仮面ライダー龍騎
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**&ruby(かめん){仮面};ライダー&ruby(りゅうき){龍騎}; [#udc538ce] スピリット 3(2)/赤/仮面・戦騎 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中の系統:「仮面」と「戦騎」を持つスピリットカード1枚と、カード名に「ベント」を含むマジックカード1枚を手札に加える。 残ったカードは破棄する。 Lv2 系統:「仮面」と「戦騎」を持つ自分のスピリットすべては、相手の効果でフィールドから手札/デッキに戻らない。 シンボル:赤 イラスト:松野トンジ フレーバーテキスト: 城戸真司が変身する、ミラーワールドで戦う13人の仮面ライダーの1人。 ミラーモンスターから人々を守るため、様々な敵と戦った。 #refcard [[コラボブースター【仮面ライダー ~開戦!ライダーウォーズ~】]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 召喚時効果はおなじみのデッキからの手札補充効果。 『龍騎』の特徴である『アドベントカード』を手札に加えることができる。 ドロー効果を持つ[[アドベントドロー]]も手札に加えることもできるので、一緒に混ぜてもいいだろう。 Lv2効果は、対象範囲が[[カブトエクステンダー]]よりも狭く、スピリットならではの特性を生かした方がいい。 ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【仮面ライダー ~開戦!ライダーウォーズ~】]] <R> ***原作において [#c27e4ffd] 特撮ドラマ『[[仮面ライダー龍騎>出典:仮面ライダー龍騎]]』(2002)に登場。 城戸真司が変身する、[[ミラーワールド]]で戦う13人の仮面ライダーの1人。 龍型のミラーモンスター「[[ドラグレッダー]]」と契約しており、主に格闘戦を得意とする。 また左腕に装備した「龍召機甲ドラグバイザー」を用いて、[[ストライクベント]]などの各アドベントカードを使用できる。 必殺技は、ドラグレッダーと共に空中に舞い上がり、ドラグレッダーの吐くドラグブレスを纏いながら跳び蹴りを叩き込む『[[ドラゴンライダーキック>ファイナルベント]]』。 [[サバイブ]]「烈火」のアドベントカードによって、[[龍騎サバイブ>仮面ライダー龍騎サバイブ]]へと強化変身する。 //-本放送版のほか劇場版、TVスペシャル版、漫画版においてIFの可能性に重きを置いた作品として制作されている。 //--制作にあたってスポンサーサイドから仮面ライダーのイメージを大きく変えてくれとのオーダーもあり多数の新要素を取り入れている。 //--タイトルに漢字名称「龍騎」を取り入れたのも変化の一環。ライダーシリーズとしては外伝という立ち位置で制作された。最終盤の展開の特異性も外伝扱いだからこそのものと明言されている。 //--悪役を含めたライダーたちのバトルロワイアル設定は善悪は一次元的なものではなく「それぞれの立場」によって正義の定義は異なり、正義の定義は一つではないことを示唆している。 //--TVスペシャルではカードデッキを破壊され、自分をかばって戦死したナイトのデッキを引き継いだ。 //戦いを続けるか止めるか、二通り用意されていた結末はリアルタイム投票によりナイトの遺志を継ぎ戦い続けることを決意した。 -系統[[戦騎]]を持つのは、ライダーバトルで戦う13人のライダーが騎士をモチーフとしていることの再現だろう。 色と効果は、それぞれのライダーのカラーに合わせたものとなっている。 ただし字面が酷似した系統である[[竜騎]]は所持していない。 -2009年には『龍騎』をアメリカ向けにローカライズした作品『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』が制作されており、その日本語吹き替え版では[[杉田智和]]氏や[[碓氷剛史]]氏が声優として参加している。 #clear -テキスト関連 [[仮面]]/[[戦騎]] [[名称:「ベント」を含むカード]] ***同型カード [#h3d5edac] #include(サイクル:CB04-002同型,notitle)
