影武者
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*&ruby(かげむしゃ){影武者}; [#e54bd4f6] [[烈火伝 第2章]]から追加された、主に[[白]]の[[スピリット]]が所持している[[キーワード能力]]。 [[ソウルコア]]が置かれているスピリットが効果の対象になった時、または効果の対象に含まれる時、手札の【影武者】を持つスピリットをコストを支払って召喚し、その対象を召喚したスピリットのみに変更する。 [[効果の対象を変更する>カード効果:効果の対象を変更]]効果には前例があるものの、細かいテキストの違いなどから難解な裁定を持つため、以下にその特徴をまとめる。 -フィールドのカードであれば、【影武者】スピリット自身が対象として不適切であっても対象を変更できる。 対象として不適切な場合は効果を実質無効化できる(Q&A2,3、[[機巧軍師シモカゼ]]Q&A2)。 --これには「最もコストが大きいスピリット」など相対的なものも含まれる。【影武者】スピリット自身がその対象ではない場合、耐性を持たずとも無効化できる。 -ソウルコアが置かれているスピリットと、フィールドにある他のスピリット/[[アルティメット]]/[[ブレイヴ]]/[[ネクサス]]を同時に指定する(「さらに」記述のテキストを含む)効果でも、対象を【影武者】スピリットのみに変更する。スピリット以外を対象とする部分は実質無効化される。 ただし、フィールド以外の手札/トラッシュ/デッキ、またセットされた[[バースト]]を対象とする部分までは変更されない。 --例:ソウルコアが置かれた[[ホムラチーター]]Lv1・Lv2効果に対して【影武者】を発揮した場合、ソウルコアが置かれているスピリットと同時に指定されたネクサスも、対象が【影武者】スピリットのみに変更されるため、ネクサスは破壊されない。 --例:[[機巧犬キシュードッグ]]2つ目の効果に対して【影武者】を発揮した場合、フィールドで効果を受けるのは【影武者】スピリットのみとなるが、手札は通常通りデッキの一番下に送られる。 -【[[連鎖]]】、「この効果発揮後」、「その後」で区切られるテキスト、つまり対象を選ぶ効果が1枚のカードで複数見られる場合、1枚の【影武者】でその全ての効果の対象を変更することはできない。 対象を指定する効果1つに対してそれぞれ別の【影武者】を使用する必要がある。(Q&A9)。 --例:[[秘剣燕返]]のフラッシュ効果に対して【影武者】を発揮した場合、ブレイヴ破壊の対象を【影武者】スピリットに変更することはできるが、「この効果発揮後」のスピリット破壊効果は別に対象を指定することになるため、その前のブレイヴ破壊に対して発揮された【影武者】では変更することができない。 この効果に対しても【影武者】を発揮する場合、別の【影武者】スピリットが必要となる。 -対象を自分が指定する場合([[デッドリィバランス]]など)や、「BPの最も高いスピリット」「コストの最も低い」など対象を指定しない効果に対しても【影武者】を発揮できる。 この時【影武者】スピリットが対象に含まれない(コストの最も低いスピリットではないなど)場合、召喚及び対象を変更した上で【影武者】スピリットはその効果を受けず、処理を終了する。 -[[巨腕の機巧武者ラカン]]などの(ステップ中などに)「常時発揮される」効果は対象を変更できず、【影武者】も発揮できない。 ***効果詳細 [#e6a51206] 【影武者】 ソウルコアが置かれている自分のスピリットが相手の効果の対象になるとき、手札にあるこのスピリットカードを召喚できる。 その後、その効果の対象をこのスピリットのみにする。 //能力絞込み一覧 #listability //***相性の悪いカード [#rbbd746a] **リンク [#pe9d72a1] [[キーワード能力]] [[カード効果:効果耐性を持つ/与える]]
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*&ruby(かげむしゃ){影武者}; [#e54bd4f6] [[烈火伝 第2章]]から追加された、主に[[白]]の[[スピリット]]が所持している[[キーワード能力]]。 [[ソウルコア]]が置かれているスピリットが効果の対象になった時、または効果の対象に含まれる時、手札の【影武者】を持つスピリットをコストを支払って召喚し、その対象を召喚したスピリットのみに変更する。 [[効果の対象を変更する>カード効果:効果の対象を変更]]効果には前例があるものの、細かいテキストの違いなどから難解な裁定を持つため、以下にその特徴をまとめる。 -フィールドのカードであれば、【影武者】スピリット自身が対象として不適切であっても対象を変更できる。 対象として不適切な場合は効果を実質無効化できる(Q&A2,3、[[機巧軍師シモカゼ]]Q&A2)。 --これには「最もコストが大きいスピリット」など相対的なものも含まれる。【影武者】スピリット自身がその対象ではない場合、耐性を持たずとも無効化できる。 -ソウルコアが置かれているスピリットと、フィールドにある他のスピリット/[[アルティメット]]/[[ブレイヴ]]/[[ネクサス]]を同時に指定する(「さらに」記述のテキストを含む)効果でも、対象を【影武者】スピリットのみに変更する。スピリット以外を対象とする部分は実質無効化される。 ただし、フィールド以外の手札/トラッシュ/デッキ、またセットされた[[バースト]]を対象とする部分までは変更されない。 --例:ソウルコアが置かれた[[ホムラチーター]]Lv1・Lv2効果に対して【影武者】を発揮した場合、ソウルコアが置かれているスピリットと同時に指定されたネクサスも、対象が【影武者】スピリットのみに変更されるため、ネクサスは破壊されない。 --例:[[機巧犬キシュードッグ]]2つ目の効果に対して【影武者】を発揮した場合、フィールドで効果を受けるのは【影武者】スピリットのみとなるが、手札は通常通りデッキの一番下に送られる。 -【[[連鎖]]】、「この効果発揮後」、「その後」で区切られるテキスト、つまり対象を選ぶ効果が1枚のカードで複数見られる場合、1枚の【影武者】でその全ての効果の対象を変更することはできない。 対象を指定する効果1つに対してそれぞれ別の【影武者】を使用する必要がある。(Q&A9)。 --例:[[秘剣燕返]]のフラッシュ効果に対して【影武者】を発揮した場合、ブレイヴ破壊の対象を【影武者】スピリットに変更することはできるが、「この効果発揮後」のスピリット破壊効果は別に対象を指定することになるため、その前のブレイヴ破壊に対して発揮された【影武者】では変更することができない。 この効果に対しても【影武者】を発揮する場合、別の【影武者】スピリットが必要となる。 -対象を自分が指定する場合([[デッドリィバランス]]など)や、「BPの最も高いスピリット」「コストの最も低い」など対象を指定しない効果に対しても【影武者】を発揮できる。 この時【影武者】スピリットが対象に含まれない(コストの最も低いスピリットではないなど)場合、召喚及び対象を変更した上で【影武者】スピリットはその効果を受けず、処理を終了する。 -[[巨腕の機巧武者ラカン]]などの(ステップ中などに)「常時発揮される」効果は対象を変更できず、【影武者】も発揮できない。 ***効果詳細 [#e6a51206] 【影武者】 ソウルコアが置かれている自分のスピリットが相手の効果の対象になるとき、手札にあるこのスピリットカードを召喚できる。 その後、その効果の対象をこのスピリットのみにする。 //能力絞込み一覧 #listability //***相性の悪いカード [#rbbd746a] **リンク [#pe9d72a1] [[キーワード能力]] [[カード効果:効果耐性を持つ/与える]]
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