妖蛇
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*&ruby(ようじゃ){妖蛇}; [#pdabd168] 第一弾から登場している紫の主要な系統。 その名の通りの様々な蛇をモチーフとしている他、半人半蛇の所謂「ナーガ」もこの系統に属する。 また神話・伝承上のドラゴンは蛇を神格化した存在でありしばしば同一視される事に因んでか、かつては[[紫]]のドラゴンもこの系統に分類されていた([[蛇凰神バァラル]]、[[骸龍伯ドクー・ロン]]等)。 [[蛇凰神バァラル]]のカードに記載されている英語表記では「蛇」に当たる部分はDragonと訳されている点からもこれは伺える。 後に[[死竜]]が登場したことにより、ドラゴン型の紫のスピリットはそちらに分類されるか、[[死竜]]と妖蛇の双方を併せ持つ傾向にある。 背景世界においては最初期から一貫して、高い知性と叡智を保有する種族とされている。 その知識を他者に授けて間接的に世界に影響を及ぼす事もあるが、妖蛇ら自身は傍観者としての立ち位置を取り続けている。 -十二神皇編の[[背景世界]]でも[[死竜]]と共に「チーム・トゥーロン」を構成する系統としてピックアップされたものの、妖蛇はピットクルーに徹しており、主役たるランナーは[[死竜]]に譲る役割分担となっている。 -煌臨編では死竜とともに『智の伝承者』と称し傍観者としての立場を取る一方、自ら《[[煌臨]]》し恐龍同盟と交戦する場面も見られた。 続く神煌臨編では[[創界神オシリス]]の眷属という形で[[エジット]]の妖蛇達が登場しており、これらは今までの妖蛇と異なり例外的に好戦的な存在であるとされている。 -契約編では[[創界神ククルカン]]に眷属として取り込まれた、羽の生えた姿を持つ魂蹟契約世界『レクリス』原生の[[妖蛇]]達が登場しており、これらはメソアメリカの都市名やアステカ神話における[[ケツァルコアトル>王蛇ケツァルカトル]]に関連する神々に由来する名称を持つ。 実際のゲーム中においては、紫らしい召喚時効果のドロー効果やコア操作に長ける。 [[黒龍神ゼオ・デュラム]]や[[白蛇帝アルデウス・ヴァイパー]]のように豪快にアドバンテージを獲得しうるものも存在するが、これも上述した「叡智」をゲーム的に表現したものと思われる。 単純なコアシュートに留まらず、Lvコストそのものを操作する効果の開祖たる[[蛇凰神バァラル]]を輩出したのもこの系統である。 汎用性の高い踏み倒し能力を持つ[[闇騎士アグラヴェイン]]の存在から、かつては系統デッキというよりもあちらの【[[不死]]】の起動要員としての役割をメインとしてデッキが構築されていた事もある。 他には、[[冥府三巨頭クイン・メドゥーク]]などの【[[呪撃]]】/【[[呪滅撃]]】関連の効果を持つものも僅かながら存在する。 ●目次 #contents **「妖蛇」のカード/「妖蛇」に関する効果を持つカード [#qeb73947] //系統リスト表示 #listkeito **効果で「妖蛇」を持つカード [#nab49c03] #listadd{{{ BS46-023 }}} **【召喚条件:自分の妖蛇スピリット】を持つカード [#p4f4475b] #listadd{{{ BS45-070 }}} **《煌臨:妖蛇》を持つカード [#pe544b65] #listadd{{{ BS40-020,(コスト3以上) BS41-019 BS43-020,(コスト5以上) BS47-023,(コスト5以上) BS48-031,(コスト5以上) }}} **神託条件〔妖蛇〕を持つカード [#a3dcf72b] #listadd{{{ BS44-X08,(スピリット&コスト3以上) BS62-X09,(スピリット&コスト3以上) }}} **リンク [#u8625fb8] - [[系統]] -[[合体条件:妖蛇&コスト5以上]] - [[【妖蛇】]]
