を妨害する[[未確認生態02 ヴァールハイト・ドラゴン]]が登場している。 [[真・転醒編 第1章:世界の真実]]以降、バーストエリアに表向きでセット出来る新ギミック《[[ミラージュ]]》を持つカードが登場。 そのため、ミラージュ登場に先駆けて「転醒編」開始時のルール改定により、バーストのセットはフィールド内から新設されたバーストエリアへ変更されている。 この変更事由はバーストエリアにセットされたミラージュのシンボルを「フィールド内に存在しない」状態にするためと思われる。 裁定については、[[ルールQ&A]]も参照。 -導入当初は、この効果を持つカードのことを『バースト効果を持つカード』として表記されていたが、しばしば『バーストカード』として呼ばれることもあった。 [[真・転醒編 第4章:運命の変革]]からはようやく『バーストカード』として表記されるようになった。 -派生効果として【[[バースト転召]]】、【[[Sバースト]]】、【[[バースト封印]]】が登場。 なお、[[属性専用効果]]ではないため【バースト】を対象とする効果を受けることができ、例として[[爆烈十紋刃]]で回収ができる。 詳細は当該項目を参照。 **【バースト】の扱い [#ed5e7ecd] -ターンに1度だけ、自分のメインステップ中、''手札にある''【バースト】を持つカード1枚を裏向きで「バーストエリア」に伏せる(セットする)ことができる。 --効果で伏せた場合はこの縛りに当てはまらない。[[宇宙大海晶ヴァルダルム]]のようなバーストをセットする効果で伏せた後でも手札からのセット権は残っている。 --''[[手元にある>手元について]]''【バースト】はセット不可。 -セットできる【バースト】は1枚のみ。 --すでにセットされているとき、そのバーストを破棄することで新たにセットし直すことが可能。破棄するのみは不可。 -裏向きで置いてあるバーストは『セット状態のバースト』、効果の発揮のために表向きになったバーストは『発動したバースト』となる。 ただし、発動の宣言をしても、効果の発揮(解決)まではセット状態扱いであることに注意。 --「セットしてある時」を条件とする[[ワン・ケンゴー]]などの効果は、バーストが表向きになって効果を発揮するまで持続する。 ***バースト発動 [#m7d8aaa1] -【バースト】の条件が満たされたとき、''任意''で発動を宣言する。 -発動宣言を行った後、実際に【バースト】効果が適用されるのは満たした条件(ライフ減少、召喚時効果等)とそれに伴う解決軸をすべて処理してからになる。 -バースト効果の適用は派生効果ではないため、【バースト】を発動し解決する前に、それまでに破壊状態になったカードはトラッシュに置かれる。 -[[英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン]]や[[氷の覇王ミブロック・バラガン]]のような、効果によって【バースト】をセットすることはターンに1度の制限は受けない。 -自分と相手が同時に【バースト】の発動を宣言することがある。このとき、フラッシュタイミングと同様に防御側プレイヤーの宣言を優先することになる。 --自分のターンに【バースト】の発動を宣言したいとき、(相手が発動条件を満たしている可能性があれば)相手に「バーストはありますか?」等聞いてから宣言を行う。 そこで相手が発動の宣言をすれば相手の【バースト】からの発動となり、宣言しなければ自分のバーストからの発動となる。 -発動条件さえ満たせば、バースト効果に書かれている条件を満たしていなくてもバースト発動は可能。 また、バースト発動宣言からバースト効果発揮までにバースト効果の条件を満たさなくなっても、バースト発動はキャンセルされず、効果は発揮されない。(空打ち/不発の状態になる) --例:ライフ減少でライフ3になり[[龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード]]のバースト発動を宣言、バースト効果発揮前に[[星宿の障壁]]Lv2効果を使用してライフ4になった場合、BP破壊および召喚効果は発揮されずトラッシュに送られる。 -セットしているバーストは、セットしてからバースト条件を満たさなければ発動できない。 そのため、ライフ減少やスピリットの破壊などで発揮する効果の解決中に、新たにセットしたバーストで、そのバースト条件が「自分のライフ減少後」や「相手による自分のスピリット破壊後」などで満たされていても、そのバーストをすぐに発動できない。 -【バースト】を持つ[[アルティメット]]は、召喚条件を満たしていなくてもバーストの発動、及び効果を発揮できる。 