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**&ruby(かめん){仮面};ライダー&ruby(りゅうき){龍騎}; [#udc538ce] スピリット 3(2)/赤/仮面・戦騎 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中の系統:「仮面」と「戦騎」を持つスピリットカード1枚と、カード名に「ベント」を含むマジックカード1枚を手札に加える。 残ったカードは破棄する。 Lv2 系統:「仮面」と「戦騎」を持つ自分のスピリットすべては、相手の効果でフィールドから手札/デッキに戻らない。 シンボル:赤 イラスト:松野トンジ フレーバーテキスト: 城戸真司が変身する、ミラーワールドで戦う13人の仮面ライダーの1人。 ミラーモンスターから人々を守るため、様々な敵と戦った。 #refcard [[コラボブースター【仮面ライダー ~開戦!ライダーウォーズ~】]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 召喚時効果はおなじみのデッキからの手札補充効果。 『龍騎』の特徴である『アドベントカード』を手札に加えることができる。 ドロー効果を持つ[[アドベントドロー]]も手札に加えることもできるので、一緒に混ぜてもいいだろう。 Lv2効果は、対象範囲が[[カブトエクステンダー]]よりも狭く、スピリットならではの特性を生かした方がいい。 ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【仮面ライダー ~開戦!ライダーウォーズ~】]] <R> ***原作において [#c27e4ffd] 特撮ドラマ『[[仮面ライダー龍騎>出典:仮面ライダー龍騎]]』(2002)に登場。 城戸真司が変身する、[[ミラーワールド]]で戦う13人の仮面ライダーの1人。 龍型のミラーモンスター「[[ドラグレッダー]]」と契約しており、主に格闘戦を得意とする。 また左腕に装備した「龍召機甲ドラグバイザー」を用いて、[[ストライクベント]]などの各アドベントカードを使用できる。 必殺技は、ドラグレッダーと共に空中に舞い上がり、ドラグレッダーの吐くドラグブレスを纏いながら跳び蹴りを叩き込む『[[ドラゴンライダーキック>ファイナルベント]]』。 [[サバイブ]]「烈火」のアドベントカードによって、[[龍騎サバイブ>仮面ライダー龍騎サバイブ]]へと強化変身する。 //-本放送版のほか劇場版、TVスペシャル版、漫画版においてIFの可能性に重きを置いた作品として制作されている。 //--制作にあたってスポンサーサイドから仮面ライダーのイメージを大きく変えてくれとのオーダーもあり多数の新要素を取り入れている。 //--タイトルに漢字名称「龍騎」を取り入れたのも変化の一環。ライダーシリーズとしては外伝という立ち位置で制作された。最終盤の展開の特異性も外伝扱いだからこそのものと明言されている。 //--悪役を含めたライダーたちのバトルロワイアル設定は善悪は一次元的なものではなく「それぞれの立場」によって正義の定義は異なり、正義の定義は一つではないことを示唆している。 //--TVスペシャルではカードデッキを破壊され、自分をかばって戦死したナイトのデッキを引き継いだ。 //戦いを続けるか止めるか、二通り用意されていた結末はリアルタイム投票によりナイトの遺志を継ぎ戦い続けることを決意した。 -系統[[戦騎]]を持つのは、ライダーバトルで戦う13人のライダーが騎士をモチーフとしていることの再現だろう。 色と効果は、それぞれのライダーのカラーに合わせたものとなっている。 ただし字面が酷似した系統である[[竜騎]]は所持していない。 -2009年には『龍騎』をアメリカ向けにローカライズした作品『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』が制作されており、その日本語吹き替え版では[[杉田智和]]氏や[[碓氷剛史]]氏が声優として参加している。 #clear -テキスト関連 [[仮面]]/[[戦騎]] [[名称:「ベント」を含むカード]] ***同型カード [#h3d5edac] #include(サイクル:CB04-002同型,notitle)
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