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*&ruby(ようじゃ){妖蛇}; [#pdabd168] 第一弾から登場している紫の主要な系統。 その名の通りの様々な蛇をモチーフとしている他、半人半蛇の所謂「ナーガ」もこの系統に属する。 また神話・伝承上のドラゴンは蛇を神格化した存在でありしばしば同一視される事に因んでか、かつては[[紫]]のドラゴンもこの系統に分類されていた([[蛇凰神バァラル]]、[[骸龍伯ドクー・ロン]]等)。 [[蛇凰神バァラル]]のカードに記載されている英語表記では「蛇」に当たる部分はDragonと訳されている点からもこれは伺える。 後に[[死竜]]が登場したことにより、ドラゴン型の紫のスピリットはそちらに分類されるか、[[死竜]]と妖蛇の双方を併せ持つ傾向にある。 背景世界においては最初期から一貫して、高い知性と叡智を保有する種族とされている。 その知識を他者に授けて間接的に世界に影響を及ぼす事もあるが、妖蛇ら自身は傍観者としての立ち位置を取り続けている。 -十二神皇編の[[背景世界]]でも[[死竜]]と共に「チーム・トゥーロン」を構成する系統としてピックアップされたものの、妖蛇はピットクルーに徹しており、主役たるランナーは[[死竜]]に譲る役割分担となっている。 -煌臨編では死竜とともに『智の伝承者』と称し傍観者としての立場を取る一方、自ら《[[煌臨]]》し恐龍同盟と交戦する場面も見られた。 続く神煌臨編では[[創界神オシリス]]の眷属という形で[[エジット]]の妖蛇達が登場しており、これらは今までの妖蛇と異なり例外的に好戦的な存在であるとされている。 -契約編では[[創界神ククルカン]]に眷属として取り込まれた、羽の生えた姿を持つ魂蹟契約世界『レクリス』原生の[[妖蛇]]達が登場しており、これらはメソアメリカの都市名やアステカ神話における[[ケツァルコアトル>王蛇ケツァルカトル]]に関連する神々に由来する名称を持つ。 実際のゲーム中においては、紫らしい召喚時効果のドロー効果やコア操作に長ける。 [[黒龍神ゼオ・デュラム]]や[[白蛇帝アルデウス・ヴァイパー]]のように豪快にアドバンテージを獲得しうるものも存在するが、これも上述した「叡智」をゲーム的に表現したものと思われる。 単純なコアシュートに留まらず、Lvコストそのものを操作する効果の開祖たる[[蛇凰神バァラル]]を輩出したのもこの系統である。 汎用性の高い踏み倒し能力を持つ[[闇騎士アグラヴェイン]]の存在から、かつては系統デッキというよりもあちらの【[[不死]]】の起動要員としての役割をメインとしてデッキが構築されていた事もある。 他には、[[冥府三巨頭クイン・メドゥーク]]などの【[[呪撃]]】/【[[呪滅撃]]】関連の効果を持つものも僅かながら存在する。 ●目次 #contents **「妖蛇」のカード/「妖蛇」に関する効果を持つカード [#qeb73947] //系統リスト表示 #listkeito **効果で「妖蛇」を持つカード [#nab49c03] #listadd{{{ BS46-023 }}} **【召喚条件:自分の妖蛇スピリット】を持つカード [#p4f4475b] #listadd{{{ BS45-070 }}} **《煌臨:妖蛇》を持つカード [#pe544b65] #listadd{{{ BS40-020,(コスト3以上) BS41-019 BS43-020,(コスト5以上) BS47-023,(コスト5以上) BS48-031,(コスト5以上) }}} **神託条件〔妖蛇〕を持つカード [#a3dcf72b] #listadd{{{ BS44-X08,(スピリット&コスト3以上) BS62-X09,(スピリット&コスト3以上) }}} **リンク [#u8625fb8] - [[系統]] -[[合体条件:妖蛇&コスト5以上]] - [[【妖蛇】]]
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