召喚できない場合は効果発揮後、トラッシュに送られる。 ***バースト召喚 [#p23f4ef5] -%%バースト効果で他のスピリットカード/アルティメットカードを召喚する場合も、コストは支払わない。%% バースト効果でスピリットカード/アルティメットカード/ブレイヴカードを召喚、またはネクサスカードを配置する場合も、「コストを支払わずに」と書かれていなければ、コストを支払って召喚/配置する([[ブロックアイコン《2》>カードリスト/時期別#s7]]以降)。 ただし、[[ブロックアイコン《1》>カードリスト/時期別#s6]]までのカードと、例外として明記されている[[氷の覇王ミブロック・バラガン]](BS14-X04、BS33-CP01)、[[砲天使カノン]](BS33-CP02)は、「召喚する」とだけ書かれた効果でも、コストは支払わない。 なお、近年、頻発・増加傾向を加速している「多数の誤植」という既成事実から、この例外は誤植テキストと考えられる。 また、再録された[[氷の覇王ミブロック・バラガン]](RV)はエラッタが行われている。 ***バースト効果 [#w69517d9] -バースト効果は【[[装甲]]】等の「カードの効果を受けない」効果に防がれる。 --ルール改定に伴い、スピリットカード効果はスピリット効果として扱われる。 これにより、『「スピリット」の効果を防ぐ【[[装甲]]】』で『バースト状態の「スピリットカード」の効果を防げる』というテキストの矛盾が解消されている。 この裁定は[[アルティメット]]/[[ブレイヴ]]/[[ネクサス]]/[[マジック]]の場合も同様。 -バーストはフィールド外のカードであり、効果を解決中に【重装甲:∞】やコストを支払って召喚する効果、バースト効果で召喚した他のスピリットの召喚時効果などでそのシンボルは参照できない。((ルールマニュアルVer.11.0にあわせたルール改定による)) -マジックのバースト効果は「バースト発動」であって「マジックの使用」ではないため、【[[氷壁]]】や[[鏡の回廊]]などで打ち消すことができず、[[力奪う凱旋門]]などによる使用の制限も受けない。 これはコストを支払って追加発揮したメイン/フラッシュ効果も含まれる。 -マジックカードのコストを支払って追加発揮したメイン/フラッシュ効果は、%%発揮タイミングの記述がない場合、%%バースト効果と合わせた1つの効果として扱う。 --例:[[双翼乱舞]]をバースト発動してコストを支払いメイン効果を追加発揮した場合、1つの効果で4枚ドローしたものとして扱う。 --[[MCギンガー]]のQ&Aで、当初[[絶甲氷盾]]などの発揮タイミングが記述されている効果は別々の効果として扱われていたが、後のQ&A更新でそれらも1つの効果として扱うことになった。 -ルールマニュアルVER6.0の改定に際してバースト効果本体とコストを支払って発揮したメイン/フラッシュ効果は全て「一連の一つの効果」として扱われることに統一された。 これは「その後コストを支払うことで、このカードのフラッシュ/メイン効果を発揮する。」というテキスト自体がバースト効果の一部であることを、解りやすくする為。 -【[[Uハンド]]】など効果により手札やトラッシュといったバーストエリア以外で発動したバーストも、バースト効果はバーストエリアで発揮している扱いになる。 ただし、実際にカードを移動しているわけではなく、セットしているバーストがあってもそれは破棄されない。 **効果を受けないバーストについて [#n1bb6f68] 「セットしているこのカードは効果を受けない」効果や「自分の手札は相手の効果を受けない」効果(手札から発動する場合)を受けているバーストは、カードを対象とした制限を防ぐことができる。 -「相手のバースト1つを破棄する」「相手のバースト1つを手札に戻す」「相手のバースト1つの内容を見る」などの効果を受けない。 その効果を受けたら、カードを表にして、効果を受けない効果を相手に確認させた後、再び裏向きでセットしてある状態に戻す。 「この効果で破棄できなかったとき」効果があればそれは発揮される。 「内容を見て、スピリットカードのとき」などの効果が該当しても発揮しない。 -「バーストは発動できない」効果を受けず、バースト条件に合ったタイミングで、バーストを表にして発動できる。 この効果は、セットしてあるバーストと効果で発動するバーストのカードを対象にしている。 -「相手のバーストが発動するとき、破棄する」効果は、発動を宣言したバーストを破棄する(この効果でバーストが破棄された場合、そのバースト効果は発揮しない)。 セットしているとき効果を受けないバーストは破棄されない。 -「相手がバーストを発動するとき、相手はそのカードのコストを支払わなければ発動できない」「相手は、バースト効果を発揮できない」効果はバーストのカードではなく、プレイヤーを対象にしている。 「セットしている」間が対象の効果を含め、「カードは効果を受けない」効果では防げない。 **発動条件 [#n6ec13ff] -[[【自分のライフ減少後】>カード効果:バースト(自分のライフ減少後)]] ライフが減ったときから、ライフが減ったことで発生するすべての効果を解決し終えるまで宣言可能。ただし、他の【バースト】の発動が宣言され、効果の適用が開始されたとき、宣言できなくなる。 -[[【相手の『このスピリットの召喚時』発揮後】>カード効果:バースト(相手の『このスピリットの召喚時』発揮後)]]/[[【相手の『このスピリット/アルティメットの召喚時』発揮後】>カード効果:バースト(相手の『このスピリット/アルティメットの召喚時』発揮後)]]/[[【相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】>カード効果:バースト(相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後)]]/[[【相手の『このスピリットの召喚/煌臨時』発揮後】>カード効果:バースト(相手の『このスピリットの召喚/煌臨時』発揮後)]] 召喚/煌臨時効果の発揮を宣言したときから、派生したすべての効果を解決し終えるまで宣言可能。ただし、他の【バースト】の発動が宣言され、効果の適用が開始されたとき、宣言できなくなる。 --「~できる」という記述の召喚/煌臨時効果は任意で使わない選択もできるが、その場合は効果の発揮自体が行われたことにならないため、【[[バースト]]】も発動できない。 -[[【相手による自分のスピリット破壊後】>カード効果:バースト(相手による自分のスピリット破壊後)]]/[[【相手による自分のアルティメット破壊後】>カード効果:バースト(相手による自分のアルティメット破壊後)]]/[[【相手による自分のスピリット/アルティメット破壊後】>カード効果:バースト(相手による自分のスピリット/アルティメット破壊後)]]/[[【相手による自分のスピリット消滅/破壊後】>カード効果:バースト(相手による自分のスピリット消滅/破壊後)]]/[[【バースト:相手による自分のアルティメット消滅/破壊後】>カード効果:バースト(相手による自分のアルティメット消滅/破壊後)]]/[[【相手による系統:「詩姫」を持つ自分のスピリット破壊後】>カード効果:バースト(相手による系統:「詩姫」を持つ自分のスピリット破壊後)]] スピリットが破壊/消滅状態になってから、その破壊/消滅状態から派生したすべての効果と破壊される/消滅する前に発動しているすべての効果の解決が終わったことをお互いに確認し、破壊された/消滅したカードを全てトラッシュへ送り、次の効果発動の宣言や別のタイミングに入るまでに宣言できる。 ただし、他の【バースト】の発動が宣言され、効果の適用が開始されたとき、宣言できなくなる。 --破壊されたスピリット/アルティメットが、[[「守護者」>炎楯の守護者コロナ・ドラゴン]]等の「フィールドに残る」効果等によってトラッシュに移動しなかった場合、発動に失敗し、セットされた状態に戻る。 -[[【相手のスピリットのアタック後】>カード効果:バースト(相手のスピリットのアタック後)]]/[[【相手のスピリット/アルティメットのアタック後】>カード効果:バースト(相手のスピリット/アルティメットのアタック後)]] スピリット/アルティメットがアタック宣言を行ってから、アタック時に発揮される、派生効果を含むすべての効果を解決し終えるまでに宣言可能。 ただし、他の【バースト】の発動が宣言され、効果の適用が開始されたとき、宣言できなくなる。 -[[【相手の効果によって相手の手札が増えた後】>カード効果:バースト(相手の効果によって相手の手札が増えた後)]] 相手の効果によって相手の手札が増えた瞬間から、そのとき発揮している効果の解決が終わるまでの間に発動可能。 手札増加後バーストにおける「手札が増えた」の定義は「新たなカードが手札に加わった」であり、最終的な手札枚数の増減は参照しない。 また、[[チェンジ]]などの「フィールドと手札のカードの入れ替え」は交代前後でフィールドに存在するカードを同一個体として扱うルールに合わせて「手札増加」の定義からルール改定により、除外された。 --「自分はデッキから2枚ドローする。その後、自分の手札2枚を破棄する」効果のように結果的に手札が増えていなくても発動できる。([[ハンドリバース]]などで減った場合も同様) --「ドローの枚数を+1枚する」効果で『自分のドローステップ』でドロー枚数を増やした場合、効果によってドロー枚数が増えただけなので、効果によって手札が増えたわけではないので発動できない。 -[[【自分か相手の《封印》後】>カード効果:バースト(自分か相手の《封印》後)]] アタック時効果で《[[封印]]》した場合、スピリットが《[[封印]]》の効果を発揮してから、アタック宣言時に発揮する効果の解決が終わり、バースト効果の発揮またはフラッシュタイミングに移る前まで発動可能。 召喚時効果で《[[封印]]》した場合、スピリットが《[[封印]]》の効果を発揮してから、同時に発揮する効果とその派生効果の解決が終わるまで宣言可能。 -[[【相手の効果によるスピリット/ブレイヴの召喚後】>カード効果:バースト(相手の効果によるスピリット/ブレイヴの召喚後)]] 相手が効果でスピリット/ブレイヴを召喚してから、派生したすべての効果を解決し終えるまで宣言可能。 --発揮時に発動を宣言するまでに解決していた相手の効果1つを指定する。 -[[【相手の【神技】発揮後】>カード効果:バースト(相手の【神技】発揮後)]] 【[[神技]]】の発揮を宣言したときから、派生したすべての効果を解決し終えるまで宣言可能。 **注意点 [#le1c955c] -バースト効果を持たないカードをセットしていたことが判明したとき、その時点でそのプレイヤーはゲームに敗北する。 -セットしてあるカードが手札やデッキなどに移動するときや、ゲームが終了したとき、セットしていたカードをオープンし、バースト効果を持つカードかお互いに確認しなければならない。 そのカードがバースト効果を持たないカードだった場合、上記同様セットしていたプレイヤーの敗北となる。 **アニメにおいて [#ufccc850] 『覇王』以降、すべてのアニメに登場。 『覇王』では[[ヒーロースピリット>覇皇]]などを中心にバーストが多用され、本作の根幹を成すカードである。 『覇王』劇中では「バースト召喚できるスピリットの方がレアケース」とする発言があるが、実際には「バースト召喚できないスピリット」の方が極少数しか存在しない。 『ソードアイズ』では[[ヤイバ>白夜王ヤイバ]]の台詞から存在は確認されてはいたが一転して殆ど見られず、使用者は[[ジャスティス立花>カリスマ#justice]]と最終戦の[[ガルドス>ガルドス・ランダル]]のみ。 『[[最強銀河究極ゼロ]]』では[[明の明星のエリス]]や流しのワタリなど多くのプレイヤーが様々なカードを愛用し、エリスは特に[[聖龍皇アルティメット・セイバー]]との連携も見せた。 『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』では【Sバースト】も登場。前3作と異なり、CGのフィールドにもバーストが出現し、バーストが発動された時は卓上のバーストと共に開く演出がなされている。 『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』では主に暗黒バトラーが使用。 **所持カード/【バースト】に関する効果を持つカード [#nc4421e6] //能力絞込み一覧 #listability **バースト効果を持つ/持たないに関する効果を持つカード [#vebc9be8] [[カード効果:バーストをセット]]、[[カード効果:バーストを発動させる]]は各ページを参照。 #listadd{{{ //赤 BS14-005 BS16-007 BS16-055 BS17-004 LM14-06 SD06-014 X13-16 //紫 BS28-014 BS28-067 //緑 BS32-027 //白 BS15-034 //黄 BS15-044 BS17-043 BS17-070 BS18-X05 BS28-070 BS31-053 BSC21-X03 //青 BS15-X06 BS19-114 BS22-052 BS22-X06 BS31-072 EX13-09 P065 P071 P13-06 BS32-CP01 }}} **バーストをセットしている/いないに関する効果を持つカード [#e2b5376a] [[カード効果:自分のバーストを参照]]、[[カード効果:相手のバーストを参照]]を参照。 **リンク [#c1e8de07] [[キーワード能力]] [[バーストに関する効果]]